終わります。

翌日知らない番号から電話があり…
でも、この番号から何時頃電話しますとか普通はメールの返信来るよな…と思いつつも、もしかして…?と思って取ると、ビンゴ。
えー、とか、あーとかたくさん言いながら、それ書類見ながら喋ってるよね?とありありとわかるような謝罪の言葉。
つーか、昨日のメールに書いてあることと同じじゃん。
何よりびっくりしたのは、なんと、当日対応したおっさん店員がなんと店長だった!
思わず、え!あの人店長なんですか?!と言ってしまったわ…

そして、もしお子さんに何かあったらかかるお金は負担しますので連絡くださいと言うことを言われ、おしまい。
え?これだけ?店長の謝罪なし? 直接謝罪って、電話で謝罪のことだったの?まじ?と、混乱。
以前、自分自身がアパレルで働いていたとき、こんなことが起こればすぐに店長が菓子折りと粗品を持って直接謝罪に行っていたので、本当にびっくり。
これが普通なのかな?わたしが大げさなの?
でも、子が落ちてるんだよ?

ほんとに腑に落ちないので、同じマンションのママ友に事の顛末を吹聴しておいた。
これはモンペなのだろうか。