>>320で思い出した
木綿の綿が一般的で無かった時代、蒲(がま)の種子についてる毛
(ソーセージ状にまとまってるのがほぐれると蒲公英や柳の種のように風にのる綿毛付きのになる)
を詰めて保温に使っていたので「蒲団」という字もあてられる