やりすぎ防犯パトロールは創価学会の仕業だった [無断転載禁止]©2ch.net
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どうもこれ、創価が単独でやってる臭いから、組織犯罪やテロ行為に準ずる扱いで、断罪される可能性が出てきたな
咳やクシャミ、ノイキャン、尾行や監視、付き纏い、ストーカー行為の仄めかし等が主な行為なわけだが
こんなものが防犯活動であるわけがないし、ただの嫌がらせに過ぎず、反復して行えば傷害罪に問える可能性のあるれっきとした犯罪
特定人物を狙った組織的な傷害事件でもあるという事になる
仮に警察官が一枚噛んでグルになっていたとしても、これは警察の正規の活動ではないので
その警察官自体を警察官の身分を持った犯罪者と認定すれば、組織犯罪として取り扱える
創価が組織犯罪を正当化する為に警察を利用しようとしたというのが真相だろうが
警察が組織として関与した事実がない以上、警察官個人が創価の組織犯罪に関与し、職権濫用や越権行為を働いたにすぎず
創価の思惑通りに『警察の関与があるので組織犯罪の対象外である』等という稚拙なロジックは通じない事になる
それ以前の問題として、警察から見れば、創価の組織犯罪に加担した警察官などお荷物でしかないわけだから
表面化したらあっさりと切り捨てるし、警察官だとしても、身内扱いする事もなく、むしろ創価一味として徹底的に断罪するだけの話だ
【被害に遭った人へ】
元公明党委員長の矢野氏がやったように、業者を雇って嫌がらせ行為の証拠を収集して、証拠と共に業者同伴で警察署に行って下さい
仮に警察署で門前払いを食らったら、更に弁護士同伴で警視庁・道府県警察本部に足を運んで、そこで被害届(告訴状)を提出して下さい
証拠があれば被害届(告訴状)は受理されますし、警察も動きます 356 可愛い奥様@無断転載は禁止 ▼ New! 2017/09/19(火) 23:19:58.04 [0回目]
創価学会はマルクス主義が偽装したエセ宗教です
主な役割は、マルクス主義の批判者に対しての粛清係です
もしくは「マルクス主義の洗脳方法」における「嫌がらせ役」です
・創価学会=嫌がらせ役
・共産党=懐柔役 の図式
まず、マルクス主義の偽装組織であるニセ宗教団体創価学会が嫌がらせをし、マルクス主義共産党がそれを助けて恩を売る
これがマルクス主義共産党の洗脳方法です
その際、マルクス主義のイメージが悪化するので決して、自分がマルクス主義だとはバラしません
大先生やら創価学会員の経歴を調べればバレバレなんですけどね
偽装を象徴するかの如く、共産党と公明党のポスターが仲良く並んで貼ってありますよ
マルクス主義にとって、ポスターを貼る行為が忠誠心を示す行為だと信じているようですからね
共産党のポスターは忠誠心を示す為、公明党のポスターは偽装の為に
マルクス主義の批判者に対しての制裁部隊も創価ヤクザの役目のようで
自転車を止めて振り返って、人のコトをジロジロ見るのは似非日蓮創価学会員www
ご近所にあるコトないコト、人の悪口を言いふらして日本人コミュニティを破壊し
普通の善良な日本人を貶めてるのもカルト宗教の特徴
学校教職員の関係者、町内会役員やPTA、警察にも創価が多いから注意
ヤクザ、在日、シナチョン、エセ右翼、部落、解同、民団、総連を
全部、共産主義者とすればわかりやすい
そんなのが中央省庁や地方行政、裁判所、議会に「創価」として多数、入り込んでるワケですよ
まともな国民生活が送れると思いますか
【音楽】オフコースのヒット曲にセクハラ疑惑? 現役弁護士が歌詞を徹底検証 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530670865/
「名曲コンプライアンスチェック」往年のヒット曲で歌われている歌詞を法的に検証し、現代のコンプライアンスについて学んでいく。
■名曲の歌詞はセクハラの宝庫
オフコース『Yes-No』(作詞:小田和正/1980年)
「君を抱いていいの/好きになってもいいの」という一節がセクハラですね、完全にアウトです
■パワハラもはびこる
伊東ゆかり『小指の想い出』(作詞:有馬三恵子/1967年)
「あなたがかんだ/小指が痛い」には暴行罪が適用される
沢田研二『カサブランカ・ダンディ』(作詞:阿久悠/1979年)の「ききわけのない女の頬を/ひとつふたつはりたおして」はどんな場面でもダメです
和田アキ子『あの鐘を鳴らすのはあなた』(作詞:阿久悠/1972年)
「町は今眠りの中」という状況で「あの鐘を鳴らす」のは軽犯罪法違反となる
■その他の犯罪や制裁対象も追及
ゆず『夏色』(作詞:北川悠仁/1998年)
「君を自転車の後ろに乗せて」は公道であれば道路交通法違反
「ブレーキいっぱい握りしめて/ゆっくりゆっくり下ってく」は整備不良の疑いがある
弘田三枝子『砂に消えた涙』(日本語詞:漣健児/1964年)
「私は砂の中に/愛の形見をみんなうずめて」は不法投棄
さらに「いつわりのプレゼント」というフレーズには結婚詐欺の可能性
槇原敬之『もう恋なんてしない』(作詞:槇原敬之/1992年)
「君あての郵便が/ポストに届いているうちは」
転居して14日以内に住民票を移さない場合は過料が課されることになる。 私たちは新しい試みをしているが
新しいものは中々認められない
みな簡単な解決法に飛びつく(刑務所)
だから私たちが目指すものは
世間にも君にも理解されないだろう
それでも私たちは戦う
痴漢も万引きも病気である
マルキーズ談 a)創価学会への反対者に対しては、
将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある
子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは
創価学会へ反発しないよう躾ける
敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある
会員の子息子女の敵であってはならない
b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある
会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう
d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある
くれぐれも会員が疑われてはいけない
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています