今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 153度目 [無断転載禁止]©2ch.net
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 150度目
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1489065953/
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 151度目
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1491720361/
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 152度目
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1495160824/ >>118
78だけど118さんがギター掻き鳴らしながら「好きだーっ」って歌ってるとこを想像してクスッとしてしまった 衝撃的だった体験というには大袈裟かもしれないけれど、
昨年、歯医者さんの待ち合い室で隣り合った80才過ぎのアメリカ出身(アメリカ人)のご主人が
「子供の頃は田舎暮らしだったからお菓子なんか食べたこと無くて虫歯なんてなかった。20才過ぎて日本に来て美味しいお菓子沢山あって夢中になってお菓子を食べてから虫歯が出来た」って語ってくれた。
アメリカって豊かな国だからどんな田舎でもお菓子はあると思った。
そして話では聞いたことあったけれどトイレットペーパーの代わりにトウモロコシの皮を使ってたと聞いて思わずそのご主人に
「え?戦後ですよね?!」ってアメリカ人、アメリカで生活していた人に対してのツッコミにそぐわない言葉を口から出してしまった。
せめて『大戦後ですよね?』って聞き返せよ… 大阪の天下茶屋駅前で
駅のすぐそばにある弁当屋の店先で、買った弁当を立ち食いしていた
おばちゃんをみたときは、さすがに二度見した。 >>135
アメリカも今のおじいさん世代なら、
肉なんかお祭りの時くらいしか食べられなかったって聞いたことあるな 獣医でもないのに、仕事してたら生後1週間の猫に浣腸することになった
あと、医療チームが結成されて親父の痴呆が治った >>139
乳飲み子猫だと便が出ないと命にかかわるからね
ありがとうね、お疲れ様 >>139
>医療チームが結成されて親父の痴呆が治った
さらっとすごいことをw スタンドで給油中、隣の車が給油ホースをつけたまま突然発車。
身の危険を感じて逃げようとしたら、ホースが根本からちぎれてホース中のガソリンが流れ出してきた。
けど安全装置が作動して、機械本体からのガソリン流出は無し。
安全の為に、わざと他よりホースを強度的に弱くしてるんだってね。 地元の中堅進学校Mの生徒の態度が酷かった
午後3時頃
コンビニ駐車場でM高校カップルが一つの焼きそばを食ってた
男の方がブッサイクな茶髪で、物凄く下品な食べ方だった
近所のローカルDIYショップ
M高校の女が雑誌コーナーで、買ったアイスを立ち食いしながら立ち読み
雑誌をアイスで汚すだろ、、、と思っていたら汚れた手を雑誌で拭いていた
M高校そばのコンビニ
M高校の女が立ち読み あ、またアイスを食いながらだと思って観察していた
こいつもアイスで汚れた手を・・・・と思ったいたら、食い終わったアイスの棒を雑誌に挟んで本棚に戻す
その後、俺は地元国立大へ進学
同級生に数人のM高校生徒がいたが全員まともだった 追記
カップ焼きそばのお湯は駐車場へ捨て、ソースが入っていた袋は小さな排水用の溝に捨てやがった
カップそのものはゴミ箱に捨てていた
ただしペットボトル用のところ
M高校近隣では自転車がよく盗まれる
特に駅とM高校の間の通学路上に沿って盗まれる
物凄い田舎で、近くに学校皆無
ちなみにM高校からは遠いけど、俺の自転車を盗んだやつもM高校の可能性が高い
(盗まれた場所、時間帯、見つかった場所から、M高校のやつが下校後、買い物に行くときに盗んだと思われる) >>140
どういたしまして
体重から浣腸液の量を計算して、サーフローの外筒と1mlシリンジで即席の浣腸を作りました
>>141
真相は、大した話じゃないんですよ
医療チームは親父の痴呆ではなく、子猫の救命に駆り出された面子です。
抗生剤の選択に獣医(弟2)、眼球周囲の切開排膿に外科医(弟1)
敗血症性ショックに対する輸液に小児科医(父)、夜間の哺乳や保清・保温に看護師(母)がついただけです
ついでに内科医が様子を見に来たりもしましたが、
「コイツ(子猫)はアメリカの大富豪かよ」って感じの医療体制でした
父は仕事人間で趣味がなく、仕事辞めたら急激に耄碌して
記憶力や判断力がかなり低下していたんですが、
子猫の処置をしているうちに頭脳が現役時代に戻ったみたいで、今では仕事を再開しています 誘い受けウゼーと思ったが、真相が面白すぎるので許すw >>145
雑誌に挟まれたアイスの棒は持って帰ったんだろ? >>153
栞の代わりに使ったんじゃね?
あいつらアホだからどこまで読んだか忘れるから >>147
私がその場にいても松岡修造並みに「がんばれ!気をしっかり持て!!
痛みに負けるな!!あきらめるな!!」って猫励ますくらいしかできないなぁ >>150
私も小児科医です。数年前に父から診療所を継承しました。
以下、経過です
0生日(生まれた日)
昼休み前、外で猫がエアコンの室外機にしつこく鳴き続けていました。
もしかして、と思って室外機をはぐると、下から生まれたての赤ちゃん猫が3匹。
どうやら、安全な場所を求めて室外機の下で出産したはいいが、
子猫を下から引っ張り出せなくなった母ネコが、ひたすら鳴いていたようです。
母ネコは完全に野良猫で、こちらがいると近づいてこなかったため、
段ボールにタオルを敷いて子猫3匹をセット。室外機の傍に置きました。
昼休みが終わって見てみると、子猫2匹と母ネコが居なくなっていたので、
残り1匹もそのうち回収に来るだろうと思っていたら
診療時間が終わっても、取り残された子猫がミーミー鳴いていました。
動物好きの母が、飛行機の距離にいる弟2(獣医)に連絡。
「初乳が全くない以上、生存は保証できないが」と前置きされた上でアドバイスを受けました。
近所のホームセンターで子猫用のミルクと哺乳瓶を購入し、
段ボール箱にカイロを敷いて、その上にタオルを敷いた簡易クベースを作成。
哺乳瓶からの哺乳は不良、吸啜力が不足していると判断し、1mlシリンジを用いて哺乳。
正確には誤嚥を警戒しつつ注入、胃管は弟2から却って危険と言われて施行しませんでした。
ここらで、私は帰宅。家内と息子が重度の喘息のため、無責任ながら子猫のことを母と実家にいた父に頼みました。
この時点では、父は家でテレビをぼんやりと見ており、子猫にも大して興味を持っていないようでした。 夜間から何とか哺乳が進み、3〜4時間おきに哺乳
排尿も認められて母は一安心していたところ、父がしばらく子猫を観察した後で
父「新生児に準じて考えるなら、最大のリスクは感染だろうな。(弟2)の話では週数は十分そうだから、無呼吸のリスクは少ない」
父「0生日は感染症状がはっきりせんことも多い。1〜2生日が山だ。余計な世話かも知れんが、(私)にそう言ってやれ」
と、喋り方が現役時代に近いレベルで明瞭になっていたそうです。
1生日(誕生の翌日)
仕事前に実家に様子を見に行くと、子猫の眼周囲に軽度の腫脹あり。
細菌感染だろうという点で私と父の意見が一致。
猫用の抗生剤の選択を弟2に問うと、人間用の抗生剤の名前が出てきました。
ただ、消化吸収が人間のそれと異なるので、個人的には倍量投与を勧めるとの助言に従って量を計算。
院内調剤やってた頃の分包機を母が取り出してきて計量。
哺乳時にミルクに溶解して投与しました。
ここまでは順調そうに見えたのですが、母の話では、この日の夜ぐらいからミルクの飲みが悪くなり、
ぐったりし始めたそうです。 2生日
昼休みに見に行ったところ、父から声をかけられました。活気がないことは私の目にもはっきりしていました。
父「子猫の脈の速さがどれぐらいかは知らんが、明らかに昨日より早い。敗血症性ショックじゃないか?」
父「新生児なら、末梢ルート確保、採血と各種細菌培養、起炎菌が判明するまで抗生剤2剤併用ってとこだが」
私「ルート確保がまず無理だね。」
父「ああ、中心静脈も骨髄針もサイズが違い過ぎて無理だ。N先生でも呼ぶ?」
私「新生児の第一人者じゃねーか!そもそも専門外だろ!」
父「だいたい呼べるわけねえって。カットダウンも現実的じゃない。皮下注で輸液かなあ、気休めかも知れんが」
私「すると、翼状針か。ちょっと取ってくる」
父「なら、俺の方が扱いなれてるな。よし、やろう」
私「ちょっと待て親父、指は動くのか?志村けんのコントかってぐらい、手が震えてなかったか?」
父「今は暖かい季節だ、調子はいいぞ」
私「ヤバかったら、すぐ俺に交代させるからな」
といったアホ会話の後、弟2に連絡してゴーサインをもらいました。
父が生理食塩水を両肩に皮下注し、子猫がフタコブラクダのような外見になりました。
後から考えてみれば、この時点で親父の頭がはっきりしていました。
会話もふざけていたようで、やっていることはカンファレンスに近いものがありました。 3生日
子猫がミルクをよく飲むようになり、鳴き声もはっきりしていました。
輸液が効いたのか、それとも何もしなくても回復したのかは正直なところ不明です。
ただ、母の話では、皮下注した部分が見る見るうちに吸収されていったそうで、
輸液としては機能したのでしょう。
それと、このあたりで両眼周囲の腫脹が著名になり、遮光器土偶のような外見になりました。
弟1(外科医)を呼び、メス刃で切開排膿。
大量に排膿できましたが、細菌培養は提出しませんでした。
検査伝票の名前に何と書いたら良いか、わかりかねたからです。
多分、検査担当者も名前に「名無しの猫」と書かれても困ったでしょうし、
これで診療報酬を請求するわけにもなあ、と。
弟1「つーか、小さい生き物なんだから、お前(私)か親父が23か25G針で突いても良かったんじゃね?」
私「いくら何でも体重100gの超出生体重児なんぞ診たことない。せいぜい極低出生体重児までだよ」
とか言ってたら、
弟1「俺だって猫専門外科医じゃねーよ!」
と言われましたが、もっともです。
その後、5日ほど便が出なくなって、子猫の体重からグリセリン浣腸液の量を計算。
サーフロー針の外筒とシリンジで浣腸した以外は目立ったトラブルなく、元気に成長しました。
ネコ好きの内科医が見に来た頃にはすっかり回復していました。
父も、「結局のところ、俺は仕事以外に生き方を知らん」と無理のない範囲で仕事を再開。
気が付けば、全てがうまくいったお話でした。
以上、スレ汚し失礼いたしました。笑っていただけましたら幸いです。 うむ。
イヌネコは皮下組織が緩いので、背中の皮下に点滴するのは常道。成猫なら500cc楽に入る。仔猫にルート確保するのはベテラン獣医でも難しい。
浣腸せんでも、肛門を軽く叩くか濡らした脱脂綿で撫ぜて排便する。親猫が舐めるかわりだ。 一度猫の神様に見込まれると、次から次へと送り込まれると思う。次回もよろしく。 >>162
猫ちんよかっと。
猫はその後どうなったの? 父ちゃんの覚醒ぶりw
痴呆とか言っても信じられないレベルでは
乙でした|ωΦ) 有能一族乙
医療用語難しかったけど面白かった
その後子猫はご実家で飼ってるのかな?「名無しの猫」から「名有りの猫」にクラスチェンジ? カキコ見ただけで医者って頭良いんだなぁと感心したw こんな優秀な一家をピンポイントで狙い撃ちするなんてさすがNNNだな、恐るべし… 高校生の時普通に友達として仲よかった男子が居たんだけど、ひょんなことから彼が嘘つきだということに気づいてしまった
確かハワイで某芸能人と会って今でも仲良いんだ〜みたいな嘘だったと思うんだけど
全然別の日にパスポートを持ってないっていうから
「え、前ハワイ行ったんじゃないの?」って聞いたら相手が予想以上にテンパってボロ出しまくったせいで嘘がばれ
他のことも諸々気づいたって感じ
家が金持ちとか芸能人と友達とかむしろなんで信じてたんだろうってレベルの嘘ばっかりだった
その事件があってから私が胃腸炎になって入院するっていう不運に見舞われ、10日くらい学校休んだんだけど
学校を休んでる間になぜか私が彼に告白してしつこくして振られたってことになってた
いや、いや、どんだけwwwって思ったけど仲良い友達はみんな真相を知ってたし
ちょうど夏休み前だったもんでまああと少しだしいっかって思って特に気にせずいつも通り過ごしてた
で夏休み明けたら私のことなんか綺麗さっぱり忘れられてたどころか
別の同級生が当時流行してたmixiで裸の写真あげられてたり円光で補導されてた後輩がいたりして
みんなそっちに興味津々だった
なんていうか人って物心ついた頃から下世話な話が好きだし、噂の内容が真実だろうが嘘だろうが
とりあえず盛り上がりさえすればいいんだなぁということを学んだ
あと夏休みは羽目外しがち "夏の学生"って感じの書き込みでこれはこれで好き。 >>172
昔やってたmixiやFBで
他人の文章を読むが
あはり頭の良い人と言うか高学歴者は文章書くのが上手いなぁ
と衝撃を受けるときがある 自分が作ったもの(子供向けのスマートボールとか射的とか)で遊んだ人が、立て続けで亡くなったこと。
日曜大工まではいかないけどそういうことやってたので、知り合いに頼まれてひとつ作った。
実際に何人かに遊んでもらって、その一週間以内に不慮の事故などで3人亡くなった…。
人に使ってもらうために作ったのが初めてだったから、ショックと悲しみとで暫く気持ちの整理がつかなかった。 ZUJe9gwe 猫への虐待してるようにしか聞こえない
生まれてすぐ薬投与って >>172
無駄の無さが正にプロって感じ
若干一般人が読むための配慮に欠ける気はしたがまあこれはこれで >>176
また逆の意味で、頭が悪い奴の文章で意味不明なのがたまにある。
てにをは、間違えてるのなら分かり易いんだけど、日本語としては間違ってないのに、何言いたいのかさっぱり判んないやつ。 >>183
文語と口語が入り混じってて、時系列もめちゃくちゃな人いるな。
頭で思いついたまま書き起こして推敲しないならそうなるんろうなと。 >>183
印刷物じゃ見かけない不思議な文章を読めるのもなかなか楽しいよ
教室で自作の爆弾を爆発させた高校生が書いた文章が、びっくりするくらい良かった記憶がある。
保存し忘れて残念。 長文な上に
>以上、スレ汚し失礼いたしました。笑っていただけましたら幸いです。
どう見ても支離滅裂だし、まとまってないし、矛盾だらけだし
パニック起こしてるし ねらーが医者という肩書にメロメロに弱いことが衝撃的 >>186
治療を虐待って言い張ってるお前よりは全然マトモだが >>162
ほんとうに「幸せの招き猫」だったんだな。
大事にしてあげてね。 今でもまだマスゴミ、テレビ、新聞に騙される人がいる。
政治がらみの報道などはすべて疑う事。
テレビ番組は朝鮮人がつくるTV放送なのでつまらない。
マスゴミとパヨクの繋がり
これだけの情報が一般人に浸透しているのにも関わらず
ばれてないがごときでやり続けることが出来るその精神たるや、、、
やっぱ特定アジアなのだな、と。 ああ、プリウスについてトンチンカンで意味の通らないレスをしてた人と同一人物か。珍しくhissiが役に立った。 >>164さんの方法が正しいと思います。
ただ、その時は哺乳ごとに肛門刺激を行っても排便しなかったので、浣腸に踏み切りました。
腸管穿孔のリスクを考えると、軽率だったかと後から思いました。
少なくとも、万人に勧められる方法ではありませんね。
浣腸で硬い便が大量に出たので、便を軟らかくさせるため、
ミルクの濃度を指示より薄めて与えるようにしたところ、便秘は解消されました。
>>169
改めて考えますと、
「父は認知症ではなく老人性うつだったが、この件が良い影響を与えた」
と考えた方が妥当そうですね。
>>168、>>171
子猫は父が命名し、実家でそのまま飼い猫になっています。
父曰く「孤児だから、鉄矢でいいか」だそうです。
院長室にバイオレンスジャック全巻を置いていた、父らしい命名でした。
我ながらくどいと思いますので、これで最後とさせていただきます。 >>195
乙です
そのまま飼ってくれてたんだ
よかったよかった 内容と文章がしっかりしてれば、長文でもちゃんと読んでもらえるという実例だ。 幼稚園の頃だと思うが
街の親戚宅へ遊びに行った
子供同士外にいたが、シャボン玉で遊ぼうという話になった。
で、親戚宅の子
親からお金を貰い駄菓子屋へ行き
シャボン玉セット?みたいのを買った(俺も買ってもらった)
ヤクルトみたいな専用容器に液が入っていて、
同じく専用のストローでシャボン玉を作る
石鹸を溶かしてストローで吸って吐き出す
それしか知らない俺は衝撃を受けたよ >>195
お父さんはあっという間に下僕に堕ちて
ワガママボディとなった鉄矢が
家族の頂点に君臨する未来しか見えないw 不謹慎ネタだけど
祖父は海軍兵学校の75期生。
卒業の年に終戦して、最後の卒業生となった学年。
原爆が広島に落とされた時も江田島で訓練していて、キノコ雲が見えたらしい。
祖父は寡黙な人で戦時中のことは何も語らなかったけど、祖父の葬式に同期生代表で来てくれたお爺さんが色々な話をしてくれた。
原爆が落ちたとき、学生たちはそれがどういう爆弾なのかをいち早く知った。
敵の強さを見せつけられて呆然とする人もいたけど、あの美しく強大な爆弾を日本が先に作れなかったことを悔しがる人の方が多かったらしい。
あのキノコ雲の下で全てが焼け爛れたと思うと、神の鉄槌のごとき力を人類が手に入れた歓喜に体が震えたそうな。
もちろんお爺さんもその一人で、落とす側に回る日がくることを楽しみにしているとか。
何が衝撃的って、お爺さんが軍関係者以外でこの話をしたのは私が初めてだということ。
「目を見れば、お嬢ちゃんが私と同じことを考えているとすぐに分かったよ」と言ったお爺さんの勘は見事に当たっている。
私が教科書の原爆の写真を見て最初に思ったのは「すごい!この爆弾欲しい!」だったから。
世の中にエスパーっているんだなと思った。 母方親戚筋の殆どを広島で失ってる私には殺意を覚えるほどの話です。 >>201
匿名だからって書いていい事と悪い事があると思う 書いて良いか悪いかと言ったら良いほうだと思う。
でも嘘くさい。 そんなの言い出したら旧日本軍だって戦時中は他国で酷いことたくさんしてたじゃん
原爆も当時の日本が開発できてたら確実に使っていただろう 原爆は日本でも開発していたよ
当時は世界的な原子力学者の仁科博士がいたから
ただ、日本の原爆研究予算はマンハッタン計画の数百分の1以下で
仁科博士は理論に強い人で
原爆に関する概念が根本的な部分で違っていたらしい 小学校レベルの話だけど
宿題を終わらせてから遊びに行きなさい。と言うこと
昔の話になるが
帰宅
→外で遊ぶ
→夕方5時頃のサイレンで家に帰る
→夕方5時からのアニメを見る
→6時から宿題開始
→7時夕飯
こんな感じだったが
家庭によっては、宿題を終わらせてから遊びに行きなさい。が標準と言うことを知って驚いた。 >>212
のび太とかも宿題先って言われるよね。
そんな時間に帰ってこられたっけ?と思う。 80年ごろかな、サブカルな人々の間でちょっと話題になった「コヤニスカッティ」という映画があった。自然の風景と人工物をスローとコマ落としで時間感覚をなくした映像に撮り、ミニマルミュージックに乗せて「バランスを失った世界」に警告を発するものだった。
この映画のラストが、核実験のキノコ雲が湧き上がる様を長回しで撮ったカットだった。ちょっと催眠術的効果のある映画の最後でこれを見た時の感想が、「こんな綺麗なものが作れるなら人間もまだ捨てたもんじゃない」だったな。映画の制作意図とは逆だけど。 >>201
俺の祖父は陸軍中野だったが、死後に出てきた日記読むとヘルシングの少佐みたいな考え方してたな
やられてもやっても戦争は楽しい!みたいな
陸士行った大叔父は使われて死ぬぐらいなら使って死んでやると思って進学したみたいだし
大叔父はまだ存命だけど早くまた戦争起きないかwktkしてる
士官学校出って一般人とはやっぱちょっと違った考え方してんのかもな >早くまた戦争起きないかwktkしてる
そういう人もいるのか…
同類をどっかの無人島に集めて存分にやってくれればいいのに >>217
大叔父は駒(徴兵された一般人)を使って戦争したいみたいだから、似たような人集めても戦争にはたぶんならないw
書いてて思ったが、こういう人の命を軽く考えるのって士官に限らずエリートにありがちだよな
そんくらいぶっ飛んでないとエリートになれないのかもしれんが 今でも官僚はそうだよ。
一万人を救うためには新たに100人見殺しにするのもやむなし、と思えないと仕事ができない。その100人はあくまでも数字であって、顔は見えちゃいけない。そうでないと役人がもたない。
「個人の顔が見える行政」なんて、欺瞞もいいところだよ。 >>213
単に夜にテレビを見て宿題をやらない可能性があるからでは? >>212
家と学校が近い子は宿題やってから遊びでも時間取れるから良いかもだけど、うちの子は通学に40分ぐらいかかってからな
宿題先にやらしてたら友達と遊ぶ時間なくなっちゃうから、先ずは夕方のチャイムが鳴るまではしっかり遊べーて感じだった
冬になると4時とか4時半には鳴るからほんと遊ばせる時間がなかったわ
子供にとっては大事な時間だと思うし、約束してたら落ち着いて宿題なんて出来ないから結果勉強が疎かになると思う >>220
そこはちゃんと子供と約束して親がやらせなきゃ
家の中の約束やルールを守れない子供が外できちんと出来る子になるとは思えない
話外れて申し訳ないけど、学校で先生の言うことを聞かないとか決められた事を出来ないとかいうのはもう完全に親がだらしないせい
案の定そういう子供の親は何でもすぐ学校のせいにするんだよね
自分ができなかった事を学校に責任転嫁して押し付けてる
まともな子供に育つわけがないよ >>195
健康な猫を病気にさせる医者
ミルクのあげ方も知らないのか
君が飼うと実験モルモットにして殺しそうだな >>194
ぐぐったら
>初期のプリウスはパワステも無い、止まるとエアコンも動作しない、欠陥レベルの車
本当にそうらしいな >>162
なんだろう、泣けてきた
ご家族共にありがとう 近隣から私がニートと思われてたのをさっき知った。
確かに庭いじりや買い物くらいしか外出しないけどさ。
「隣近所とコミュニケーションとれるニート」だと思われてたぽい。
自宅で仕事してるって何度か言ったことあるけどなぁ…ショック。 あー乗り遅れた
祖母は看護師で病院船に乗ってた
とっくに亡くなってるけど、もっと色々話を聞いとけば本の一冊でも書けたのにって最近思う
広島から日赤の病院船に乗って太平洋は一通りまわったらしい >>227
そんなもんよ。
資本金数千億の俗にいう『いい会社』に入社、スーツを着て出勤
↓
数ヵ月で研修が終り、制服のある部所に配属
周囲が私服で出勤するのでスーツを着るのをやめる
↓
ご近所は、会社に馴染めず早々に退職した人扱い…
数年後、外資に転職
入社直後、スーツを着て出勤
↓
数ヵ月で研修が終り、私服で出勤する部所に配属されスーツを着るのをやめる
フレックスタイムで出勤時間の調整ができる。
↓
ご近所は、数年ぶりに働いたと思ったらまた直ぐに辞めた社会不適格者扱い。
世間なんてこんなもんよ(´・ω・`) 戦争と宿題とニートの話が混ざりあってカオスになっとる 大学院の先輩は、近所の目が怖いから毎朝早くにスーツ着て家を出てたな。
Tシャツ短パンで昼頃のこのこやって来て実験始める院生どもの中では、ちょっと浮いてた。 やっぱどこもそうなんだね…。
普通に奥さん達が話しかけてきたりお裾分けあげたりくれたりと会話も交流もあったから、働いてると思われてると思ってたよ。
見た目や時間で違う行動を取るだけで悪い方向に捉えられるの本当怖い。 >>227
数年前に夫と買い物に近所のスーパーに行ったとき、ホントにヨレヨレの景品で貰ったようなTシャツに小汚いジャージのズボンのおっさんが刺身の盛り合わせやスゲー高いスコッチウイスキーとかジャンジャン買い物かごに入れていったので
「あのホームレスっぽいオヤジ高級品ばかり買っていくけれど万馬券でも当てたのかな?」って旦那に言ったら「あの人、隣の課の独身の課長だ」って旦那からの返事だったよ。
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