号泣のときは、ぎりぎり聞こえるかなくらいの声で
ちがうのちがうの、とか、だって切ってくれなかったから食べちゃいけないって言われてるみたいで悲しかったー(実家では食べたい人がセルフで切るようにテーブルにお皿で林檎が常につんであったので、私もそうしてる)
って言ってて、
聞いてるだけで疲れたので、取りあえずティッシュ渡して流れ作業みたいな感じで友人を運転席に詰め込みました。

後日はメールとかは特になく、SNSではブロックされてて
共通の友人にも特になにも話はいっていなかった。
ただ、私とは特定できないような感じで大切な友達に捨てられました、みたいな日記を書いていたようで
共通の友人は大変心配していたようだけど、そうなんだ、大変だねーで流しておいた。

もしも周りになにか言うようであれば、私から説明して
その時は私と林檎の子のどちらを信じるかは自由にしようかなと思う。