オレは初めてのHがシャワー無しのマンコを舐める事ができたわけだけどこの時点で既に射精しそうな程。
初めて触れる柔らかくて乳首がツンっとしたオッパイや、ほんのりデオドラントの匂いに混じり、汗の匂いがするワキ毛のポツポツした
脇の下を舐めているうちに、今度はオレがフェラチオされる番(先輩は飲まないといけない)。
そうです。もう爆発寸前だったオレは言われるまでもなくボスの指示通りに先輩の口の中に1分ももたずに出してしまいました。
先輩はとっさに吐き出していたけど飲んでくれました。

この後の本番では先輩がオレの上に乗る女性上位の体位で挿入したわけだけど生での挿入、しかもオレは童貞な早漏。
男等に聞こえないように出そうになったら合図するように先輩に言われたため腰を動かされて1分も立たないうちにオレは
体位を変えるふりをしながら先輩の顔に顔射した。
これが良かったようで何とか無事に終わり開放してもらえたわけですが、先輩の下着は男等に没収されてしまい
わざと先輩の目の前でパンツの股のシミ(白くなったシミ)を見せつけて匂いかいでましたが、もういいやとばかりに
ノーパンノーブラで逃げるように出てきました。
オレは帰りの車の中で先輩に謝ったけど「ありがとう」と逆に言われ誰にも言わないでと言われましたが
一生忘れる事のできない印象に残った出来事でした。