※同
ここからは推測になるが、恐らくこういう事だと思うんだよな

創価学会の奴が、ヘリを持っている会社を訪れて、連絡したら指定した場所を飛んで欲しいと伝えておく
自衛隊に関しても同じ事で、管理職の地位にある自衛官に話をつけに行って、同様の依頼をしておく
上空をわざと低空で飛ばさせて騒音を浴びせる嫌がらせに関しても、手口としては同じ

自衛隊に関しては、組織単位での犯罪が行われているといった大袈裟な話ではなく
創価学会の幹部が、誰かから紹介状でも貰って自衛隊の幹部と会って、そういったお願いをしている
別段、特定の場所を飛行させるだけであれば、その事自体が犯罪になる事はないので
連絡が入った時にだけ、その場所を飛ばさせる、或いは奇妙な飛行をさせるという事だけであれば
問題にならないという事で、依頼された自衛官も応諾したのだろう

恐らくこれも、防犯パトロールの一環として、防犯活動として行われている
バレた時の為に何かもっともらしい(防犯活動だと言い張れる)言い訳が拵えてある事と推測される

どんな防犯活動だ?と思うが、まあ、創価学会はまともな話が通じる相手ではないからね
自衛隊の方も、それなりの人からの紹介状で面会した相手であれば、無碍には扱えないわけで
紹介者の顔に泥を塗った場合、相手によっては自分の出世に響く可能性もあるから
どんなにおかしな協力を求められても、違法性がない限りは、受けざるを得ない

創価学会は各方面にパイプがあり、政界でも公明が与党に地位にあって顔が広いから
こうした紹介状を書いてくれる人は幾らでもいるだろうし、それほど難しい事でもないはず

警察のヘリが超低速で被害者を追跡させる嫌がらせをやっている件に関しては
県警航空隊の操縦士に学会員を混ぜておけば容易にやれるので
あとは上司との阿吽の呼吸だろうから、こちらは学会員警察官による個人的な行動あたりだろう

自衛隊のヘリや警察のヘリが出てくると、自衛隊の仕業、警察の仕業だとついつい思いがちだが
実際にはそういうわけではない
こんな感じで、創価の単独犯行でも、自衛隊や警察を巻き込んで行う事は十分可能
この問題は創価学会による単独犯行という事で決まりだよ