小学生のころ通ってた塾の電話からどっかのホテルに爆○予告があった
その時間電話を借りてたのが私ともう一人だけだったらしくて疑われた
K察には内内ですませるからと辛うじて介入しないでもらったらしい
上記の話を細々つまびらかに私のクラス全員に向けて授業前に言いやがった

おかげで私がこそこそ変な電話してるのを見ただのないこと密告するバカが出てきた
疑われる・冤罪の恐怖で毎日家に帰ってから大号泣したし塾長と面談も何回かした
学校から直接塾に行き家に帰るのは21時すぎでほぼ毎日夕飯はコンビニのおにぎり
そんな生活を1年ほど続けてそろそろ受験って時期でした、最悪の気分でした。

最後どうなったと思います?分からないんですよ、ありえないことに。
あれだけ言っておいて事の顛末の説明も謝罪も何もありませんでした
そのまま卒業して終わり。でもその当時幼かった私は事が収まったという安心から
なかったことにした。親は疑われていた間に塾に対して抗議していたそうだけど
それくらいじゃ足りない。今にして思えば訴えておけば良かったなと思います。