自分で思いつかない考えない馬鹿に、他人に対する思いやり等々の教育が無いのだから、被害者も加害者も当然事件を起こしかねない。と思うのが普通。
政治家、司法、役所等々のお偉いさんがスポーツ経験者(嫌になるほど多い)なら騒音を軽く思うのは当然。騒音問題の法が甘いのは当然。
私が揉めた学校は元法律学校なので、裁判官や弁護士、警官、マスコミ等々わんさかいる。
私が訴訟した時、司法、区、関連企業?、町会がこの学校の隠ぺいを手伝っていた。相手がこの学校の弁護士教授で分かりきったたかが騒音問題で5人も弁護士。
裁判中大嘘だらけ。データねつ造、現場証拠隠滅等々何でもあり。マスコミの情報操作もあった。多分OBだろう。
裁判所で加害者側が大嘘ついて、裁判所で新たに作られた加害者側の組織隠ぺいのそれさえも裁判官は無視とか、単に裁判所で隠ぺい事件が起きたのだから裁判所も隠したいのだろう。
それで裁判中裁判官が変わるとか、嫌な思いしただけで被害者に何一つ良いことはない。それだけ日本の騒音問題は舐められている。日本の正義にはうんざり。
私は裁判に勝ったが、それ以降違う騒音の嫌がらせが絶えない。

こうも何も対処しないのなら、騒音問題はいつでも危険なことになります。と言っていくしかない。そういう日本で、
私も、騒音加害者で殺人まで起こした人に対し、ちゃんとした経緯等々があるなら刑を軽くすること、過失相殺を希望します。
署名運動があれば署名します。それが、騒音問題は殺人事件にまでなるのだ、ということを広く知らしめるためにもなるのですから。
大体の騒音問題では騒音出しているとき、加害者側は楽しい(重要)、被害者が嫌な思いをする(重要)+溜まる+さらに揉める、それ以降は逃げるか事件になりかねない、とか、被害者にウエイトを置きすぎ。
被害者の我慢大会じゃないのだから。騒音被害者が更にかわいそうになるのは避けたい。自分の事としてのように思う。