対向車線のドンキから無理やり右折割り込みしてきたDQN一家始末した話。

急ブレーキ事故寸前。
前方にいつも渋滞する踏切があるので、そこで喧嘩売るつもりだった。

そうしたらDQN混雑している踏切に突入して線路上で立ち往生。
クラクションならしたりして進もうとするが渋滞しているのだから無駄。

そして、遮断機が鳴り出し、今度はバックランプ点灯。
後退してくるようだ。(俺の後ろのトレーラーのドライバーが
状況察して車間を広く取って停車していたので、俺が後退すればDQNは脱出できないことはない。)

だが断る。後退し始めたから、クラクション長押しでしっかりと拒否。絶対に動かない。DQNは電車を止め、俺にブレーキ踏ませたことに対して反省する必要があるからね。

股尾前科でなければ電車も止まるだろうと、そのときまでは軽く考えてた。