夏の暑い日だった。電車に乗ってボックス席に座った。
向かい側には可愛い女の子。かなり短いスカートを履いていて下着が見えそうだった。
幼い顔だが背は高く脚が長い。ものすごく綺麗な脚なのでつい見惚れてしまった。

次の駅でおっさんが女の子の隣に座った。
途中で女の子が口を手で押さえて咳が止まらくなった。
おっさんが「大丈夫?」と声をかけるが苦しそう。降りる駅はまだまだ先。地元の中学3年生だとか。
そのおっさん、はじめは背中をさすっていたが、いつの間にか手が女の子の太ももに。息苦しそうな女の子に声をかけながら、ナマ脚をずっと撫で続けた。
女の子は脚を閉じ続ける余裕もないようで、内ももまで揉まれていた。こちらからは何度か青い水玉の下着が見えた。

女の子は大人しい子で、30分以上痴漢をされていても手を振り払うこともなく、降りる時はおっさんにちゃんとお礼を言った。えらい。