集団嫌がらせの追体験用3Dシミュレーターを作れば
創価がやってる嫌がらせ行為がどれだけの精神的苦痛を被害者に与えるのか
第三者にも追体験できるようになるし、その事によってこの犯罪の凶暴性と
凶悪性、陰湿性と卑劣さをダイレクトに実感して貰えるようになるから
こんな事やってる奴らは許すべきじゃないって世論が普通に出来上がるよ

技術の発達は嫌がらせ行為をやり易くしたと喜んでる奴がいたが
逆に発達によって今までは伝わり難かった集団嫌がらせの
精神的苦痛の重さというのが理解される土壌が出来たので
取締法制定に向けた機運が今後高まる可能性が出てきたとも言える