>>465
たとえになってるかどうかわからないけど

私は煙草のポイ捨てがすごく不快で嫌だけど
目の前でされても注意はしないんだよね、だって殴られるの嫌だし
というわけで、そういう人にいちいち腹は立てないことにしてる
「ああいう人もいるよね」「きっとそれを許してくれる人のもとで育ったのよね」
「そして私も今こうして吸殻を拾ってあげてああいう人を容認してるわけで」
って感じで、「あの人はろくでもない人間の屑」とか「どうせXXXに違いない」とか
心の中で毒づいたり蔑んだりはしないの、だってそのほうがストレスたまるから

あなたはそういう物のとらえ方はできない?
「その人はそう言う人」と言うフラットな視点でものを見て、あえて悪口を考えない、というやり方