今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 157度目
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 156度目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1505885246/ >>277
言ってあげるのはちょっとまってw
ジミー大西と一緒だよ、と言われて喜ぶやつはいないと思うよ。
でも変わってる人ならありなのかな？もしくは「笑ってはいけないの人」くらいの認識の若者ならアリなの？ 子供の同級生に明らかに知的にちょっと問題のありそうな子がいて
検診では問題なしなので普通学級に通っているけど成績は壊滅的だし
独り言と奇行からイジメにあってて、その子の親の相談にのったりしていたけど
最終的に「知能が高すぎる子」と診断されて私立中学に入学したこと
成績は悪かったから普通に受験したら落ちると思うけど
知能の高い子を集めて教育するクラスでもあるんだろうか？ 知能が高い子は周りに合わせる必要がなければ急に突出する子が割りと多いから親が見て普通に受験したのかもよ？
要はハマる様に仕向けて夢中にさせるっていうそれだけで成績はガンガン上がる 学者一筋だな。もしくはひとりで黙々とラボに篭もれる研究者。 大学の研究室に所属して教授に嫌われる子はその道すらないけどね
コミュ障だって知能の高さでなんとかできる人も多いけどそれすらできないレベルもあるわけで
どんな天才でも匙を投げて関わらなくなる 度を越した天才までなれれば自然と周りに人は集るんだけど、確かに中途半端だと辛いな
良い意味で他人が利用しやすい様にしてあげると良いのかも 奇行と言っても一人で完結してるから害のない子なんだけどね
ただその子にはその子の世界があるらしくて、私の娘と遊ばせてても全然一緒に遊べていない…
偏差値２０違うと会話が成立しないんだっけ？
母親の知能が遺伝すると言うし
すまんな我が娘… アインシュタインは代数の成績が落第だったそうだね
問題のレベルに合わせられなかった 偏差値じゃなくてIQね
ただ会話が成立しないってのはコミュニケーションがとれないってことじゃないんだよ
普通の人が「AだからB、BだからC、CだからD」って考えるのを「AだからD」って考えられる
そしてそのまま口に出して、口に出した頃にはもうDから派生して考えられることを考えてたりする
だから一般人には突拍子もないこと言ってるように受け取られることが多いんだよ
天才って言われる人も思春期までにこのことを理解できたら多少周りに合わせられるようになる
まぁそのためにはある程度この天才について行ける人の理解が必要なんだけどね
その理解者が居ないと見当違いの文句ばっかり言われてコミュ障になっちゃうそうだ >>299
>普通の人が「AだからB、BだからC、CだからD」って考えるのを「AだからD」って考えられる
学生の頃すごく頭の良い同級生がまさにその通りの子だったからよくわかる
こっちは一瞬考えないとわからないからどうしても会話のテンポがずれるんだよね
その間に向こうはどんどん先に行ってしまうので追いかけるのに必死だったw 何故会話にならないんだ？まで気になり始めれば間を解説しないとわかってもらえないから親切に話そうってとこまでいくけど、
会話にならなくてもどうでもいいって人が多いからなw >>303
あ！これ見たわ、まだやってるの？つまんないでしょ 納豆食って納得
私JKだけどチョベリグな駄洒落って感じ >>292
アインシュタインは数学の成績は壊滅的だったとか
理由は途中の数式は書かずに、いきなり解を書いていたから
他にも国語も壊滅で、アインシュタインは自分自身の思考の過程と結論を誰にでも分かる平易な言葉で説明する事が出来なかったから
これには生涯苦しんで、論文を書くのが苦手だった
(アインシュタインの意図を理解して論文のほとんどを代筆した最初の妻には、相対性理論の著作権が一部認められている)
あまりにも知能が突出していると、周囲には理解されず低脳扱いされる実例だって え？
数学と物理は抜群の成績で、それが学長の目にとまって翌年 無試験で入学できたと聞いたけど。 よくある話だけど
小さい頃親の手伝いしたら「余計なことすんな」って怒られたことと
親がなんかやってるときに「休憩しなよ」ってお茶もって行ってコップ置いたとき少しこぼしちゃって
やっぱり「余計なことすんな」ってぶん殴られたこと
確かに親からしたら余計な面倒増やしやがってって気持ちになることしたかもしれんが
まだまだ子供だった自分は手伝いしたら怒鳴られ気遣ったら容赦なくぶん殴られたことが凄く衝撃的だった。 >>309
優しいというか多分褒めてもらいたかったんだよね
毎日両親は喧嘩ばかりで機嫌も悪いから機嫌もとりたかったし、兄ばかり優秀で自分は中途半端って扱いだから少しでも褒められたかったし。
そういう裏の汚い？思考がバレてたのかもしれん
優しいんじゃなくて卑怯なだけだよ >>311
卑怯じゃないよ。褒めて欲しい、喜んで欲しいという気持ちは何歳になってもあるんだから。
失礼だけど同じように怒鳴られながら育ったのかもしれない。もしくは気持ちに余裕がなかったとか。 >>312
>>313
卑怯じゃないのか、見返りを求めた自分が悪いのかとずっと思ってた。
当時親の余裕が無かったんだと今ならわかるよ
だから、衝撃的だっただけで責めたり憎んだりはしてないんだけどね。
ただ余裕ができはじめてから「お前はなんにも手伝わない」「言われなきゃ手伝わないのはお前の悪い所」と言われると
たまにモヤっとするときがある。 あぁ、母親の日記見つけて少し見ちゃったときに
「◯◯(私)を産まなきゃ良かった。あの子はなんにもしてくれない」
って書いてあったのも衝撃的だったなぁ。
隣で父親が盛って母親を襲ってるの見たときも衝撃的だったし
なんか思い出したらきりがないから忘れるわ >>315
相手が親だからといって良く思われなければいけないわけじゃない
性格や態度の悪い人間に見返りなしに何かをしてあげようと思う人間なんか居ない
だから、何かをしてあげるのもしてあげないのも、ただ自分がそうしたいからそうしてるんだって思うと良いよ
アドラー心理学の考え方だけどね >>315
あなたが自分の子供や他の人に対して同じことをしない人間になればそれでいいんだよ >>317
そうだね、あれ以来そうやって生きてきてる気はしたんだが未だにモヤつくのは
そうやって考えられてないからなんだろうなぁ。
ありがとう、うまく生きてけるようにもう少し考え直してみる。
>>319
結婚も子供も無いだろうから、他人には絶対にそんなことしないようにしてるよ！
「ありがとう」って大事だよねー ありがとう、なんかすっきりしたからもう終わっときます。 >>315
そもそも>>308「よくあることだけど」って認識が既におかしい
子供がそういう事してくれた時に罵声と暴力で返す親は普通に考えたら頭おかしい
親に余裕がなくて子供が失敗したことをちゃんと考慮に入れても普通はそうならない
いわゆる毒親というやつだと認識しといた方がいいと思うが >>322
そうかな。私も「何もしないのが一番のお手伝い」と言われ続けて育ったよ。
自分も親になって、その気持ちが痛いほど分かるようになった。 >>299
この書き込み見て思い出したんだけど、「ずっと天然だと思ってた義理の母が実はすげーIQの持ち主だった」ってやつ。
このスレかどこかのまとめで見たような記憶。
書き込んだ本人(嫁)と会話してもイマイチ噛み合わない。でも嫁への当たりはキツくないし、マイワールドな義母なんだろうと思ってたら実は計算問題とか暗算でスイスイ解ける人だった。
会話が噛み合わないのも義母は相手がこの後どんな内容を話してくるのか先読みしていたからだったみたいなのだったような。 >>292
知り合いの社長さんがそういう人だった。
A4に30行ぐらい8桁の計算をしてあっても、一目でみて「ここ間違ってる」って指摘してくる。
暗算で10段。算盤と電卓は出来ない。
見たら答えが出る（回答が頭に浮かぶ＝瞬時に計算完了）。だそうで、算盤や電卓を叩く「意味が理解できない」ので習得できなかった。
学生時代は算数も数学も成績が悪くて落ちこぼれ（公式を覚える意味が理解できないので覚えられない）
小学生の時は、自分は頭が悪いと思っていたそうだ。
自分がしてることが特別なことだという意識がなかったので、自分が覚えられない計算式を使って計算している友達は、とてつもなく頭が良いんだと思っていたそう。
計算式を使って研鑽するのをまねしても、計算式の意味が理解できないので、どうやって間違えが出せるのかも判らずに本当に適当に数字を書くから
あり得ない間違いをする事になる。
それで、周囲から馬鹿にされるし、何故それがあり得ない間違いなのかも理解できないから、
自分は本当に頭が悪いと結論を出していた
生長して語彙も増えて、ある日「自分以外の人は見ただけでは答えがわからない」んだと理解した時に、本当に驚愕したんだって。 計算ができるのと頭がいいのとは必ずしも一致しないと思う。 >>326
漫画家の萩尾望都は妹から白痴だと思われていたって
漏れ伝わる話だと、親(特に母親)がかなりな毒親なので
それもあるかもしれないが 暗算と数学は相撲とマラソンくらい違うと思う
共通する根っこは体力あるくらい >>330
「イグアナの娘」はまさか自身の体験・・・？ 勉強ネタで読書感想文
「読んで感じたことを書けばいいんだよ」と言われても
面白かった、つまんなかった、ここがイマイチ
そんな感想しか思い浮かばず、感想文を書くのが苦手だった。
夏休み、班ごとの宿題があり
Ａ子の部屋に集まり皆で宿題作成をしていた時に
ふと、Ａ子の書いた読書感想文を読んだ。
あっ。。。こうやって書けばいいんだ。
衝撃的と言うか目から鱗がおちる感覚だった。 >>339
グロ
くだらねぇ知恵だけは持ってやがる 嵐が出てるTV見てて婆ちゃんが「◯◯くんは松潤に似てるねぇ」と言った事
顔が濃い所しか似てねぇよ婆ちゃん >>341
お前、もっと自分に自信持てよ。
松潤もお前も、辛うじて同じ人類じゃないか。 >>334
他スレで貼られてたものだけど
萩尾望都特別公開講座
//www.hagiomoto.net/news/2017/10/post-280.html あぁ、○○くんってそういうことか
勝手に松潤に似てる芸能人が嵐と一緒に出てるのを指してるんだと思ってたｗｗ 萩尾望都っていったら最近みたインタビューで
まだ母親にマンガ家っていう職業を認めてもらってないからみたいな事言ってた
もう認められるの無理じゃね？って聞いてて思った イタリア男は、女と見れば口説いてくるということ。
イタリアの支社から1週間だけ来てたんだけど
廊下で女性とすれ違うたびに、チャオチャオ話しかけてきた。
「僕はその美しい黒髪にキスする為に生まれてきたんだ」だの「君も右利きなの？僕もだよ！これは運命だね！」だの。
ただ日本語は話せないので、常に課長（43歳女性既婚）が通訳するもんだから、
最近は課長を見るだけですごいドキドキする。 おもしろE. 萩尾望都はもうレジェンドだから
何を描いても正解な感じがあるけど、
レジェンドも人の子なんだなーと思った。
天才というより努力の人なのかな？ >>334
他スレで貼られてたものだけど
://www.hagiomoto.net/news/2017/10/post-280.html
萩尾望都特別公開講座
読んでてどんよりしてしまった >>346
見兼ねた親戚知人が
「娘さんの作品は、偉い学者や作家からも激賞されている、大新聞にも取り上げられている」
と言っても
「漫画なんてクズ、せめて児童文学なら」
と言い続けていると聞いた事がある
イグアナの娘を読むと、貶めていた娘が社会的に成功をおさめているのを認めたくないとしか 萩尾望都は本名なのだが、幼少期に家族から「もとこちゃん」と呼ばれていて、幼稚園だか小学校に通うまで自分の名前を「もとこ」だと思っていた。 >>347
課長ｗｗｗ
てかそいつは課長（43歳女性既婚）には口説かないの？
>>351
イグアナの娘、テレビドラマしか見てないけど母親が亡くなってやっと呪縛がとけた感じだったね。
そうならないと萩尾さん自身も解放されないって事なのかな。 >>350
最後まで読んでしまった…
イグアナの娘、再読してみよう >>353
課長も口説かれてた。
「結婚してるの？僕もだよ」と。 課長はどんな気持ちで通訳してるんだろうってすごく気になるわw 「目の前の女性を口説かなけばいけない」使命感で、オカリナと谷亮子さんとバービーを混ぜてゴリラに寄せたヴィジュアルの私をわざわざ口説いてくれたイタリア人を思い出した。 イタリア男で久しぶりに思い出したので便乗。
典型的なモテない女子だった私が一人でイタリア旅行したときの話。初日から衝撃だった。
旅行会社が手配した、空港からホテルまでの送迎バスで、他の客が下りてバスに私一人になると、いきなり運転手が口説いてきた。
なぜか運転席の隣に座らせられ、手を握られた。
私のホテルまでまっすぐ向かわず、市内案内だとグルグル回ってる。もう深夜なのに。
車外を見れば危なげな人達がたむろってるし、とにかく、この運転手を怒らせて車外に放り出されたら死ぬ！と思って必死に作り笑いで話を合わせてた。
ていうか、こんな怖い目に合わなくて済むよう旅行会社が手配した送迎バスなんじゃないの？と心の中でツッコミまくった。
結局、翌日会う約束をしたら無事ホテルに届けてくれた。
あと印象に残ってるのが、駅で困ってたら助けてくれたイケメン兄ちゃん。
お茶に誘われて、断ってもしばらく粘られる。それはいいんだが…
you are beautifulとか言ってるんだけど全然感情篭ってない。
投げやりというか、むしろキレ気味にすら思える。
そんなノリ気じゃないならなんでそんな粘るねんとか、私がyesって言ったらどうすんだよ、とか、これまたツッコミが追いつかない。
「イタリア男はナンパを義務だと思ってる」を目の当たりにした気がして、心底衝撃だった。 >>360
イタリア人スゲェ
優しさなのか、逆らうことのできない本能なのか
どちらにしても衝撃だわ >>363
まじめか！
>>364
イタリアはガチガチの階級社会で失業率半端ねぇ
あいつらが陽気なのは現実逃避のため
ちょっと話すと深い闇がいきなり顔出すぞー
てかあいつらやれたらめっけもん、でナンパしてんだよ イタリア行った時
ミラノのアーケード内で
踏んで回ると幸せになれるタイルのとこで
知らん若いイタリア人男に
突然お姫様抱っこされてクルクル回られたぜ
45歳のおばちゃんなのに。
イタリア人見境い無さすぎやろ。 イタリアじゃないけど、
南仏に行った時に
バスに乗れば「隣に座ってお話しよう」
公園のベンチでひなたぼっこしてれば「レストランに食べに行こう」
縦にも横にもでかい某野球選手似と言われる自分にも未知の体験だったよ
地中海のさんさん太陽にあたるとナンパエナジーかなんかが生成されるとしか思えん この流れ面白い
>>367
縦にも横にもでかい野球選手って誰だ？ もうイタリア男は初見の女性を は口説かなきゃいけないって法律でもあんのかwww 鬱病を患ったり、他人を信じられなくなったらイタリアへ行けという話を聞いたことがあるw 亡くなる前にばーちゃんが
「海外旅行するなら、一番いいのはイタリア。イタリアだけは行きんさい」
って言ってたのはそういうことだったのか！ >>369
それに近いものはあるらしいね。
とにかく女と見れば、たとえバアさんでも、どこか褒める。
それが男のマナーってものだ、と自分より上の世代を見て育つ。 >>338
おれも読書感想文の書き方みたいな本(子ども向けに漫画になってた気がする)に出会う前は担任に文字通り「本を読んで、思ったことを書けばいい」とだけ説明されて99%要約に最後に一言面白かったしかない感想文書いてた。
本を読んで思ったことを書けなんてそんなん分かってるわ！！読書感想文の書き方を説明できない先生が読書感想文の宿題を出すのが間違ってる。 みんな語学堪能なのね
イタリア語で口説かれたたしても何言ってるのか分からん自分は口説かれてると気付けないと思うわ >>366
多分もっと若く見られてるよ。
白人のやつらの老けっぷりってすごい。
さっきハリソンフォードの40前半の映像見てビックリしたよ。50代に見えた。
お姫様抱っこ…それは森三中な体型の私でも叶うのか…ｺﾞｸﾘ たしかにあちらの方は老けるの早いけど
かっこよさでいえばアメリカ人60代＞日本人30代
個人的な意見だけどな もちろん一般人ではなく映画スターの比較 イタリア留学したときにイタリア人の真似して隣に住む女の子を毎日褒めてたら日本まで付いて来たって友人は居るなぁｗｗ
衝撃的だったのはその女の子当時見た目は20くらいだけど14歳だったらしく、高校で日本に留学する！とこっちに来たらしい
曰く、内気な日本人なのに私のことを一生懸命褒めて口説いてくれた！軽いイタリア男と違って本気だ！ととても感動したそうな
未だに仲良く過ごしてて、毎日褒めないと怒られるって惚気てた 相談スレで「彼女ができないんです」とか言ってる奴みんなイタリアに行けばいいんじゃね？
3か月でもいいからさ
人生変わると思うわ イタリア男を見ろ！あれくらい努力してから彼女できないって言え！
的な意味かね 確かに日本人は振られて傷つくのを恐れるあまり積極的に行動できないからな
売れ筋商品みたいな男ならともかく女の子と仲良くなるなんて
セールスなみの押し売りみたいなもんだと思わなきゃ出来ない >>374
小論文の書き方の本を読んで、同じ経験あり。
本を沢山読めとか天声人語を写せとかの概念的な内容でなく、どういう考えて方で書けばよいのか具体的に書いてあった。
それ以来、小論文の出来不出来は別にして、小論文試験で書く内容に困る事はなくなった。 >>382
日本人がイタリア男と同じことをしたらキモいって言われるだけじゃね？
ノンスタ井上みたいな… >>385
そんなメンタリティだから童貞なんだよ
例え100人にキモイと思われても1人とやれればそれでいいじゃないか いや、数撃って一人と何とかやれれば良いって奴はキモイだろ
男同士でも友達に欲しくないレベルで イタリアと真逆な人種の話
某道の駅でのイベント
屋外のテーブル＆ベンチが置いてあるスペースで
皆食事・休憩をしていた。
そこへイベントの一環として現れた関西弁の男芸人二人
漫才と言うかコントをしようとして、まずは客いじりをするのだが
お客さん（ベンチに座っている人達）みな無視と言うか無反応
時々子供（幼児）が芸人の方を向き、それに気づいた芸人が声をかけるが
子供が泣くか、親が「こっち来なさい」と言って芸人の方から切り離す。
やっぱり東北人は大阪の人と反応が違うんだぁ
ついでに
「みなさんこんばんは」と挨拶から始めたラッシャー木村は正解だと思う。 >>386
なんでもかんでも童貞って
ワイ子持ちなんやで…
若い頃2年半くらいヒモをやった時に思ったのは
優しさは大事だけど、極端に甘い言葉は警戒されるだけなんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
