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>>365
魚への応援歌だと思ってた人がいるのかとw 133 :おさかなくわえた名無しさん:2007/12/24(月) 18:17:29 ID:rTpEIrDO
エレカシの宮本さんは昔(小学生)の頃みんなのうたで歌ったことがある。 
タイトルは「はじめてのボクです」。
134 :おさかなくわえた名無しさん:2007/12/24(月) 20:23:59 ID:nOaVcVpV
>>133 
後年、この曲を加藤茶がシングルカバーした。 
だがA面のカトちゃんより、B面に入った志村けんの「東村山音頭」の方が大ヒットしてしまった。 
そして「東村山音頭」も実は昭和39年に三橋三智也などの歌で録音されたご当地ソングで 
志村のバージョンはパロディカバーである。 >>359
洞窟の壁画に「若い連中は狩りが〜」とあった
ってのを聞いた事あるけど、それだけの意味を取れるなら
世界最古の文字として有名になっとるわなw なるだけ客観的に、ネットや新聞なんか見てるが
年関係なく最近の人は・・と思うことがままある 萌え絵って言うんですか、あの目が大きいアニメ絵のキャラ
ああいうのは、100年後200年後の日本では、この時代は目が大きい顔が好まれていました
みたいな資料になる
ちょうど現代人が江戸時代の浮世絵を見て
当時はあんな切れ長の細い目が人気があったのだろうと、思うように
平安時代なんて、おたふくみたいなポッチャリの丸顔が美人だった
容姿なんてのは概念にすぎない
美の基準は普遍的なものでは無く
時代や地域などによって容易に変わる 4枚目の若い女性が可愛くて今でも十分通用するね
今は眉毛を整えたり付けまでモリモリとメイクを施すのが当たり前で
中高生ですらメイクのビフォーアフターですっぴんと大違いの子がたくさんいるから
当時はおしろいを塗って紅をさす程度だろう事をかんがえると4枚の人は本当に美しかっただろうね >>378
3枚目のたらいに乗ってる人の目が死んでる >>378
コレラの写真が美女を写したものっていうキャプションとかあるんですか?
現代の感覚で美女を写したものと思ってるだけで当時は美女だと思ってなかったってないかなと思って。 >>381
芸者(当時のアイドル)のブロマイド写真だよ >>379
「だけ」といっても、当時の白粉は今のファンデみたいな生易しいものじゃなくて漆喰みたいなもんだし、紅だって凄まじい隠蔽力の真っ赤だよ。 トランプのカードは2〜6にも固有の名前がある
2:デュース
3:トレイ
4:ケイト
5:シンク
6:サイス 7から10はまんま、セブン、エイト、ナイン、テン
11から12も良く知られてるジャック、クイーン、キング バクチに使うから言い間違いが無いようにしてるんだよな
「ピン、下駄、さんた」みたいなモン ジャック、クィーン、キングのそれぞれには12人の名前がある。 >>378
世界各国昔でも美人画は美人パターンで描かれてると思うが
日本だけ異質な気がする浮世絵とか美人画。
今のアニメ絵も異質な美人画の範疇に入るのだろうか… >>393
文化が戦争かなんかで断絶されて、後世にアニメの原画とか出てきたら日常風景の美人画とか言われるのかもな。 元祖は中原なんとかの少女挿絵だろうから、系譜を追えば立派に学問になると思う >>378
同意。
>>376の言っているのと違い江戸時代の浮世絵は単なる絵画的手法として受け取られていると思うけど、
平安美人が当時の絵を基準に下脹れだったと言われているのには違和感がある。
男の貴族や庶民だって、みんな下脹れに描いてあるし、あれが当時のディフォルメ手法だったのだろうなあ。 >>397
特に平安の絵巻などは
うりざね顔に鍵鼻でこんな感じ( ー 」ー)に
「描かなければならない」と聞いたな
そっくりに描くのは「写真に魂を抜かれる」同様に
呪いの手段として有効という事で >>377
何を今更。
それは過去スレで「指摘された」でしょう。 >>400
無理して書くとネタの質が落ちるから
意地にならない方がいい 放送大学名誉顧問兼学生の岡部洋一教授の祖父は
岡部次郎(マグネトロンの発明者) マグネトロンとは電子レンジに使われているマイクロ波を発生させる真空管。 >>404
はい。
だから過去スレでもあったでしょう。
526 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/08(火) 01:17:53 ID:i+I+NmgR
「〜(雑学)。ソースはWikipedia」と書くと鬼の首を取ったように 
「Wikipediaなんて誰でも編集できるもんソースにすんな!」とか騒ぎ出す奴いるけど、 
Wikipediaに書いてあるレベルのことをスレでぐだぐだ聞き続ける奴も同じぐらいいるよね。
527 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/08(火) 01:20:08 ID:ZB/dsw+b
「ソースは2ch」よりは「ソースはwiki」の方が、0.7倍くらいは、まし。
528 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/08(火) 01:23:02 ID:fxvs3bPz
>>526 
せんせー。どこら辺が雑学なんですか?
529 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/08(火) 01:46:54 ID:24nwul82
>>527 
減ってるじゃん・・・
532 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/08(火) 05:40:47 ID:MMGD+vKg
この流れはまさに生活全般板。 >404 おさかなくわえた名無しさん sage 2017/10/26(木) 21:41:02.15 ID:wMDxJBqK
>>400
>無理して書くとネタの質が落ちるから
>意地にならない方がいい
貴方のレスをみていると「あなたの役に立たない雑学十四」で
ミトコンドリアで論争している様で「滑稽」です(笑) >>410
「爆笑」とは大笑いすることではなく、大勢の人が笑うこと >>409
忠告してるんだけどな…
何でムキになるの? マレーネ・ディートリッヒは独英仏語こなすトリリンガルだった
(フランス語は子供の時のフランス人家庭教師仕込みで上手く、
おかげでフランスの偉大な歌手エディット・ピアフとも大親友になれた。
一方、英語は「嘆きの天使」で女優として成功してからハリウッドへ渡るため、努力して身に付けた) 田代まさしがミニスカートの女性を逆さ撮りしたのは
ミニにタコができるというギャグのためだった。 東京のど真ん中に隕石が落ちたらどうなるんだろう、って思った人は結構いると思うけど
1926年には文京区新駒込に落下している
詳細を知りたかったけど、あまり記事になっていないので
人か著名な建物にでも当たらない限り、そんなに大きな扱いにはならないようで 隕石に当たった人って、はっきりとした記録が残っている範囲では世界で1人しかいないらしいね。 ブラウン管が消えてもう家電から真空管は絶滅したかと思ってたら
そんなところにあったとは知らなかった
へえ >>425
昔は石が降ってくるってのは戯言扱いで否定さたとかいうしな。
そんな中石に当たったって言っても信じられなかったか。
といいつつ阿呆なこととして記録されても良さそうだな。
中世?頃だかに月に隕石が当たった瞬間を目撃した人の話しあったな。
三日月の尻尾がさけたとか記録してるとか。
稀なものを見たもんだな 戯言どころか、石が降ってくるのは民間で広く知られ恐れられていたよ
天狗礫でググれ >>431
謎解き本で女を帰らすために石投げてたとかあったな 魚が降って来る謎現象の直撃浴びた人とかいるのかな。 >>433
なるほどw
下女に手を出して、後腐れ無く手を切るには良い手かもしれんw >>430
隕石は知られてたが宇宙から来てるってのがおかしい言われてたってことだったぽい >>247 >忠告してるんだけどな…
貴方の忠告はこのスレでは「お呼びではない。」
某スレの幽霊ネタよりは「マシ」だ。 こうやって>>430みたいな冷笑レスは今の若者が
しらけ・団塊世代を老害扱いする様で不快です。 一方、郊外では八王子に隕石が落ちて200年記念
(嫌味ではなく、市の広報がそう表現している)
西暦では1817年12月29日のお昼、午後2時ごろ、八王子市を含む広い範囲に隕石の雨が降りました。古文書で確認できるのは13ヵ所。ちょうど200年前のことbナあります。
大きかったものは、金剛院近くの麦畑に落ちた長さ約90センチ、幅は20センチ、厚さは18センチと記録されています。また、別の場所に落ちた隕石の重さは13貫と書かれておりまして、約49キロであったといいます
隕石が落下する模様は、赤きがごとく、黒きがごとく、雲のごとく、火焔のごとし、鳴動回転して中天を迅飛す、などの表現で、多くの古文書に残されています。迅飛すとは、迅速に飛ぶという意味だと思います。
なお実物は、幕府天文方が「あーこれは違うんじゃね?」と無責任なことを言ったおかげで、数か所に落ちて大量にあった隕石は四散してしまい、確証があるものは残っておず、どっかのおうちにないですか?と市が探している >>437
某スレのオカルト馬鹿と同じポジションだって、自覚してるんだねw >>436
宇宙から石が落ちてくるという発想は昔からあったぞ
中世以前の宇宙観なので、多少誤りはあるが、
弘法大師が呪文を唱え、星を地上に石として落としたという伝説がある
交野市、星田、降星伝説でググれ >>441
地球は丸い、という発想がなかったころだろうから
おりゃーと呪文を唱えると、リンゴや柿のように
真下に落っこちてくるって感じだったのだろうか >>441
ざっと検索したら隕石宇宙から来てるとは信じられなかったって1794年に疑問視されてたとかってのがあった。
1794年て学問的に考えた上で疑問視してたってことかな。
弘法大師の伝説で隕石は宇宙から来てるって話は
日本人が西洋人から地動説聞いた時「俺らは昔から地動説だった。なぜなら最高神は天照大神だから」
って言ったとかいう話を思い出す。
てことはエジプトは太陽神ラーとか言ってるからすでにン千年前から地動説だったみたいなことが。
まあエジプトならピラミッド作ってるしでそのくらい思ってても不思議はなさそうだが… 信長は地球儀を持っていたぞ
それ以前でも遠洋航行をしていたから実感として地球が丸いという認識はあったんじゃないかな
江戸時代になると大型船が禁止されてしまうけど >>440
決めつけるのは「やめてください」
明治時代、山科の郷士たちが千葉県に土地をもらい開墾したのが「東山科村」。現在の千葉県千葉市緑区東山科町。 私に絡む日本人は粘着「強欲で陰湿」です。
私は「日本人」ですが現代の日本人は「大嫌い」です >>444
モグタンで宣教師が信長に地球儀持ってたらすでに信長が地球儀持ってたとかやってた。
先にほかの西洋人が持っていってたのだろうか… 私は大江健三郎氏や村上春樹氏は日本人の「鑑」でしょう。 >>442
キリスト教が地球は丸いという考えを否定しただけで、航海出来るノウハウある文化なら地球(と言う呼び名は無いだろうが)は丸いことは判っていたよ。港から船が離れると船の下の部分から見えなくなるから。 それで思い出したけど、船とかが水平線の向こうに隠れる距離はおよそ4Km ドリフの大爆笑のコントの脚本をかいていたのは いかりや長介 「とにかく」を漢字で書くと「兎に角」
意味は「たとえウサギに角が生えようが」 >>451
そんな近いわけない
「水面上何メートルから見ると、水平線は何キロ先」みたいな公式あるけど
人間の目の高さから見ても水平線まで4キロ以上ある
貨物船とか大型船なら10キロ20キロ先から見えるはず 男はつらいよ、で源公の役で出ていた佐藤蛾次郎は、結婚したころに金が無くて披露宴を挙げられなかった
山田洋次監督は、近所の女の子が花嫁になって。おいちゃん、おばさん、寅さんに挨拶にくる、というシーンを追加して撮影した
花嫁役は蛾次郎夫人で
そして撮影後に『蛾次郎、衣装行け』と蛾次郎を紋付袴に着替えさせ
俳優、スタッフ一同と披露宴を始めてしまった
記念写真は、たまたま篠山紀信さんが渥美清さんの取材で来ていたので
監督と渥美さんが『実はこうこうで・・・』とお願いすると、篠山も『はい、わかりました』といって
激写で撮ってくれ、後ろに篠山紀信のハンコをバーン!と押して、四つ切カットでくれたらしい。
あの頃、たしか1カット200万ですよ。いちばん売れている頃だから。
それは本当、みなさんの優しい思いやりで…と、蛾次郎は述懐している 「とにかく」を「兎に角」と記すのは、夏目漱石が流行らせた当て字
今で言うと「ボクシング」を「撲針愚」、ゴルフを「呉龍府」と記すようなもの いかりや長介がドリフの大爆笑でボケ役で演じた役
居酒屋コント
いかりや長介が居酒屋の店主で仲本工事が客役
居酒屋のメニューが高い(おつりが出ない)
仲本が居酒屋が出る
居酒屋のセットが2回回転する。 無敵キャリアウーマン漫画の「働きマン」の作者の安野モヨコは
働きマン描いてるうちに過労で鬱病になって休筆に追い込まれた ハナ肇もいかりや長介はメンバーにたいして厳しかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています