>>955 買わないから無いのじゃ。
 目が見えなくなったことも無いのじゃ。
 腕がなくなったことも無いのじゃ。
 未だ訪れぬことについて悩むのは記憶による観念があるからなのじゃ。

>>957 おぬしが勝手に妄想したことでわしの母親が困ることは無いのじゃ。
 なぜならばそれはおぬしの勝手な妄想であり、わしの母親に何の影響も及ぼさないからなのじゃ。
 おぬしの妄想はおぬしだけを困らせ、迷わせるのじゃ。
 
 今ここにあるものを観るのじゃ。
 今ここにあるものとはおぬしがわしが全盲になるとか妄想しているということなのじゃ。
 それを受け入れ、ありのままに観るのじゃ。

>>958 そのようじゃ。
 わかると言えばわかるがあまり意味もないものじゃ。
 まだ目覚めていない者を導くために観念を教えているのであるからのう。
 クリシュナムルティやオショーのほうが役に立つのじゃ。