いくら心の安定した人でも、腕がもげたらそれは生活に困ります。
覚った人でも変わりません。
首が折れて体が付随になっても困らないのかとか、仮定を重ねればきりがない。
困るに決まってる。
極論「覚ると何をしても困らないんだな。じゃあビルから飛び降りても困らないんですね。
やってみて下さい」という話になります。
そういった極端を離れるのが中道で、強がりも含め、極論を弄ぶのはまだ覚りに程遠いと言えるでしょう。
結論として、極端な事は考えるべきじゃありません。