よく自動車の排気ガスを引き合いに出す馬鹿がいるが、
自動車は社会の役に立っているし、
ドライバーにとって便利なものというだけでなく、
公共交通や緊急車両や工事車両のように、
運転をしない人々をも助ける為に必要不可欠なものだが、

喫煙行為は、同じようにその存在自体が社会の役に立っているか?
日頃から非喫煙者を積極的に助けているというのか?

…むしろ>>978の例のような、
ただでさえ大して社会に貢献してない上に
非喫煙者の邪魔をする存在でしかないのに、
「自分は社会の役に立つ自動車と同等だ」と威張る態度が厚かましい

税金?
そんなもんは、わざわざ公共の場で煙を吐き出さなくても
いくらでも払う方法はあるだろ