不思議とか凄いなと感じる事 32
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オリコンやビデオリサーチの集計はもう余り信憑性がなくなってきてるような気がする >>237
アマゾンとかアップルとかバラバラに売っており、それぞれの企業秘密でもあろう売り上げをどうやって調査すんのさ?
時代遅れになっていることは確かだし、どうしようもない。 >>239
どうやって調査すんのさ?って、
そこをなんとかするのがお前の仕事だろ。
上手くやれば大金が手に入るかもね。 >>240
お前馬鹿だろw
答えを求めてるんじゃないのか。何がしたいのだ。 >>241
お前とチームを組んで新しいビジネスを始めたい しかし、カスラックが音楽教室からも件料取ろうとしてるのはあまりにクズ過ぎる 最近のやる事なす事全部じゃないですかね
固定だったのを割合に増やそうとしたり 鼻水垂らした子供はどうしていなくなったの?
俺が餓鬼の頃にはたくさんいた
今は1人も居ない
何故?
もしかして鼻水垂れてると人知れず殺処分されてる? >>246
今もいるよ
自分の子も他所の子もみんな垂らしてる >>246
いても1クラス40人に1人2人じゃない?
自身が子供の頃は周りは子供だらけで何百人の中から10人くらいのはな垂れを見ることはあったろうが
大人になって子供を40人もじっくり見ることないだろうから
お店で見る子供は親が近くにいるからはな垂れを拭ったり注意したりするだろうし
親が近くにいない子供を何十人も観察するのはただの変態だし よく東京は治安が悪いと聞く。(場所にもよるが)
その治安が悪い東京という街に、何千万の人が住んで働いている事。 福島の原発のせいで、もう日本は全部が放射能まみれだから旅行やめよう
くらいのアバウトな話だな >>246に便乗するけど、最近電車やバスで酔って吐いてる(た)人やその形跡を見ない
自分が子どもだった35〜40年くらい前は電車やバスの中で吐いた人やその形跡を
見ることがあったし、自分が吐いたこともある
しかし、もうずいぶん長いこと、電車やバスの中で吐いた人やその形跡を見ていない
(もちろん見たくもないけど)
電車やバスの乗り心地が向上して酔わなくなったのか、人間の体質の方が向上して
乗り物耐性が上がったのか、それとも割合的には昔と大して変化はなく、ただ自分が
そういう機会に遭遇する頻度が減っただけなのか・・・ >>253
ひとつは、バスや列車の空調が良くなったからだろうね。
自分は普段は車酔いしないけど、数少ない酔った経験は、子供の時夏休みに家族で旅行に行ったら、台風で線路が浸水して電車がしばらく不通になって帰れなくなって、2〜3日後になんとかすし詰めのバスで暑い中クネクネした山道を乗った時ぐらいだからな。 >>251
よく福岡は治安が悪いと聞く。(場所にもよるが)
その治安が悪い福岡という街に、何百万の人が住んで働いている事。
相変わらず分からない >>253
煙草臭くなくなったのがありそう
病院行った時に、喫煙所のドアが開いた途端
吐き気がしてどうしようもなくなったことある >>254>>256
電車、バスの環境が向上したのが大きいのかな
ありがとうございました 明け方とか下呂落ちてるぞ
昔ほど酔っぱらいが倒れてない気はするね >>256
横からだけど納得
確かに、昔の電車やバスは車内喫煙OKだったもんな
乗り物独特のニオイも結構キツいけど、そこに煙草のニオイも混ざると吐き気催す
昔勤めてた会社の上司の車で酔いかけた時がそうだった ヤフー知恵袋。
昔の100年前の歴史だろうが200年前の歴史に関する事だろうが質問すると、詳しい事を答えてくれる。
当たり前だけど、100年前の人は生きているにしても、寝たきりでパソコンすら触れない状態。
そんな昔の事について詳しい人がいるのも不思議。 嫌煙スレで1日60レスしたり、何にでも口答えするくせに自分に都合の悪い事には絶対に答えなかったり
スレ違いを指摘されると自分の事は気にしないでくれなどと図々しい逃げ口上したり
あのキチガイパワーの源は何なんだろうと思う 外国の言葉や外国人の言った台詞などが翻訳されて現在定着しているけど、
ひょっとするともっと違う言葉(表現)で翻訳されて定着していたのかもって
思うとすごく不思議な気がしてくる
例えばデカルトの有名な言葉「我思う、故に我あり」
これ以上なく定着しているけど、「私は思う、だから私はいます」でもおかしくはなかったはず
例えばルイ14世の有名な言葉「朕は国家なり」
これ以上なく定着しているけど、「私こそが国家なのです」でもおかしくはなかったはず 日本語は3・5・7音を意識した方が記憶に残りやすいんだよ
韻を踏むとかインパクトとかそういうことじゃなくて、音の響きやテンポの問題
それぞれ後者だったら記憶に残っていたのかどうかを考えれば分かること >>262
文語体が一般的な時代に訳されていたからでは 主の言いたいのは文語だろうが五音七音だろうが、他の可能性があったってことが不思議ってことでしょ。
実際「我思う、故に我あり」の原文はラテン語をフランス語に訳したもので、デカルトの著書の中でも表現や語順を変えて何回か出てきてるみたいだよ。
主の例が現代語だから違和感があるけど、例えば「我あるは我思う故なり」であっても良かったわけで、
文語体とか五音七音に関係なく翻訳に正解があるわけではないから他の可能性があったってことは確か。
別に俺は不思議には感じないけど、言いたいのはそういうことでしょ。 まったく同じ事を言ってるなら、より短いほうがいい。 洗練されて生き残ったってことだな
文学ってのはそんな簡単なものじゃない
個性を出せばいいと思ってるような作家は俺は嫌いだよ お気に入りのズリネタにしている企画物のAVが、わりと皆も同じだってこと
参考例:マジックミラー号 そりゃあ同じだろう、お前のいるコミュニティでは、な!
仲間にお勧めされて見る
気に入ってるものが同じ人間の方が話題が通じるので自然と集まる
おすすめされたものが気に入らなければそのおすすめした人間との縁は切れやすい
共通の話題が無いなら自分が浮いてしまうからその集団から自然と離れる
同調以外が記憶に残らないだけだろ
逆に、お前の知らない作品を気に入ってる人間は別の集団にいるし
別の集団だから交流しないのでお前はそのお気に入りを知る機会はない まあ探求心は大事だな
適当に選んで良かったら見たらええだけのこと
偏るのは仕方ないとしても、新しい分野開拓出来ないのは悲しい
世界が広がるというのはそういうことじゃよ(AVだとしてもw) 空を見て、月や太陽や星の動きなどと自然の移り変わりの関連性に気付き、
それを暦として体系化するという難事業が世界各地の古代文明の時代に
行われていたこと
近現代のような科学技術もなく、便利な生活雑貨なども乏しかったような時代に
各地で暦が使われていたのは驚嘆に値すると思う おばあちゃんの知恵(猫が顔洗ったら雨など)と今の天気予報の精度はどちらも7割前後で同じ
という方が不思議に感じないかい?
○○は身体にいい、○○は毒、というのもそうなんだけど
昔の知恵ってのは生活に、ひいては生死に関わったことだから
少しでも日々の暮らしを楽に、安全に、という視点で
膨大な犠牲の上にできあがったものなんだよな
そもそも今のせかせかした時代に空を見上げる機会がどれくらいあると思う?
昔はただ、シンプルゆえに今より視野が広かっただけのことだ >>273
農業と密接に関わっていたからだろうな。
人工肥料やビニルハウスが無いから、季節の変わり目とかわからないと、全滅させる事になりかねないからな。 ナイル川が次に氾濫するのはいつ頃、という程度だよ。
古代の暦 東京一極集中って言うけど、県庁所在地レベルでも県庁所在地一極集中みたいになるとこがあること
京都とか仙台とか高知とか 県庁から見れば市役所はあちこちに散ってるし
首都から見れば県庁はあちこちに散ってるし
国連から見れば国歌は世界中に散らばってる
充分に分散してると思うけどね
一番ミクロで言えば、家の中では家族はリビングに一極集中するでしょ 今じゃ、田舎でも普通に人口が多いのは県庁所在地か一番デッカイ市
分散してねえよ
バラッバラに山とか島に少人数が住んでるだけ
町村統合が拍車かけた
地方自治体が近い将来、崩壊するのは目に見えてる どこまでの範囲の中で集中してるかってことだよ、ただの視点の違い
そもそも都心部に人口が集中してるなら、なんで朝の上り通勤電車はあんなに混むんだと問い詰めたい
昼間の人口と夜の人口はまったく別物だっつの >>283
さいたまはサッカーがね
浦和あたりで文教地区だってお上品に暮らしてた人たちが逃げ出しちゃって 山形に住んでるんだけど、山形が大雪でも山超えて仙台に行くと雪が止んでる。
ひと山越えるだけなのにこんなに違うってことに驚く。 >>280
田舎で多極だとこんな感じ?
青森・弘前・八戸
山形・(鶴岡酒田)
いわき・福島・郡山・会津若松
前橋・高崎
水戸・つくば
長野・松本
静岡・浜松
鳥取・米子
小倉・福岡・久留米 >>286
越えるのは山一つどころじゃなくて、奥羽山脈じゃないですか
やっぱり雪がなくて驚くけど 真面目な人でもセックスしていること
勃起した男性器を女性に咥えさせるとか、女性器や胸を触ったり舐めたりとか
男性の前で女性が大股開いて男性器を突っ込まれるとか、四つん這いになって尻を突き出して肛門も女性器も丸見えとか
全身タトゥーまみれとか、薬中がするような行為 声の音域が人によって違うのは理解できる気がするけど、口笛でも人によって出せる音域が違うのが不思議。 オナニーよりチンチンを咥える方がハードルが低いみたいなのが不思議だよ >>290
薬中とまで言わなくても、ウェーイな奴らのすることだね。
学生時代も社会人になっても真面目にコツコツ努力している多くの人たちが、こんなことやってるのは不自然。
きっとやってないと信じたい。 真面目な人はセックスしなくても子供を作れる
低能は交尾しないと作れない 電話していて、相手の声がそのまま聞こえるのが不思議でたまらない
独特な声の人が話したら、そのまま独特な声が聞こえてくるのが不思議
高音の人が話しても低音の人が話しても全く同じ機械音にならない
機械を通しているのに声はみんな同じ機械音になぜならないのかなって不思議に思ってる >>297
固定電話は本人の声そのままだけど、携帯の場合は本人の声に似た音を合成してるらしい。 >>299
ネタで返される事が不満なのか不思議なのか。
せめて、その点だけは分かる様に書かないと。 たとえば
>>297-298
が、重大な勘違いをしているらしい事は分かる。
しかし何から説明すれば分かって貰えるか。
その判断は難しい。 >>297
その論法だと、声は空気の振動だから空気の音がするという事だ。
糸電話は糸の音がして、電話は電気の音がすることになる。
まず「音とは何か」を正確に理解しないとネタにしかならない。 >>297
機械を通す(符号化やデジタル化する)から音が歪むわけではないよ
情報量を減らすから歪みがおきる
電話にしろ音楽にしろ人間の聴覚特性にあわせて情報量を削る工夫を凝らしているから劣化が少ない >>303
それはつまり機械を通すから劣化するってことだろ >>304
機械の性能が充分で無いから、情報量を減らしているのであって、充分な情報量を処理できる機械を通した場合は、劣化を感じない。
そういう機械が現在実用的に使われているかどうかは別としてね。 >>304
お前の手元では劣化してる
作り手のレベルでは品質は保っている
そういうことだ そもそも >>297 はそのままの声で機械音にならないといっているのに
>>304 みたいなオタクがやって来てしまった的な >>308
機械音て何?
おまえの声がレーザー光のオン・オフになって伝わってるのは知ってるか? 情報理論しか知らないやつはIT系では使えないバカ扱い
英語はしゃべれるけど業務知識や論理展開のできないやつと一緒 >>310
電話の声が伝声管か何かで伝わると思ってるのか? マイクで拾ったおまえらの声はアナログの電気信号になる
これをデジタルの電気信号に変換する
デジタルの電気信号でレーザー光を点けたり消したりして、長距離を伝送する
受信側では、レーザー光の強さをデジタル電気信号に変換する
このデジタル信号からアナログ信号を作り直す
最後にアナログ信号でスピーカーを鳴らして、おまえらの耳に届く
というわけで、電話で聞いてるのは機械が合成した音
上に書いたひとつひとつのステップで音声は劣化していく
>>312
馬鹿には優しくしてやれ 仕組みを理解しようとしない、調べようともしない、
ぱっと見で分からないからとりあえず不思議。
という流れが最近多いな
宇宙は広いんやで?
ガラス(ケイ素)の雨が降る惑星もあれば
自転速度が速すぎて横に潰れてしまっている恒星もある
理屈を知れば「ああなるほど」と思うこともあるし
理屈を知ってもなお感覚的に「すげえ、不思議だ」となることもある
リンゴは必ず地面に落ちる、鳥は翼があるから飛べる、では太陽と月はなぜ落ちてこないのか?
そういう子供っぽい純粋な気持ちの「不思議」とか「凄いな」から科学は発展してきた
進歩はケンカからは生まれないよ なんか人のことやたら説教というか、教育したがる自称理系の天才がウザイ
不思議なこと書いてるんだから「ああ、そう・・」くらいで放っといてやれよ・・
余計な話すな >>314
正論だ。
>>315
文系理系とレッテル貼ってる時点でもう一切何も言わないほうがマシ。 この前の相撲協会のゴタゴタでも、頑として沈黙を守る貴乃花親方とは別に、
「貴乃花親方がこう言ってましたよ〜」って情報を流す友人や後援会関係者
彼らは貴乃花親方に「この間親方が言ってたことを喋りますよ?」って
許可取ってんだろうか?それとも独断でやってるのだろうか?
それぞれにどういう意図や思惑があるのか分からないけど、こういうの少し不思議に感じる
今回相撲協会の件がタイムリーだから例に出したけど、今までもいろんなケースで
こういうのがあったよね デビュー作を完成させるだけでアップアップだった東野圭吾が、今やコンスタントに秀作を連発していること
もしや、20人ぐらいの共同ペンネーム? >>277
あなたの言ってる部分、つまり東京と県内とでは
「一極集中」の意味が同じじゃないよ。 >>291
動物なら単なる交尾だが、人間は気を使ったり様子したり駆け引きしたり
感情が介在するから、「単なる行為」ではないでしょ。
人目がある場所とかそこらで出来るような行為ではない。 >>129
そこは、ニュートリノって言うべきなんじゃないの?
現代の科学者なら プロレスって大枠だけ決まりがあって、細部は各レスラーのアドリブに委ねられていると
思うんだけど、例えば90年代にあった猪木VS馳のシングルマッチなんか、実際のところ
どうだったんだろうと思う
この試合では、馳が猪木の延髄斬りのクリーンヒットを何発受けても倒れずに、フラフラと
ふらつくシーンが結構盛り上がったんだけど、これまで猪木の延髄斬りと言えば、ハンセンや
ブロディー、ホーガンなどの歴代の外国人トップ選手でも一発受ければとりあえずはダウンする
ってくらいのポジションの技だったのに、猪木よりも小柄な馳が何発受けてもフラフラするだけで
倒れないっていうのはかなりの冒険だったはず
馳のパフォーマンスとしてはかなり面白かったし、良い個性の表現だったと思うけど、猪木から
したら延髄斬りの価値の暴落になるし、面白くなかったんじゃないか
こんなちょっとしたことでもついつい語れてしまうプロレスって本当に奥が深いなって思う ローキックの扱いと同じだよ
とっさに後ろに引いて威力を殺すか、浮かせて殺すか、
がっつり受け止めて耐えきるか
相撲でいう舞の海を邪道と見るのかどうかって話 長州力が新日の現場監督やってた頃、大仁田を揶揄して「ジーパン履いて試合するような
奴を俺は絶対にレスラーとして認めない!」って言ってたのに、自分の部下(新日選手)や
招聘した外国人選手がジーパンで試合してたな・・・
長州の言動って時々不思議なんだよ 金本浩二がインタビューで「手強い」を「てづよい」と言ってて、子供ながらに酷いなと思った 引退を選択したのは小室自身の判断なのになぜか文春のせいになってるのが不思議だ
5億円詐欺のときはのこのこ戻ってきたのに浮気で引退というのも笑えるけど 俺はかれこれワインを15年くらい飲んでるんだけど、飲み始めから最初の5年くらいは
ずっと赤ワインばかり、その後2〜3年くらい逆に白ワインばかり、それからまた赤ワインに戻った
白よりも赤の方が好きだとしても、ここまできっちり分けなくても、15年間通して赤8白2くらいの
割合でどちらも飲んだらいいのに、何でこんな極端なんだろ
人間にはこういう風変わりな行動もちょいちょいあるけど、なにか客観的な説明ってできるんだろうか? >>333
大気中にはもともと赤く光る成分が含まれている(火星が赤く見えるのはこの成分のため)
日中はこの成分が光と反応して青く光る
夕方になると光が弱くなって行くので、黄色から赤へと戻って行く >>334にはこの画像でも貼ればいいんだろうか
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org506377.jpg >>330
だよな、犯罪者であったことはかわらん。さっさと引退しろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています