子供の頃から、親が
.
「仏敵は叩き殺せ。学会迫害の悪人は死ぬまで攻め抜け」「仏敵は(間違った考え方をした人間だから)痛め続ける事こそが慈悲だ」
.
こんな考え方を、正しい考え方だ、仏敵を痛めつけるのは正しい行いだと考えて、子供に教え続けたらどうなるか。
また、そのような考え方を正しいと考えている親を見て育った子供達がどうなってしまうのか。
.
この考えを異常だと思わず、受け容れて成長すれば、破壊される以前の人格や自我がない分、もっと危険なテロリスト型の人間が出来上がる。
それだけでなく、この考えが、宗教上の問題に対する時に限定されず、日常生活においても適用されるようになってしまった場合、
敵認定した相手は殺してもいい、何をしてもいいという精神構造の人間が出来上がるので、大量殺人や個人型テロの温床になる。
.
大量殺人の加害者の中に、割合としては高すぎる比率で学会に関係のある人間が含まれているという噂があるが、事実であればそれは偶然ではない。
文頭でも書いたように、創価学会は、そういった人間を量産する事を意識的にしてる団体だからだよ。