人には言った事の無い秘密 40 [無断転載禁止]©2ch.net
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誰でも人には言えない秘密がある。
ここだけの話、ほんの少しだけ、その秘密をカキコしてみよう
楽になるよ。
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人には言った事の無い秘密 39
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次スレは980あたりでよろしく 小学生のとき2つ上の子にちんちん触られた
今思えば、その時が人生のピーク 性犯罪とか性的ないたずらをモテと勘違いしちゃうのって男にもいるんだなぁ もう時効だから書くが
中学の頃、同級生女子の飲みかけのペットボトルにカウパーを垂らし入れた
本当は精液を入れるつもりだったが、誰か来るかもと緊張してさすがに出せなかった
あと、上とは別の子の落としたハンカチを拾ってそれを使ってトイレでオナニーした
ハンカチは捨てたが、洗ってこっそり机に入れとくか、そのまま机に入れとけばよかったと後に後悔した
またまた別の子の靴の匂いを嗅いでうっとりしていたこともある
靴の匂いを嗅ぎながらもう片方の靴にちんちん入れてしごいて中出ししたかったがさすがにそれは実行にはうつさなかった
ほかにも変態エピソードは山ほどあるがこれくらいにしておきます それなり美人なクラスのマドンナが微妙なブサ男に惚れて一人っきりの教室で
ブサ男の机で角オナしてたの何度か見かけた ゲイなんだけど、結構、既婚者だけど男が好きだったり、結婚後男に目覚めたって人が多い
きっかけを聴いてみると、結婚して子供が出来て、嫁に夜相手してもらえなくなったとか。
昔から男好きだったけど、世間体のため結婚したとか。
既婚者と男同士のセックスすると、禁断感が半端なくてエロくて好きだわw >>413
自分が住んでた団地の棟もばっちり出てたが、自分が知ってる雨の中ギター弾いてたおじさんが首吊った件とは別の事件でだった。 >>470
呆れ=マジレス じゃないかい?
いやいや、そこ笑うとこでしょってやつ 寒い自虐エロネタをそこまで擁護したがるのは本人かw 肉売り場とか魚売り場に行くと、これもし人間が家畜とか養殖ならどう出されるのかなと想像してしまう
飼っている側の生き物からしたら美味しいご飯でしかなく死体でもないだろうな >>472
いや細かいことが気になる発達野郎ですよ >>473
少々昔の中国だね
食用のが居たとか
今わさーっと意味もなく沸いてるのは、その連中 >>476
言った方がいいぞそれは
まあ言わなくても男には困らないんだろうが 妹の子(姪)が俺の子かもしれないこと
親と妹の旦那には死ぬまで黙って墓まで持ってく >>479
疑問を抱いてからは続いていない
妹が結婚するまでは月1、2回ペースで避妊具付けてセックスしてた 違う、お互いちゃんと合意の上だったし安全日計算してたから スレタイ通りだから良いと思う
愛し合っていた訳でもなさそうだし 妹の旦那とは確か同じ血液型だった
詳しくは聞いていない 愛し合ってはいた
彼氏に振られた妹に俺が猛アプローチかけた
妹もその気になってから殆ど恋人みたいな関係だった
仕事前にキスしたり弁当作ってくれたり、一緒に風呂入ったりしてた
俺も彼女できてから妹に血の繋がりがあるから結婚も出来ないし、彼女ができた以上同棲や付き合うというのも世間的にやはり無理だと俺から伝えた 妹が結婚決まってからもルームシェアやめるまで妹とは1ヶ半くらい前まで会っていた
正直できちゃった婚だったからまさかとは思ったが
姪も今年で6歳になったが旦那成分が一切ない顔や性格や癖で嫌な予感はした これからも恐らく妹にはこれ以上の聞くことはない、ただ俺の住んでるアパートに来る度思い出す
多分恨んでいるんだと思う お前(兄)の子供だよ?もう今年で6歳だよ?そっくりでしょ?なんて言われてるようで怖い
長くなったけど、苦しくてここに書き残すことにした気が楽になるわけではないけど
ネタと思ってくれて構わない、ただ俺の一方的な告白
すまん 仮にホントの話だとしても托卵だから兄貴アンタ真正のクズだわ 枕元に940万円の現金がある
特に使い道がある訳でもないし嫁にも言ってない 中折れED気味なんだけどヘンリー塚本作品を見るとギンギンになれる 小学校の頃、スーパーカーブームがあった(年がバレる)
ブームに乗って田舎の我が街にも
スーパーカーショーと言うのがやってきて
親が連れて行ってくれた
小学校から遠く、バスも無いようなところで開催されたので
ウチの学校からそのショーを見に行ったのは俺だけ
写真もいっぱい取ってきたなぁ
翌日学校で
「やっぱりフェラーリは格好いいよ」
「カウンタックが無かったのは残念」
「国産はショボいね」
って話で友達と盛り上がった。
そう言えば親も俺が喜んでいるのを見てニコニコしていたなぁ
でも
当時の俺はスーパーカーには興味が無かったんだよ
ブルートレインの方が好きだったんだよ あんまり面白くないかも、身バレ怖いのでフェイクあり
大学生の時のバイト先が水商売じゃないんだけどちょっとそういう感じだった
お姉さん方とか芸能人並みに綺麗な人ばっかりで歩合制
ミスコンとかモデルも多かったしもちろん夜のお姉さんもいた
年齢は18〜22まで
その中ですごくお世話になった1つ上のお姉さんがいた
その人が就職して地元に帰る時そこで学んだ全てを受け継いでくれて、本当にお世話になった方だった
私はその人がいなかったら私じゃなかったし、その人がいたからうまくやれたようなもんだったんだ
で、ある日、そのバイト先と全然関係ないとこである男の人と恋に落ちたんだけど
その人の地元が例のお姉さんと同じ出身だったのよね
で、何気なく知ってるか聞いたらまさかの同じ高校
そう言えばそのお姉さんからも、人生で1人だけ未練がある男があるって話聞いてて
どうも聞いたらその男の人のことなんだよ
すごく悩んだんだけど、ごめんなさいお付き合いはできないって言った
超もめたけど会うたびに罪悪感があったし、お姉さんを裏切ることはできなかった
彼は「俺はあいつに未練なんてないし好きなのはお前だけ」って言ってたんだけどさ
私はそのお姉さんに食わせてもらったようなものなんだよ
本当に悩んで悩んで、悩んだけど、最後まで結論は出なかった
どっちのことも大好きでどっちかとか決められなかったけどズルズル会っちゃって余計に苦しんだ
男の人が付き合わないならケジメとして手は出さん、って言って結局最後まで体の関係はなかったのね
彼が就職するから地元に帰る時に新幹線で帰ったんだけど
新幹線のドアが閉まっても何にも言えなかった
連絡先もお互い消して、もう一生会えないって思って家の近所の神社で一人でわんわん泣いた
純愛っちゃ純愛だったから逆にすっごい覚えてる
このことは一生忘れないと思う
もうその人のことが好きとかは流石にないけど
この話だけは誰にも話したことがない 笑われるのを承知で言うけど、
小学生の頃から、バスの一番後ろに座っていて、
バスが縦に大きく揺れた瞬間が嬉しかった。 >>504
ジェットコースター乗ってる時みたいにお腹がふわっとなるの楽しいよね >>501
派閥の権力は怖いからだな。
悔しい気持ち嘘偽りない気持ちが何なのか消化出来てないかなと思った。 >>505
一昔前のノンステップでない、一般型のバスの後ろはよく揺れたね。
一番後ろに座っている時に、バスの後ろが一旦急降下して、
その瞬間、上に跳ね上がる時が好き。
うまく言えないけど、なんか体が軽くなった気がする。 年に1度、飛行機の距離の嫁の実家に帰省する。
義父は息子と酒を飲むのが夢だったとのことで、結婚報告の時の晩から、帰省1日目の夜は朝まで2人で飲み明かすことが恒例行事となった。
嫁も義母も義父の想いは知っているし、結婚2年目の帰省からはつまみ作りから片付けまでオレがやるから、むしろ感謝されている。
義父も楽しみにしてくれているのか、毎年お高めなお酒を用意して待っている。オレが有名なお酒じゃないですか、口当たりが良くて美味しい、中々こういうお酒は飲めないから嬉しい等と言うと喜んでくれる。
お義父さんごめん。お酒は本当は好きじゃない。
ほぼ酔わない体質だけど、どんなに高級で評判の良いお酒を飲んでも全く美味しいと思えない。むしろまずい。
義父は色々飲めるんだな!と喜んでくれてるが、本当は何を飲んでも同じ味だから関係ないだけ。
嫁は飲めない体質の人なのでお酒に関することには興味がない。オレが酔わない事は知ってるけど、まずいと思ってる事は言ってないから知らない。
朝までとは書いたが、義父はご機嫌で序盤からハイペースで飲むから22時に開始して0時過ぎにはほぼ泥酔状態。
あとは4時頃に潰れて寝るまで、幼くして亡くなった息子さん(嫁兄)の話を食卓につっぷしたまま無限ループで話すので、帰省3年目からは適当に相槌を打ち、食卓の下でスマホ見て聞き流してる。
翌日、途中から良く覚えてないんだけど失礼な事をしなかっただろうか、呆れられてないだろうか、よかったらまた飲んでくれるだろうかとご機嫌を伺う子犬のように聞く義父に、お義父さんと語りながら飲むお酒は楽しい、また飲みましょうと満面の笑顔で答えるのが毎年の流れ。
義実家との円満な関係と、優しい義父の夢を壊さないため、これからも酒が好きではないことを気づかれないように続ける。
今月末にまた帰省する予定だけど、誰にも言えないので。 自分はアルコール絶対飲めないクチだけど、飲めるけどマズイ、って人もいるんだね
全部同じ味なのかなるほど
飲めない自分も、お酒は全部消エタの匂いする なんかわかるわ〜
でも嫁さんのためにがんばってるので
満点花丸をあげまーす >>514
君は世の中の嫁さん全員が
会いたくて義実家家族に会って
食べたくて義実家の料理を食べて
嬉しくて義実家に礼の電話をかけてると思ってるのか
全部君と同じく、配偶者のために身を粉にして
会いたくないのに会って、食べたくないものを食べて
嬉しくもないのにヘラヘラしてるんだよ >>514
いい話だった、しんみりした
誰も傷つけないとってもいい嘘だと思うよ
心から歓迎してくれる人達がいるのって幸せなことなのよね
年取るともっと沁みてくると思う ポニョ歌っていた大橋のぞみ
テレビで初めて見た時から
今現在まで 大昔リンリンランランという中国人?の双子アイドルがいた
(母親の持っている昔の雑誌にリンリンランランの広告が載っている)
だから双生児で合ってる 一度だけ、祖父を山に捨てに行ったことがあります
認知症を患い、被害妄想からくる暴言と暴力に耐えられませんでした
祖母は鬼籍。父は見てみぬ振りで逃げ回り、母は介護疲れから倒れて入院
私1人で面倒を看ていたときに、大便を壁に擦り付けている祖父を発見してプツンと何かが切れました
衝動的に祖父を車に押し込んで、祖父が所有している遠方の山奥に放置して逃げ帰ってしまいました
しばらくして、とんでもないことをしてしまったと思ったのですが
自分のしでかしたことが恐ろしく、どうしても迎えに行く気になれず悶々としていました
父は毎日家に戻ってきますが祖父の部屋には寄り付かないので気づかれることはありません
でも翌日に祖父は警察に連れられて戻ってきました
山からおりて徘徊しているところを保護されて、我が家の住所を言ったらしいです
何もかも忘れているので言えるわけがなかったのですが、なぜか言ったらしいです
私の顔を見ても誰なのか分からない状態(だけど暴言は常に吐いていた。誰に対しても)で
自分が捨てられたことも理解していないので、私がやったことは誰にも知られていません
認知症を患う前は可愛がってくれていた祖父でしたから、ずっと後悔していました
亡くなって、やっと介護が終わったのでここに吐き出します >>531
こわっ
乙でした、と書けばいいのかな... >>531
まさに介護の闇…正直責める気にはならん
重い認知症患ってもなまじ動き回れる体力だけは残ってるような人を自宅介護なんて地獄だもの
お疲れ様でした >>531
認知症の行方不明者って多いけど、こういう家族が捨てに行ったパターンも含まれてるのかな 姥捨て爺捨て山ってこういうことだよな、負担が大きいから面倒見れなくなるんだよね
自我も崩壊してるならもう世話してくれた知ってる親でもないわけだし >>531
あなたは悪くないよ
介護は介護のプロに任せていたらねぇ >>531
胸が痛くなった
しんどかったよね…お疲れ様でした 親の保険金が下りたので50万位服とか靴とかバッグに使った
とんでもない奴だと思われるので誰にも言わない >>540
かなり残ってる
あとは定期預金にでもしておく 鼻くそをほじるのが楽しい
固くて大きい奴
かさぶたをはがすのも好き シーズンが終わってもコートをクリーニングに出した事がないこと
匂いや目立つ汚れがないならするだけ時間とお金が勿体ないと思ってるから
次のシーズンがきたらそのまま着ている >>544
目立たなくても汚れはついてるよ
特に直に肌に触れる襟元や袖口は汚れが蓄積する
それに素材によっては洗わないと夏場保管してる間に虫に食われるよ コートがちょっとホームレスっぽい臭いの人って結構いるけどこういう事なのかな
満員電車臭すぎて辛い 知らない男性2人が私の体を持ち運んでどっかに連れてったことかな!
人に言ったことないし自分にも秘密だ!開き直るぜ! >>440
お前が小うるさいタイプなのはイヤというほどわかった 堅実な仕事をしていて性格も優しい人と結婚するが
心の中では結婚生活になんの期待もしてないこと。
私も稼ぎがあるので上手くいかなかったら逃げて別居すればいいやー程度にしか思ってない。 ドラッグストアで3商品(合計800円ちょっと)買ったからレジで会計の時に1000円札出したら
600円以上のお釣りがきたんで「あれっ!?」と思ったけど会計の時ボーッとしてたからそのまま帰った。
家で改めてレシート確認したらレジ袋にはちゃんと3商品入れられてたのに(店員が入れた)
レシートには2点分の会計しかされてなかった。
混んでるレジで店員が袋に詰めながら会計してたから間違えたっぽいんだけど黙ってた。 うちの死んだ爺さんのこと。
戦時中、爺さん兄弟二人に召集令状が届いたけど、東京に出稼ぎに行ったと言って、すぐ隣の県に持っていた山奥の小屋で2年生活してるうちに終戦した。
後に詳しく聞いたら、近くの山に20人くらいの若者が隠れて生活していたそうだ。
今でこそ舗装林道が通っているけど、当時は食料運びなど、山の反対側へ夜に自転車やリヤカーで行って隠れて、深夜に月明かりだけで山越えをしたそうだ。
曾爺さんの兄弟が戦争で死んでるから、曾婆さんが隠したかったとのこと。
爺さん兄弟の親族は80人以上居るけど、戦争で死んでいたら、私や子、もうすぐ生まれる私の孫も存在しない。 良かった〜的に締めてるけど、ズルして逃れた事実は消えない。
爺さん以降は永遠にズル家系。あなたはズル婆、もうすぐ生まれるのはズル孫。
ズルせず戦地に赴いて途絶えた家系たちを、せいぜい死ぬまで供養すれば。 だよねぇ
どんな理由付けても戦争行かずにやり過ごせるなら私もそうするわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています