>>349 おぬしも髪の毛や爪先がちょっととれた位で苦になることはないじゃろう。
 全てが一つの意識と気付いたならば、この肉体全てもそのような小さな髪やつめ先のようなものに過ぎないのじゃ。
 悟れば肉体の苦は無いのじゃ。
 説法をするために肉体が必要であるから健康にも気をつけるのみなのじゃ。

>>350 近くなくてよいのじゃ。
 近すぎれば互いに傷つけあい、やがて別れることにもなるのじゃ。
 そのままでよいのじゃ。
 自らの道を行くがよいのじゃ。

>>351 起きないのじゃ。
 起きたとしたら偶然なのじゃ。
 決然として変るとよいのじゃ。