あなたの知っているまったく役立たない雑学69 [無断転載禁止]©2ch.net
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1851年に発表されたハーマン・メルヴィルの有名な小説 
「白鯨」の中では、鯨が獣であるという新説に触れながらも 
それを否定し、鯨は魚であるとしている。 >>267
死にたいくらいのマイナス思考ばかり相手にしてたらそうなるんだろな >>268
うそだ
クジラやイルカはシッポが横だから魚じゃないって書いてある
お前それ自分で読んでなくてどっかのウケウリだろ 戦艦「朝日」は、日露戦争、第一次大戦、第二次大戦の3つの戦争に出た 指の骨がコキコキ鳴るメカニズムは、現代でもわかっていない 怪僧ラスプーチンのチンチンは切り取られてアルコール漬け標本にされ、博物館に収められている
そしてその長さは33センチある シュツルム・ウント・ドランク
はドイツ語で「疾風怒涛」 という説があるけど、結局はわかってないって話だけど
なんでわからないのか不思議、研究する人がいないのか
判別する方法が無いのか >>278
高度にチンポに作られたナマコは本物のチンポと区別がつかない >>284
研究したくても、そんなテーマじゃ予算が獲得できないから。 >>287
いつ関節話法が必要になるか判らないのに… そうか。文科省や厚労省じゃなくて、外務省に申請すればいいのか。 JAXAは科研費持ってないんじゃね。
外務省にあるかどうかも知らんけど。 罪と罰
戦争と平和
静かなドン
白鯨
嵐が丘
どれも読もう読もうと思ってもう何十年か
重たくて憂鬱でクソ長い小説を最後まで読み切れるって才能やな 一番短くて難易度低いのは白鯨かな。
登場人物少ないし、長い薀蓄部分もそれなりに面白い。 村上春樹と小林信彦にはノーベル文学賞を受賞させるべき!! 罪と罰、は数年前に挫折してそのままほったらかしだな。難しいけど、当時のロシア?ってこんな感じだったのかな?とは思った。 長編の原作者もさることながら、訳者も大変だろうなとは思う。 中国やロシアはトップダウン社会
習近平、プーチンのような絶対権力者の意志が、国政に反映される
日本人から見ると、中国が尖閣にちょっかい出してくるのは理解出来ないが
それは中国の上層が感情的に日本を挑発しろと支持を出してるだけで
中国のエリート外交部などは、それがどんなに愚かで無意味な行為であると分かっていても
上層の命令には従わざる得ない
13億人もいるが、中国は一握りの権力者の意志に左右されている
それは中国の歴代王朝も同じ
逆らえば見せしめで殺されるだけなので、権力者には絶対服従 白鯨は大学生の頃、知識欲にかららて読んだがストーリーに直接関係しない街や風景の描写が、やたらと長く細かくて辛かった。
後で聞いた話だと当時は旅行などできない市民が、そういう見知らぬ土地の描写を読んで旅をした気分になっていたらしい。 >>292
漫画や映画であらすじを知って(×分でわかる名作みたいな本も、又吉や田中の読書案内もよし)
それから読めば、飛ばし読みでも理解した気になれる >>298
まぁ「鬼平犯科帳」なんかも
土地の描写や名物の料理がやたら詳しく書いてたりするもんな >>292
その中なら、
罪と罰は、いまでも読むに値する。
ラストシーンとか凄いぞ >>300
その様な書物を読むのは間違い!
佐藤優「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門 出版社東洋経済新報社出版
池上彰佐藤優 僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意
出版社東洋経済新報社 むしろ、間違ってたり偏ってたりする物事を憶えてしまったり 小説で非日常を体験した気になるってのも漫画やゲームといっしょの娯楽だよな
なんで文学とかいって崇高なものだと思われてんの? 文章は画像と違って自分で想像しなければならないからじゃないですかねぇ。
すぐにわかるものよりもわからないものの方が何かゾクゾクするでしょ? >>307
明治期ぐらいまでは、小説家になりたいって言ったら
親に「死んじまえ!」って言われる程度には低俗な文化だった >>309
今で言うとスマホアプリ開発者になりたい。とかユーチューバーになりたいってところか? ビル・ゲイツがコンピューター弄り始めた頃の
コンピューターヲタクの世間からの評価とか
宮崎駿が動画描き始めた頃のアニメ(漫画映画)を見る目とか
一切考えず「今のビル・ゲイツ」「今のパヤオ」目指しても
ってのはあるよな
(本人がなりたい、はまだしも「子供にそうさせたい」ってのは特にね) >>306
おっと、民明書房さんの悪口はそこまでだ! >>313
二葉亭四迷にかけてるんでそ
受験勉強で覚えた日本の近代の文学とか読むと結構ハア?ってのあるね
まあ現代の文学ってのも少なからずそんなもんだけど
テレビ・スポーツ・ユーチューバー・SNSとかひっくるめて玉石混交の大衆娯楽なんだろうね
上澄みを集めて学問や芸術と呼んでいるのかな >>292
罪と罰
戦争と平和
白鯨
嵐が丘
以上はマンガになってる
参考までに 「蒲団」とか、今発表したら非難轟々だろうな
キモオタの生態をありのままに書いた作品にだもんな >>320で思い出した
木綿の綿が一般的で無かった時代、蒲(がま)の種子についてる毛
(ソーセージ状にまとまってるのがほぐれると蒲公英や柳の種のように風にのる綿毛付きのになる)
を詰めて保温に使っていたので「蒲団」という字もあてられる >>319
罪と罰のマンガって今読んでる物に入ってるが、題名同じで別の物?
主人公は陰気な弥勒ってやつだが >>322
それは分からない
検索してくれ
>>323
こわいよう ↑
つまらん雑学だなハゲ
お前は地元で有名なハゲだろw
↓ 𓅸𓅿𓅹
𓅟𓄿𓅝𓅺𓅟𓅞 伊豆諸島も品川ナンバー
伊豆大島には自動車教習所がある >>323
こっちのがいいなあ
https://www.amazon.co.jp/罪と罰-角川文庫-手塚-治虫/dp/4041851254 太陽は長期休暇を取っていた
しかし本当は雲に隠れていただけで休暇は取っていない ある作家曰くびっくりハウスは幼稚園レベルのパロディー >>321
因幡の白兎が蒲の穂敷き詰めてコロコロしたら元に戻ったってどういうこっちゃ
と思ってたけど綿毛出る動画見たらなるほどと思った 一円玉と、一万円札は同じ重さだ。
両方とも、1gだな。 >>338
ポリネシアだったか、南方の島では「宣教師の体位」だっけw
(現地では基本バック) >>342
るみ子さんの実家は喫茶店を経営している イギリス王室はカラスを飼育しているが
その飼育員は「レイヴンマスター」と言うやたら格好いい役職名で
れっきとした国家公務員 クレージー・キャッツの桜井センリは1926年生まれ それは演技上の?(仕事人とかの)
実生活で?
紛らわしいぞ もちろん仕事
藤田の付き人をやっていた人は
植木等の付き人をやっていた。
二人は仲がよくてなもんや東海道で共演していた。
植木等は非常識な人間が嫌い >>344
カラスをわざわざ飼育するのは、ロンドン塔からカラスがいなくなると英国が滅亡するという言い伝えがあるため。
第二次大戦中、カラスがいなくなったことがあり、それが戦後の衰亡に…と言われる。 >>353
同じような理屈で、ジブラルタルでは猿を保護してるんだよね。
猿がいなくなるとジブラルタルは英国のものでなくなる、という言い伝えがあって。 >>353
ちなみに
ロンドン市内のカラス、テムズ川の白鳥、イギリス領海内で獲れた魚は全て
イギリス国王に所有権がある 「古代遺跡より出土した古代文字で書かれた文章を解読したところ『近頃の若い者は、、云々』という内容だった」
という話、実はこれ根も葉もない全くのデマ
古今東西そういう出土品が考古学界で発表された事実は一切無い 古代エジプト時代の遺跡に「近い頃の若いものは〜」と書かれているという
元ネタといわれているものの1つが、この本の英国のセイス教授からの伝聞。
木綿以前の事 (岩波文庫) 文庫 柳田 国男
https://www.amazon.co.jp/dp/4003313836 どちらかというと、文章ではなく、飲み会とかでの愚痴話に出る言葉って感じな気がする 昭和40年代頃の植木等の付き人は小松政夫と元近畿大学野球部の男の他には3人いた 植木等の最後の付き人は平成7年から植木が死ぬまで務めた。
行きつけの店がで付き人が煮込みうどんを食べるのが
遅いと体を揺らした。付き人が食べ終わると席が立った。
植木等は「乱」で出演した際旅館で弱音を吐いた黒澤明にたいして苦言を呈した。 内容くだらねぇんだから、せめててにをはぐらいはきちんと書け おっと失敬、失敬(笑)
芸能・音楽ネタは過去スレであったので「踏襲する」(笑)
CASIOPEAのネタも「このスレで投下する」
中島みゆきの「ファイト」の「魚」は少年少女のこと >内容くだらねぇんだから、せめててにをはぐらいはきちんと書け
このレスを緊急自然災害板の某スレの住人が見たら
冷笑するだろうな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています