日本一の規模を誇る足立創価学会(七万人)の集団ストーカー(謗法)こそは池田会長が八年近くに渡り認知症(頭破作七分)という仏法上の罰を被った根本的原因であります。
(集団ストーカーとは何万もの巨大組織が特定の個人に対して集団で嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々を行うことです。創価学会の集団ストーカーはその人が死ぬか自殺するまで続けます。)
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」師匠は弟子の悪事(謗法)の責任を取らなければならないから池田会長は罰を受けたのであります。
池田会長の認知症が八年近くと長期間であること、認知症が全く治らない状況を見れば弟子達(足立創価学会)の悪事(謗法)は想像以上に悪質で重罪です。池田会長は完全に精神異常者です。
上の集団ストーカーは創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長の命令で行われています。足立区選出の公明党都議会議員の後輩創価学会幹部が犯した法律違反を隠蔽するためです。
池田会長は「法律違反は絶対に犯してはならない」と指導していますが竹内一彦は「池田先生が法律違反の隠蔽を命令している」と嘘をついて集団ストーカーという犯罪行為を学会員にやらせています。
仏罰は池田会長のみならず足立創価学会にも降りかかっています。足立創価学会は東京一貧乏だと言われている足立区民より更に貧乏で教育水準も低く身障者も多いです!
また竹内の命令に従い集団ストーカーを行った学会員は認知症になり施設通いをしています。またある学会員は生まれてきた自分の子供が知恵遅れで生まれてきました。両親は一生涯苦しまなければなりません!
これが罰でなくして何でありましょうか?正に竹内一彦は仏法で説く僭聖増上慢(極悪人)であり現代の阿部日顕であります!