鬼和尚、ご無沙汰しています。
名を返すと言ったのに、何故だか今法から離れては大変なことにならないか、
だとかいろいろな恐ろしさを感じてしまいました。
申し訳ありませんでした。
あまり言葉にできないのですが、
他人や自分を客観視する力が
私にはほとんど働いていなかったようです。
漠然と、他人と不和をもたらしていたのはこれだったのではないかと
考えているのですが、正しく観れていたのでしょうか?