胸がラーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(142)
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身近で見た、聞いた、実践した武勇伝を語るスレです
○一の瀬さん、長文は一旦テキストエディタに書きためてから順次アップしてください
○二階堂さん、書き込みに対する粘着なツッコミはスーッとしませんわ
○三鷹さん、このスレであんまりケンカしないで下さいね
○四谷さん、アフィブログへの転載・書籍化禁止です
○五代さん、次スレは>>980を踏んだ方が立てて下さいね
立てられなかった場合は速やかに報告
代わりにスレ立てしてくれる方は宣言してから立てて下さい
前スレのひとつ前のスレ
胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(140)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1493785143/ たいしたことないけど中学校1年の話
登場人物
G子 ゴマすり優等生 ヤンキー先輩と交流あり いわゆるスクールカースト上位女子
T君 普通
俺
G子はメリットがあることのみ一生懸命
先生が見ているときだけ掃除とか一生懸命やる
イケメン同級生の前では可愛い女の子に変身(顔は65点レベル)
ある日、いつものようにG子は掃除をさぼっていた
俺は班長のT君に、「注意しろよ 班長だろ?」とT君を責めた
T君が注意するも、G子はさぼっている
俺は何度もT君を責めた
T君は切れた
俺とT君は喧嘩になり、先生が仲裁
先生 喧嘩の原因はなんだ?
俺&T君 「G子がいつもいつも掃除をさぼっていて、〜」
G子は後ろでジェスチャーをしていた
恐らく、私の名前を出すなというものだったのだろう
だが俺もT君も、何度も「G子がいつも掃除をさぼってばかり」と連呼
G子に対する先生からの信頼は地に落ちた
G子は滅茶苦茶キレまくっていた(内申点を気にしていたみたい)
そのすぐ後、G子はヤンキーの先輩に犯されそうになった(レイプ未遂)
そこからG子はヤンキー先輩との付き合いをやめ、常識のある子になった
俺とT君は喧嘩がきっかけで、親友になった 私は母がシングルマザーのせいか
「手に職をつけなさい」といわれていた
近くに住む伯母は典型的な昭和妻
大手のメーカーに勤める叔父をつかまえ
同い年の従姉妹が生まれた
その従姉妹は女子大学の附属中学に進み
鼻高々な伯母
一方で私は公立高校の衛生看護科に進み
准看護師を目指すことに
「女の子には教養が必要」
「准看護師は貧乏人の仕事」
「そんな仕事に嫁の貰い手ない」
と親戚中で悪口を言っていたようだ
従姉妹も従姉妹で相当性格が悪くて
意地悪をよくされた
私は准看護師を経て正看護師の資格を取り、地域でも有数の大病院に就職することに。病院の受付で見慣れた顔が…そう、あの意地悪な従姉妹だ。パートで受付事務として働いているらしい
「女子大で素敵なキャリアを築けたみたいね。」と一言いうと、顔を真っ赤にしてうつむいた
成績の悪い従姉妹は女子大学には進学できず、系列の短期大学にしか進学できなかったと聞いた。なんとか卒業したものの医療事務のアルバイトをしていたらしい。
短大じゃ今時就職先なんてないよ
これからも素敵なキャリアを築いてね 病院のただの受付やクラーク業務は医療事務の資格すら無くても働けるからな
当然給料は安いけど 悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけれど、
だとしてもここは、かつて彦星くんが守ろうとした場所なんだ。それを、覚えてる。決して、忘れたりしない。
だから私は、戦い続ける
(織姫) むずかしくてわからない
本当に地頭が良い人ならきっとバカにでも分かる様に説明して下さるに違いないな(チラッ)
↓
↓(強烈な反撃)
↓
そんな風に追い込めば、誰かがタダで、分かる様に説明してくれる
そんな風に思っていた傲慢な時期が俺にもありました。
でもね、世に中そんなに甘くないのよ。
つまりこういうことよ。
A もともと簡単な内容
1.頭良い人 が説明→ 一般人も分かる(理路整然としてるから)
2.馬鹿 が説明 → 一般人わからない(説明が間違いだから)
B もともと複雑な内容
1.頭良い人 が説明 →一般人分からず(正しいが複雑なので)
2.馬鹿 が説明→一般人分からず(説明が間違いだから)
世に膾炙する俗説(本当によくわかっている人は分かりやすく説明できる人)というのは、Aの1.2.の場面しか比べていない。
実際にはBの場面もある。
もともと複雑な内容の場合はB.1だから、いくら脅迫しても、一般人が分かる簡単お手軽説明は降ってこない。
いくらだだこねて見ても無駄。
脅迫しても無駄。
よくある脅迫パターン「一般人である俺が理解できないということは、説明者の地頭が悪いから。地頭良い説明者と評価されたければ、一般人の俺にも理解できるように説明しろ」は、無駄よ 気分悪くしたらすまん、な武勇伝。
田舎に住んでた時、小さな飲み屋街でバーテン(兼スナックの従業員みたいなこと)してた。
終わる頃には、当然人通りも少なく、タクシーさえ呼べないから、運動がわりに歩いて帰ってた。
と、
いきなりガシッと腕を捕まれ、2本の腕を一度に掴まれたもんだから、自由も効かずにそのまま人気のない駐車場に連れ込まれた。
やばい、と思った時には、咄嗟にヒールを脱ぎ捨て、手の代わりに片足が出ていた。
混乱して状況を見ると、男が1人うずくまっていま。
ヒールをそのままに、裸足で駆け出して逃げた。
その後、狭い町なので、中学で後輩だった男が、件の事件の場所で救急車を呼び、片方のタマタマが潰れたと聞いた。
チビの頃、少しだけ武道をかじっていたとは言え、相当な火事場の馬鹿力と、当たりどころが良かった(?)のだと思う。
性犯罪は滅びれば良いと思ってる派なので、それくらい出来てよかったかなと思ってる。 とっさにはさらに追い打ちできないのが悔しいね
災難だったね GJ&ラーありがとうございます。
修羅場か迷ったんですけど、ここで良かった
追い討ちまでは頭が回りませんでした...。
犯人がアレに懲りて、もうやってない事を願いますorz 小学4年のときに、いじめを受けた。耳の横で大声出されたり、「あいつは痴漢だ」と偽の噂を流されたり。
親も憂慮して自分は空手道場に通い始めた。
素質はともかく真面目ではあたので、その後、茶帯〜ついに黒帯の格まで到達した。
中学2年の終わりころに変なリーゼント頭が入門してきた。よく見ると隣の学区の中学に分かれてた奴であった。
どうやら空手を習い喧嘩に生かしたいようだった。
自分は黒帯として付き人も従え、まだ胴着もしっくりきてない白帯の奴に道場の規則を説明してやった。
奴は「あっ」と自分に気が付いたようだったが自分はあえて事務的に接してやった。
奴はいっこうに強くはならず半年ももたず敗走していった。 わけあって数年間引きこもっていたが、先日から近所のホームセンターでアルバイトをはじめた
こんな俺にも丁寧に仕事を教えてくれて、休憩時には雑談に混ぜてくれたりする優しい社員の人たちばかりなんだけど、数人のパートのオバサンがよく子供を職場に連れてきて店内で遊ばせていて、子供が苦手な俺には苦痛だった。社員さんたちも迷惑してるみたいだった
こないだ休憩中に好みのタイプについて話題になり、低身長がコンプレックスな俺は「(自分より身長が)小さい子が好き」と発言したんだが、なぜかその発言の一部だけが独り歩きしてしまい、パートさんたちが一切子供を連れてこなくなった
奇声をあげて店内を走り回る子供がいなくなって社員さんたちも安心しているようなので、誤解されたままでもまあいいか、と思っている 300: 名無しさん 2014/12/02(火)19:14:50 ID:???
レンタカー会社で働いていたときのお話
スポーツカーを借りにきた男性がいた
一通り説明が終わると荷物をレンタカーに移し始めたため別のお客の対応をした
ふと窓からみると彼女さんらしき人をお姫様抱っこで助手席に移していたので、足でも怪我してるのかなぐらいにしか思わなかった
数日後にその客が戻って来た
洗車をしていた俺に
「やっぱりスポーツカーはいいですね
彼女も喜んでいましたよ」
と言ってくれた
その後普通に帰ったのだが対応した女性が事務所で半泣きになっていた
詳しく聞いてみると
彼女さんらしきものは精巧な人形だったらしい
しかも男性はうれしそうにその人形に話しかけていたという
どう見ても普通の男性なのに後になってから血の気が引いた
その後、男性はうちの店の常連だ もう13年位前だから書く。特に大した復讐じゃないけど。
【登場人物】
俺:A介。特に活躍しないけど。
ヒロト:この事件最大の功労者。
バカA:『アイス』張本人。
バカB :滑舌も性格も悪いデブ。最後に大活躍する。
俺たちの班は、この話の2年前に「木山さん」ていう班長がいて、すっげえ素敵な人で、とにかく話しやすかった。まあ、木山さんいなくなってから、うちの班が崩壊してしまったんだがね。
それで一年前にいじめが始まったわけよ。内容はタイキックとか、蝶野風ビンタとか(まあ、ガキ使好きだったから普通に無視してたけどwww)。
オレの事イジメてたやつに「アイス」っていうあだ名をつけてみたのね(ちなみに理由は語呂が良いからねw)。
で、そのちょっと後に面白いことが起きた。バカAを「ねえねえ〇〇くん」て名前で呼んだ結果、バカAの同級生のヒロトが「『アイス』って呼べ」て言って、俺はワケワカメ状態だった。
で、そのちょっと後に、バカBはクラス全員(もちろんほかのいじめっ子も含む)から「アイス」て呼ばれるようになってしまった。
で、こっからもう一つの話ね。
で、その翌年、いじめっ子の何人かに拭こうが起きた。
・バカbが車で轢かれかけたり(しかも運転者はDQN風の男で、「おいコラ危ねーじゃねーか。おい)て言われたらしいし)
・木山さんが班長だった年の一年後の班長(DQNだったけど、実は木山さんに思いを寄せていたらしい。)の弟がテストで0点取ったりした。
・一番ヤバかったのは「イジメグループのボスが運動会で負けて号泣した」
あれでボスは大恥かいてて、帰り道で「おい!テメーのせーで負けたんだよぉヒョッフアッファファー!!ドゥッファf日本ン終わってるううう!!」て泣きながら帰ってったらしい。
俺は運動会見に来てた木山さんと帰ってて直接見てないけど、「野々村竜太郎って議員知ってるか?あれみたいだった」って友人が言ってた。相当号泣してたんだな。
俺の呪いが効いたのかも知れん。正直言って怖い。
おととい木山さんに会ったんで記念カキコ。なんでもシャドーボクシングにはまってて、ボクシングウエア(色は赤)も持ってるとのこと。 胸をラーに捧げるスレなの?
一方その頃エジプトでは…
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_??___????_??_?? 化けて悲しい… 呪いから逃れられないのね、包まってきます
.. .. .. .. .. .. /ヘ\
.. .. .. .. .. /.. | ヽ \
.. .. .. .. /.. .. |.. ヽ.. \
.. .. .. / .. ∧_∧ヽ.. \
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ジビエブームに乗り我が村も鹿やイノシシがたくさん獲られていくようになった
しかし野生の動物を危惧する人たちからはやりすぎの声も聞かれるようになった
狩りを促進する派と保護する派は村を二分するようになった
保護派の方が優勢でついには村議会で野生動物保護法の条例を締結する運びになったが
一度味をしめた促進派は村議会で猛烈なヤジを飛ばし修羅場と化した
そこへ議長の鶴の一声が…
そこへヤジを飛ばしている促進派の諸君に告ぐ
真っ先にこの恩恵にあやかるのはあなたたちですよ ワシも生前はいろんな事に蹴つまずいたよ
問題を山ほどかかえた
自力で解決したり出来なかったり
そして人生の終わりには
それらの問題は本当に小さく見えた
完全に消えはせんかったが無いも同じだったよ
まるで予防注射の列に並んでいたような心境だったが
終わってしまえばなんて事はないものばかりさ
そして死んでしまえば問題すら相手にはしてくれん 私は酷いくらい貧乏の家庭で
母が女手一つで歳が離れた弟と私を育ててくれていた。
いつも同じ服だし小学校ではいじめられ、中学も学用品が買えなくてバカにされていた。特にいじめっ子のA子は私の私物をバケツにいれて水浸しにしながら「貧乏臭いから洗ってやった」とかひどいいじめを受けた。
高校は行かずに諦めようとしたら
先生から准看護師の学校をすすめられ
昼間は病院の助手、夕方から学校という生活を続けた。
夕方に学校へ向かう際、地元の女子高に通うA子を見た。相変わらず派手な格好で取り巻きと歩いていた。私を向くなり意地悪そうに取り巻きとクスクス笑っていた。
准看護師として病院に勤めてから正看護師となる課程に通い、25歳で正看護師、29歳で通信制高校で高卒資格を得た。
40歳となると中学の同窓会が開かれた
准看護師の学校をすすめてくれた恩師にお礼を言い、正看護師となり子育てと両立しながら大病院で働いていることを伝えた。「私子さんが…」と先生や元同級生が涙を流して喜んでくれました。
よく会場を見ると若作りした格好に金髪プリン頭のA子が。高校時代に遊びまくるも妊娠して中退。いまはスナック勤めで生活苦しいらしい
私はすかさず近より
耳元で「貧乏臭いから洗おうか?」と囁いた。A子は私に平手打ちしてきた
私は「久しぶりって言っただけなのに」 と言うと
「A子は昔から変わんないな」
「中学時代もいじめてたよね」
と元同級生が口々に責め立てた
赤い顔をして痛んだプリン頭を振り乱して会場を出ていった
噂に聞いたがA子のスナックは潰れたらしい、「急に平手打ちした」「昔はいじめっ子」みたいな話に尾ひれがついてDQN扱いされるようになり店に客が来なくなったらしい。
5年前の話ですが、カキコします ちょっと前に見かけたんだけど
電車の中は結構混んでいた
途中の駅で車椅子の人3人と介助の人3人が乗ってきた
駅員さんが「詰めて下さい」と言ったら「狭いんだよ!」と文句を言う人が数名いた
介助者が怒って「あんたたちだって将来こうなるかもしれないじゃないか!」と怒鳴った
車内がなんともいえない空気になった ある日唐突に読み返したくなって、ジャンプコミックス「Dr.スランプ」を買った。
背後で「ママは好きな時に本を買ってずるいー!!」という声が聞こえた。理不尽で申し訳ないとは思うが、大人にはこんなことができる。
ふふw 近所に えがお って名前の女の子(小3)がいる
あだ名は「えがちゃん」だったのだが
最近は えがちゃん = 江頭2:50 = 変な人 って感じで言われて
ショックを受けて、名前を変えたいとか言い出すようになった。
そこで
えがちゃん(江頭)はなぁ、東日本大震災の時に真っ先に救援に動いた偉い人なんだぞ!!
って教えたら本人も少し自分の名前に誇りを持つようになった おお!
しんでしまうとは なにごとだ!
しかたのない やつだな。
おまえに もう いちど
きかいを あたえよう!
じんせいで キズついたときは
いなかにもどり じっかに とまって
キズをかいふくさせるのだぞ。 東海豪雨の時TSUTAYAに
「今日は返却できそうにありません」って電話したら
「無理しなくていいですよ」って優しくしてくれた。
明くる日返却に行ったら、店全部が壊滅していた。 同僚の話
同じ部署内でいくつかの島に別れて仕事も別れてるんだけど、その中の1チームに時給泥棒の派遣がいた。
ソイツと仲のいい社員と2人で、業務時間中に1ー2時間喋ったり、業務分担を都合がいいように変えたりとやりたい放題。
上にも上手く取り入って上手くやり、ソイツに冷たい態度を取った社員を異動させたりしてさあソイツらの理想的なベストチームができた!といったタイミングでずっと仕事を押し付けられてた別の派遣さんが爆発。辞めるそうだ。
ちなみにその派遣さんは家庭持ちで辞めても慌てて仕事探す必要はない人。
誰の武勇伝でもないけどクソ派遣のクソチームがいきなり崩壊してスッとしたわ
クソ派遣はあと3ヶ月で終わりも決まってるし、ソイツ何がしたかったんだろ 302だけど書き捨て。
時給泥棒のクソ派遣、辞めるんだと。
もちろん元々辞める予定だった派遣さんも辞める。
どういう心境の変化か、クソ派遣の契約期間はまだあったというのに。
時給泥棒に関しては、やれやれやっと辞めてくれるという感想しかないわ。
あと少し顔見ても我慢しよう。 どんな人物だろうと、派遣ならしょうがないだろ
有能な人が欲しければ、異常なほど馬鹿高いサラリーを払って引き抜くか、自社で育てるしかない 正論だな
いつでも切り捨てられるから派遣会社にピンハネされてでも派遣やとってるわけだし うん、だから辞めてくれてもっとスッとしたって話。
大体人事権もないのに派遣だからどんな人が来てもしょうがないとかいわれてもw
もちろんそんな時給泥棒を契約更新し続けて期限ギリギリまで時給も残業代も払い続けた上はもっとクソ。そして馬鹿。
強いて言うなら時給泥棒はコロナパニックの前、もっと自分も若いときに辞めれば良かったのに、本当に馬鹿だなって思う。
まあもうスレチになるから消えるわ オーキードーキーの澤村っていう芸人を殺してほしい
オーキードーキーの澤村、今何やってんのかなー。落ちぶれてパチンカスになってるかなーwww 10年ぐらい前に、早朝に叔父と歩いていたら白のワンボックスカーが寄ってきて後部座席から男3人が降りてきた。
そいつらにいきなり腕をつかまれ、車に連れてかれそうになったところをまた謎の男らが現れて、男三人をボコボコにしてしまった。俺恐怖で号泣。
その間に叔父が警察に通報しすぐにパトカーが来て、ボコボコにされたオッサン3人は御用。
上に書いた通り俺ビビッて号泣してたんで、事情聴取中も鼻水と涙か止まらず大変でした。
犯人はリーダー格の日本人の男1人とK国人2人で、リーダー格の男も本当はK国人じゃないかって警官が話しているのを聞いた。
調書を作った後は、報告とかなくて続報は知らん。
強盗なのか拉致なのか分からない。
調書には「強盗未遂容疑」みたいなことが書いてあったけど、混乱でよく覚えてない。 あ、リーダー格の男のところで『自称』入れ忘れるの忘れてしまった。 >>311
KOEEEEEEE
明らかに拉致未遂じゃないか(;゚Д゚) 韓国人も拉致ってやってたの?何で?
拉致された人はどこに連れてかれんの? >>315
ゴメン肝心なこと書いてなかったねm(__)m
叔父の夜釣り仲間3人でしたwww
チンピラみたいな恰好で来たので俺めちゃくちゃビビったけどオレたちを助けてくれたメシアのような人でした。
ちなみに事情聴取の後5人(俺・叔父・三人)で夜釣りに行った。
その夜釣りから帰る時にテトラポットの下からブオオォー!という謎のエンジン音がした。あの音は何だったんだろ? 南○布一丁目(僕の実家がある所)の話です。日本海側ではないです(最後の夜釣りのくだりは富山だけど)
>>317
最後のどこが怖いの? 南麻布一丁目!?
其処民団の本部があるとこじゃね?(ちなみにワイも在日4世です。) ほんとあいつらどこ行っても変わんねえんだなー。
あと地味に最後の謎のエンジン音某トップの髪型が黒電話の受話器のあの国の工作船じゃね?
しかも最後の釣りのくだり富山だし。 何十年も前に某居酒屋で酔っ払いが「俺変な奴らに海の方に連れ去られそうになった」って話よくしてたけど、あれって事実だったのかなあ。 >>327
日本海側ではよくあることだったんでしょ? 大学生のときの就活。
某小売のインターンシップに参加してたんだが、女の採用担当から嫌われてて、ずっと塩対応されてた。
その数ヶ月後、内定が稀にその場で出る就活フェアに行ったんだが、奇跡的その女採用担当がいたんだ。偶然が重なり、そいつの会社のブースの真前で金融の会社から内定貰えて、友達たちと祝って思いっきりどやった。 俺も日本海側出身だけどなんか目だし帽被ったオッサンに「チャバレ」って連呼しながら追いかけられたことあったわww >>330
チャバレって、あの国の言葉で『捕まえろ』って意味だよ。
私の体験談書くね。
私は高校の頃クラスメートのAにイジメを受けていた。
時には顔にマジックペンで落書きされたことも、全裸の状態でトイレに監禁された事だってある。
この頃、私は精神が崩壊してたと思う(胃潰瘍にもなった)。
私は復讐の練習(とストレス発散w)のため、サンドバッグやボクシンググローブを購入した。
夜中「このっ!えい!やー!!」って言いながらサンドバッグにパンチをしたり蹴ったりしてた。
そして一週間後、近所の公園でと決闘をした。
意外と弱かった。
まず散々煽ってその後こっちからかかっていって、Aは一発でボコボコにされて速攻でダウンしてた。
10分後には「ひ、祐巳(わたしの名前)ぃ、やめてええええ!」とか言い出す始末
私「もうしないって心から誓うんなら許してやる。」
A号泣。ちょと可哀想になって私は立ち去る。
その後はAは改心したっぽいけど、私が話しかけようとしてもビビッて逃げ出す始末。
実はそのあと、私のアパートのポストに男子のBくんから手紙が届いた。
「私ちゃんカッコよかったなー。」って書かれてて、ああ、コイツあの時の戦い見てたんだなー。って思った。
高校生の女2人が殴り合いしてるところ見て、B君どんな気分だったのかな。
最近アパートの片付けしてたらボクシンググローブが出てきたのでカキコ。 すごいなー
女の子のいじめって集団対一人になりがちだけど
Aのとりまきとかなんか言ってこなかった?
ボスが消えたら消えた? >>335
スケ番銀行員…w
>>332
取り巻き連中はAに言われて渋々やってるって感じだったからボスがいなくなったら何もしてこなくなった。
他にもいろいろ聞いていいよ。 >>311
俺も韓国人の男たちに襲われたけど返り討ちにしたことがある。
で、そいつらは強盗グループで、うちの近所の金融業者を襲ったのもこの強盗グループだった。
俺は県警から表彰されて、強盗に遭った金融業者からも感謝された。めでたしめでたし。 >>339
んなわけねーだろ
武装した暴漢を撃退できるなんて有り得んわ 80年代の田舎の中学時代での話、
ある日学校にエアガンをこっそり持ち込んで放課後に俺を呼び出して「威力を試させろ!」と俺に乱射する
DQNが居た、
顔に腫れものが出来た状態で帰宅した俺の様子を見て親が問い詰めて発覚、
親父はそのDQNの家に乗り込んでヤキを入れた、
まず「うちの息子の仇だ!」と思い切り平手打ち、次に「息子を撃ったエアガンに弾を詰めて出せ!」と命令、
銃口をそいつの口に突っ込んで「そんなに威力を試したいなら自分で試せ!このまま引き金を引いてやろうか?」と恫喝、
DQNはびびって泣きそうな顔、次にDQNの部屋の棚に並んでいた模型(ガンプラ?)をエアガンで撃って破壊、
その後エアガンを叩き壊す、
DQNの親にも「脳みそ足りないお前の馬鹿息子にこんな危ない物を買い与えるな!」と恫喝、DQNと親は顔を真っ青に
してその場で土下座、
親父は学校にも訴えこの事件から学校での抜き打ちの持ち物検査も厳しくなった >>343
同じく80年代の中学校
ある日学校にエアガンをこっそり持ち込んで放課後に
いじめっ子を呼び出して「威力を試させろ!」乱射しようとしたDQNが居た、
DQNが引き金を引いたとき
エアガンが爆発して救急車騒ぎになったな
噂だが
別のいじめられっ子が自分に向けて乱射されると思い
エアガンを自爆するように改造したらしい
まぁDQNが居なくなったので、そいつの武勇伝としておこう メラメラメラー
コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ >>343
親父も相当なDQNだな
>>345
両目が失明する仕様にしておくべきだな
両目潰れたらいじめっ子もイジメは出来まい >>343
親父さん
「カ・イ・カ・ン」 って言ってなかったか? >>331
うちの従弟が似たような公園で女子2人が殴り合いした話をしてたな。 小学校の時
新しく赴任してきた校長先生の発案で
全校児童で乾布摩擦を実施
ところが
喘息持ちの俺、身体が冷えて喘息の発作が発生して
乾布摩擦は初日で中止になった
何故か「乾布摩擦を中止にした男」と俺の武勇伝になっている ランカツ ランドセル活動と言うのか?
娘の子供(女の子)のランドセル購入にあたり
父親側の祖父・祖母が金を出して購入することになった
向こうの祖母がフェミ系の人らしく
孫が赤色ピンク系の赤色が欲しいと言っているが
「女の子だから赤色と言うのはおかしい」
「これからは男だ女だで区別する社会では無い」云々言い出し
娘(俺子供)も困っていたので助け舟を出した
「女の子だから赤はダメ と言うのはフェミニズムに反する」
「女の子でも男の子でも、好きな色を買えば良い」
と娘(俺子供)経由で言ったら
ダンマリになったそうだ 「チャリンコに乗った爺さん(以下爺)」
この爺が何かにつけて邪魔だと思った路上の女性や子供を、
いきなり大声で脅しつけて去っていく姿を何度も見ていた。
突然後ろから大声で怒鳴りつけられ驚いて悲鳴を上げる女性や子供も見た。
多分だけど爺はその悲鳴に悦に入っていたんじゃないかな?
若しくは快楽を味わっていたかもしれない。
そんな爺を時々見かけ、その度に苦々しく思っていたが、
なにせ一瞬の事だし、部外者でもあって何もできなかった。
が、ある日帰宅途中で歩いている俺に向かってその爺が怒鳴ってきた。
その日は疲れていて目頭を押さえながら猫背でトボトボ歩いていたので、
多分後ろから見たらしょぼくれたおっさんに見えたんだろう。スーパーラッキーだ。
俺はここぞとばかりに怒りを露わにし、
(といって相手は高齢者だし、勿論だけど本人に手は出していない)
「いつも弱い者いじめしているのを見てるぞ」と伝え「俺の嫁がお前に脅された」と噓をつき、
DQNな行為だが乗っていたチャリの前かごをバンバン叩いてぐうの根も出ないほど説教した。
そして最後にもし次にたとえ他人でも弱い者いじめしているのを目にしたら、
貴方がお年寄りといえども今度は手を出すかもしれないと伝えた。
あれから爺は一切見ない。若しくはチャリを止め歩いているのか?
それとも唯一の楽しみを奪われ家でしょぼくれてしまったか?
ただ、考えるとお年寄り相手に酷い事を言ってしまった事は事実で、
逆に俺自身が弱い者いじめをしてしまったのか?と自問もした。
でも脅されて悲鳴を上げる子供や女性が居なくなって良かったんじゃないかとは思う。
駄文でごめん。 モヤモヤが残る武勇伝(?)なんだが、書いてもいいか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています