その時の会話内容(順番は不確か)

友達「あれ、これ言ってなかったか?」
ぼく「縁切るって話だったけど」
友達「だってはっきりしないから」
ぼく「うわ気持ち悪い・・(嫌ってる女を抱くとかありえないと思った)」
友達「他の人は面白いって言ってくれるのに」
ぼく「(頭にきた)」
友達「あーわかった。女紹介するわ。」
ぼく「(余計頭に)」
友達「いま女の子は彼氏と戻ってるからお前はもう電話とかするなよ」
ぼく「・・・(怒りを通りこして心が折れてもう喉が動かない)」

・その後2回くらい電話で「女の子」とは関係ない話をしたうえで絶縁を決意。
・女の子に電話するとやり捨てや強官ではなさそうだけど、案の定電話してて
「彼氏」と別れるよう迫られていると知る
・日を改めて「友達」は体目当てで他にもたくさん声をかけてるうちの一人だと
教えてやりもう相手にしないよう忠告し納得してくれた。小さな仕返し終了。


女取られた時やトラブル起こしてた時に支えてやったお礼に恋人つくりで
埋め合わせなのかなと思ってからのこの展開だったから本当に衝撃だった
「女の子」は一応恋人になるはずだった子だし、そんな子を無下に扱われたのも
怒りがおさまらなかった