>>131 そうじゃ、自ら思い出してみるのじゃ。
 恐れを超えれば出来るじゃろう。
 またおいでなさぃ。

>>133 他人もまた自分の心の現われなのじゃ。
 別のことを言っていても自分のことを言っていると思えるのじゃ。
 その他人も自分の事で頭が一杯なのじゃ。
 自分がそうであるようにのう。
 他人が何を言っても自分の心に劣等感があれば自分のことを言っているようにきこえるのじゃ。

>>134 ただ観察すればよいのじゃ。
 孤独そのものと、孤独への恐れと、孤独への恐れから逃避が起こるとよくみてみるのじゃ。
 そうすれば孤独も自分のものではないと気付くじゃろう。