もういい歳した大人なのに中学生みたいな虚言癖の人がいたこと
第一印象は真面目そうな普通の人に見えたんだけど、
だんだん「芸能人の友達がいる」とか「ここだけの話俺は馬主だ」とか絶対ないような話を得意げに話してきた
しかも次会った時はその設定は完全になくなってて、また全然別の嘘が始まる
一時期会えば良いだけの人だったので、その時は適当にやり過ごしてたんだけど
偶然その人の高校の同級生と会うことになった
その虚言癖の人知ってる?って聞いたら
「あーあいつね、昔から虚言癖で有名だよ。
毎回毎回違う嘘つくだろ?あれもう病気ね。
あんまりにも病的だから、みんなも適当に聞き流してたよ。
あそこまで分かりやすい嘘つきだと逆に誰も触れらんないからね」って言ってた
もはや病院行ったほうがいいレベルなのに日常生活とかどうしてるんだろうって衝撃的だった