>>73
「探偵はBARにいる」のラスト、小樽にいた
探偵が事件の真相に気付き、電車に飛び乗って
札幌に向かうんだけど、電車の中で真相が書かれた
手紙を読んでから「もっと速く走ってくれ!」と
泣きながらドアを叩く場面があった。
北海道の土地勘のない俺にとっては30分もあれば
着くんじゃないかと思ってたけど遠いんだなやっぱり。