日経新聞の今月の「私の履歴書」で今月は音楽評論家の湯川れい子が
書いてるんだが、普通はプライベートはさらっと流して仕事をメインに書くんだが
この人のはプライベートが異様に多い。
最初の旦那さんとの出会いから、、愛情が冷めて他の人と結婚したいと
思ったのに、そのまま結婚。
それからも旦那さんとのエピソードがたびたび登場して、
そのまま添い遂げたと思ったら、仕事に熱中したのと
愛情がもっと薄れて離婚してしまった。

これご本人が存命中なら気分を害すると思うレベルで
高頻度で書かれてた。
別れた相手のことを何十回も全国紙で出すなよと。