>>638
住む場所にもよるが、URの団地がある地域ならチェックはしておくべき。
直接申込みより民間の紹介サイト経由限定のキャッシュバックなどの特典がある場合があるのでそちらもチェック。
賃貸契約とは別にUR住民限定のCATVや保険の各種割引サービスとかもあるから検討する価値はある。
仲介手数料無料、保証会社契約義務無し、借家人火災保険加入義務無し、退去時原状回復負担が明朗で安価、退去時クリーニング代前払い義務無し(さいたま市周辺地域の民間賃貸住宅は入居条件として入居時に約54千円を敷金とは別にコレを請求してくる悪例が横行している)
このため、見せかけの家賃が同額でも実質支払額が初年度で家賃五万円の部屋なら軽く十五万円はURの方が安く済む。
URの短所は公営企業らしく、やり方がお役所的で、民間賃貸が手続きが1箇所で済むところを契約内容によっては2ヶ所以上と手続きする必要がある(例、部屋と駐車場の管理担当事務所が別々の町にある)。
古い部屋はエアコン無し、希望者は自腹で設置可能。しかし契約時の初期負担の違いを加味するとエアコンが自腹でも充分にURがコスパで勝る!