言葉自体に霊性が籠るという発想は日本の文化でしょう。

例えば原発でも絶対安全を掲げて現実的なリスク管理を怠ってきた。
絶対の安全など存在するはずもないのに、口にすると不吉だという心象と絶対安全を唱えていれば大丈夫だという心象が一体化してる。
コレで建設に至る合意が取れる国は、ほかにあるか?