もう1◯年前の話しですが、100:0でこちらの勝ちでした。
怪我も打撲も壊れた自転車も休業補償も慰謝料も全部頂きました。
でもその後からもゴチャゴチャ言って来てヒートアップして「あれ以来、娘が自転車に乗るのを嫌がって今もバスやタクシーを使っている。無駄な交通費も頂きたいぐらい」と言ったら
「それは恐喝だ!」と言ってきたり、なにかとこちらのアラを探しては「それは脅迫!」とか「違法だ!」「娘が傷付いた!」とイチャモン付けてきてその度に弁護士さんに連絡し間に入ってもらっていたが「これ何年続くんだろ…」と思ってたら、ある日を境にパタっと終わった。

B父親は今度は私ではなく弁護士さんを攻撃しようとしたらしく、弁護士事務所のHPで弁護士さんの粗探しをしようとしたみたいで
調べていくと弁護士さんのお父さんはなんとB父親の仕事上、関係がある人だったらしく「最初から知っててあの弁護士を雇ったんだろう?!」と言われて私も初めて知った。

弁護士さんに聞いたら苦笑いしてて、弁護士さんは最初から気付いてたけど「守秘義務があるからうちの親父には言えなかった。こんなにあっさり引いてくれるなんて」と言ってた。

B親父は今でもまだ割と近所に住んでるけど、小学校が通学路を変更するほど偏屈オヤジで有名人です。