混んでて詰めるところもないくらいなのに
「詰めろよ!」って言って前に抱えたリュックでわざと何度もドンドンとおじさんを押したり
何もしてない邪魔でもないおばさんの足を乗る時も降りる時もわざと踏んでた馬鹿野郎
肉体労働系の小汚い格好にみすぼらしい顔つき
よっぽど日々に不満があるんだね、可哀想
和光市から新木場行き乗って現場かな
暑い中お疲れ様です
弱いジジイとババアにしか強く出れなくて発散してるんだね