今までにあった修羅場を語れ 34話目 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連スレ1(家庭板)
今までにあった最大の修羅場 £117
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/live/1440116615/
関連スレ2(カップル板)
◇修羅場◇part128
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/ex/1404906102/
関連スレ3(生活全般板)
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 134度目 [転載禁止]2ch.net
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※前スレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1485753279/ >>234
店長に「早くやってくれないなら被害届出しますよ」ってつつくと大慌てでやってくれるよ >>237
>>238
ありがとう!!
実は小さな子供がいるので、子供といる時に万が一遭遇したら厄介なので誓約書の話になりました!
進捗の確認をしてるんだけど誓約書を頼んでる店長が出勤しなくなってるらしくて、話しが進まなくて。
何かあれば報告します! >>240
続きを知りたいんだけど、何処に書いてもらえば良いの?皆がここで良いならここに書いてもらうんじゃダメなん? ここか家庭板に「その後いかがですか」みたいなスレ無かったっけ >>242
自分で調べてくれ
オレは読みたくないし、ルールを守って欲しい >>239
だそうなので、今後は該当スレに移動する方が良いかも。
移動先は教えてね!頑張って! ごめんぶった切る。
俺が高校生の頃の修羅場。
そのときは夏休みで、異常気象だとか猛暑だとか騒がれるほど暑い年だった。
ある日、クーラーの効いた部屋で菓子食いながら漫画読んでたら、友達の石田(仮名)から着信がきた。
石田は学校の友達で、別に変な所もないフツーのいい奴だった。
姉が一人いて、多分2歳違いくらいだったと思うけど、年頃だったしそんなに話したりはしない仲だったらしい。
電話に出て「もしもし石田?どうした?」と聞くと、
「あの……ちょっとなんか……」と石田の歯切れの悪い声が聞こえた。
遊びの誘いだと思ってたので、「え?なに?今なにしてんの?」と聞き返すと、
「いやなんか……部屋で……姉ちゃんが……」とか言ってる。
この時点で俺は、「ほほーうw姉ちゃんが部屋に彼氏連れ込んでるかなんかで、気まずくて電話したな?w」と思っていた。
なので、内心ニヤニヤしながら「うん、で?」とか話を聞いていたのだが、
次の瞬間石田が「姉ちゃんが……部屋で死んでる」と言い出した。
は?死んでる……?
全く予想外の答えにぽかーんとしつつ「は?嘘でしょ?w」と聞いたら、
「いや……多分?死んでる……。
息してないし……目開いたまま動かないし……」と返ってきた。
一瞬の間の後、超パニクって「えええええ!それマジやばいやつじゃん!ていうかなんで俺に電話してきてんの!?
ふつう救急車だろ!」と返すと、
「え……救急車ってどう呼ぶの?」とか言い出した。
「いや普通に119番押すんだよ!」と返すと、「どうやってかければいいの?」と。
仕方がないので、ものすごくパニクりながら「家電あるだろ!?ケータイは俺と繋がったままでいいから、家電で119番しろ!」
「今姉ちゃんがどんな感じかと、自分家の住所伝えろ!」など、全て俺が指示を出すことに。
石田は俺の言うことに「わかった」としか答えず、しばらくすると電話越しに救急車のサイレンの音が聞こえ、
ピンポーン!と石田宅の家のチャイムらしい音が聞こえた後電話は切れた。 どうなったのか物凄く気になったが、むやみに首を突っ込むわけにもいかないので、
とりあえずメールだけして続報を待った。
結局その日は連絡は来ず、夕方になって帰宅した母親に聞いても「えー!嘘!?大丈夫なの!?」としか言われず、
近所では噂になっていないようだった。
連絡がきたのは三日後くらいで、詳細の書いたメールを送ってきてくれた。
結論から言うと、姉ちゃんは危機一髪で助かったらしい。
どうやら、冷房の効いた部屋で昼寝していたら、知らないうちにタイマー設定になっていたらしく、
一時間くらいで電源が切れ、猛暑の中寝続けていた姉ちゃんは熱中症になってしまったらしい。
石田の姉ちゃんは普段結構うるさいらしく、ドスンバタンと部屋から音がするのに急に静かになったから、
「出掛けたのか?」と思って確認のために部屋をのぞいたら、サウナ状態になった部屋のベットにうつぶせで寝ていて、
揺すっても起きなかったので俺に電話したらしい。
「なんで俺に電話したの?」と聞くと「ごめん、全く覚えていない」と。
どうやら、姉ちゃんを見つけてから起きた記憶が全てないらしい。
多分パニくりすぎて一時的に頭おかしくなっていたんだと思う。
病院で両親のケータイに連絡している最中に、俺からメールがきていることに気付いて
「とりあえず報告しなくては」という意識だけはあったので、いったん落ち着いてから詳細を送ってきたということだった。 マジかよ!と思いつつ、「とにかく姉ちゃん無事で良かったな!」と励ましたんだが、
石田はその事件が完全にトラウマになってしまったらしく、姉ちゃんが死ぬ夢を見て飛び起きたり、
ことあるごとに「姉ちゃん死んでないかな!?」と部屋を確認する癖がついてしまったらしい。
最終的にカウンセリングかなんかにかかったりしたとかで、結局夏休み中は一度も遊べなかった。
夏休み明けに、学校で久しぶりに石田と再会してその話になり、
石田は姉ちゃんのことを「普段会話もしないし、どっちかというとウザイ存在だったけど、いざ死ぬとなると怖かった。
なんだかんだいって大切に思ってるんだということに気付いた」と言っていた。
もちろん一番の修羅場は石田だと思うけど、平和な夏休み中に突如修羅場に巻き込まれた俺も相当な修羅場だった。
ちなみにこの一件をきっかけに石田は若干シスコンになったw ごめん作り直し
一酸化中毒とかのがウケるんじゃないか ウケるもなにも普通に死ぬよ
熱中症は
身近に居たし 子供の頃熱中症になったが具合悪いって自覚全くなかった
なんかフラフラして立っていられないってだけだった
体温計ったら40℃近くあった 窓締め切って寝てるとほんとヤバいよね
クーラー切れてるの知らずにねてたら死にそうなくらい具合悪くなった >>245
該当スレっぽいのが見つかったらそこにかきます! 熱中症で脳に障害を負った女の子がいたよな。美少女だったんだよ。 以前、親戚が今で言うブラック企業に捕まって精神を病んでしまった。
自殺未遂起こして、思いとどまった親戚から連絡があって駆けつけて、なんとか病院に連れて行ったらそのまま精神科に入院。
精神科の病院全てがそうなのかわからないけど、親戚の入院した病院は携帯も持てないし、面会にも書類を書かないといけない。
入院の手続き終わって、親戚の会社に連絡して「退職したいと言っている」と告げたら「本人を出せ」「貸しているのはどうする気だ(制服などの備品)」って威圧的な態度で怖かった。 つづき
借りているものは郵送か持っていく、親戚の病気についても診断書送ったり、病状的に本人が連絡することは難しいと告げても「無責任だ」の一点張りで対応は変わらない。
当時、二十代半ばで父親ぐらいの年齢だろう男性にあれこれ言われるのは結構怖いものがあった。
労働基準監督署に行っても「貴女が対応するしかない」って言われる。
気軽に友達に相談できることでもなくてネットで「弁護士に対応してもらうことはできるんだろうか」って相談したら「そんな会社に就職した親戚が悪い」「退職届送っておわりなんて無責任だ」「弁護士は雑用係じゃない」って反応で泣きそうだった。 つづき
それでも、って思って法律の無料相談にいったら私が代理人であること親戚が精神科に入院してる事で尻込みされて相手にしてもらえなかった
(依頼人が精神的に弱っているとなると途中で自殺されたりっていう恐れがあるので対応しにくいと言われた)
どうしていいかわからなくて、相談する所もなくなって、最終的に労働問題に強いって書いてる弁護士さんに連絡をした。(メール相談を受け付けている所があって、メールをした)
その日のうちに電話で話を聞いてくれて、親戚の面会(弁護士だとか身分がはっきりしていれば面会できた)にも来てくれて、直接親戚の話を聞いて契約を結んでくれた。
弁護士さんが退職届と一緒に「私(弁護士)が代理人なので今後一切当人とは連絡を取らず、私に連絡をください」みたいな手紙を出してくれて、それだけでも凄く安心できた。
その後、会社が離職届を送ってこないとか色々あったけどその対応も全部してくださって、ちゃんとした知識のある人がついてくれるってだけで安心できた。 初めていった弁護士もだめで、ネットでも「親戚が悪い」「貴女も無責任だ」みたいな書き込みで本当にお先真っ暗って感じだったから今の弁護士さんには感謝してる。ありがとうございます。 おわりです。
すみません、一気に投稿しようとしたら長すぎるって言われて、ぶちぶち切ったので改行とかおかしくなってるかもしれないです。 >>234
自分でもって行けよ
大体喧嘩に持ち込んだのはおまえの方だろ >>261
ご苦労様、取り敢えずは良かったね
労基の職員と無料相談の弁護士は使えないな、晒して欲しいくらいだよ
ネットはまあアレなのがよくわかった
弁護士会か法テラスに相談すれば良かったのに
ひとつ疑問に思ったが、親戚の人とあなたは他に家族いないの? >>263
ありがとうございます。
労働基準監督署の方も丁寧に対応はしてくれたんですけど、お役所的に難しいのかなって感じで…
弁護士さんの方は一応法テラスの無料相談所って所だったんですけど、基本的に本人からの相談しか受け付けてないって最初に言われました。(入院してるのにどうしろと…)
「自分では対応できないから退職届の送付だけでも…」って伝えても「弁護士を通すほどのことじゃない
、お金の無駄ですよ」って感じでした(お金で安心を買いたいっていうのがいまいち伝わらなかったみたいです。)
家族がいない訳でないです。
(簡単に言うと)おじにあたる人で、おじの両親は他界してて、結婚もしていないので子供もいません。
兄弟関係も高齢で弁護士に電話とか相談、メールといった事に身軽に動けるのが私しかいない状態でした。
どちらかと言えば、親族の中でしっかりしてる人だったのでまさかの事態で私以上に周りが混乱していて、私も当時は(誰にも相談できない)って思い込みすぎていたのかもしれません。 大学一年の時の事
某私大の社会学部に入学した
一年生からゼミがあって、それがクラスのようになっていた
男女比7対3くらいで男子が多かった
一人、とても感じのいい男子がいて 私は彼を好きになり、すぐに友達にはなれた
帰り道が同じ方向なので、一緒に帰ったりしていた 続き
感じのいい人なので、当然ライバルがいた
スリムな美人で頭の回転が良いA子・色白で可愛いタイプのB子・自分は美人でも可愛くもなかったが 一緒にいて楽しいタイプだと思う
私が友達になれたように A子・B子も彼と親しくなった
誰を彼が選ぶか ゼミの他の人も注目していたようだった 続き
女子は3人とも自宅住まい
彼は地方から来ていて やはり大学生のお姉さんと二人でアパートに住んでいた
どうしても彼と付き合いたい私は お姉さんを味方に付けようと思った
当時は携帯が無かったので、彼に電話をするとだいたいお姉さんが出て 彼が不在の時は 仲良くお喋りするようになっていた
「今度遊びに来なよ」と言われたので、素直にケーキ買って 遊びに行った
彼はいなかったので、お姉さんと話しをした
彼あてには A子もB子も電話を掛けているようだった
「弟の事、好きだよね?」
「はい とても好きです」
「私としてはC子(私です)ちゃんが一番感じがいいと思った」
「ありがとうございます」 続き
お姉さんは味方に付けたけど、彼はA子と付き合う事になり 私とB子は振られた
ただ、A子と付き合いながらもB子とも遊んだりしていて「なんだ そんな奴だったんだ」と思ったが それでも諦めきれない自分は 再び彼に接近
彼が言うには 「本当は3人とも好きで3人と付き合いたい」
ダメだこりゃと思ったけど、彼の一番になりたくて、お姉さんのいない時に遊びに行き A子やB子とどんな感じで付き合ってるの?
と聞いたら 気持ちがハッキリするまでは イチャイチャ出来ないとか言うので、けっこういい奴?とか思いながらも、「好きだから抱いて欲しい」と言ったらアッサリそんな関係になった 続き
彼は初めてで、だからA子ともB子とも深い関係になれなかった
一度男と女になってしまうと、彼はその関係に溺れた
で、どこが修羅場かというと 想像が付くと思うけど 結局彼は 私と付き合いながらも 他の女の子ともしてみたくなりA 子B子とも関係を持ち いつも部屋を使っていたので 時々鉢合わせした時
修羅場って、こんな感じ?という「彼は私のものよ」「私のものだよ」という罵り合い・髪の毛を掴みあった喧嘩でした
それでやっと目が覚めて 一番初めに抜けられた
18や19で あんなドロドロな恋愛を経験したので、しばらくは彼氏は作れなかった
長い上に、面白くなくてご免なさい >>270
> 長い上に、面白くなくてご免なさい
なのに書いたあなたの心情が知りたい ヤリマンって不特定多数とヤりたがる女性のことじゃないの?上の人はちょっと違うと思うけど。
渦中にいると妙に悲劇のヒロイン気取っちゃうんだよね。
後から思い出すと恥ずかしいったらない >>270
いち早く目が覚めて本当に良かったよ
貴重な時間をそんなヤリチン野郎の為に無駄にする事ないないw
しかしそのお姉さんもいい加減な弟のことどう思ってたのかねー ヤリチン野郎は病気持ってて媒介するからね ウィルス付きの場所を
ちょん切ればいいのに 修羅場だ
面白くないのは本人が書いてる通りだけど
皆を面白がらせる話を書く所じゃないからなぁここ >>270
18や19だからこそ、そんなドロドロでド阿呆な事態に陥るんだよね
それも経験だー >>270
未成年の浮気だ何だの話はだいたいつまらん。 処女無くしたのが前彼とかで3Pで無くしたとかじゃなきゃヤリマンじゃねぇだろ
童貞だろうが処女だろうが
3人同時進行はヤリチン、ヤリマンだ。 >>265
悲劇のヒロインぶってるけど、
彼女がいると分かっている男に
体の関係を持ちかけるのはかなりクズな行動だろ
その時真面目に付き合ってたA子が一番かわいそうだよ 個人的修羅場
ワイ小学六年生の時に朝休みにドッヂボールしようと友達と二人で体育館に行ったんだ
そしたらワイらが体育館に入った瞬間に体育館の用具室?からヌッって感じで白いワンピースみたいな服着た黒髪長髪なテンプレ幽霊みたいなのが出てきて、
あーヤベーもん見た...って思って友達とすぐに教室に戻った
ここまででもワイ的には修羅場なんだけどこのあとが酷かった
幽霊見た!って級友とか担任に言ったら担任が血相変えて「それって幽霊じゃなくて不審者だよ!」って言われた。
正直(んなワケあるか)って思ってたけどそれから職員室に連れてかれていろいろ聞かれた...結局ワイらが嘘ついたってことで終わったけどワイらが職員室で話している時の間教師陣の目が怖くて個人的に修羅場だった
読みにくいかもしれんがスマン すみません
変な事書いて恥ずかしくなり、もう見ないつもりでしたが 怖い物見たさでレスを読ませて頂きました
>>272 久しぶりに、その彼の嫌な夢を見てしまい なんだかモヤモヤして書いてしまいました
半分寝ぼけていて、本名を書いてしまいそうでした
>>276
>>279 ありがとうございます
彼のお姉さんは、弟に彼女が出来てから 泊まりのある ホテルのメイドを始めて ほとんどアパートにはいませんでした
私が遊びに行くと、彼のお姉さんが「今から だいたい2時間くらい出かけてくるね。5時頃には帰って来ると思う」と席を外してくれました 弟と彼女がセクロスする2時間出かけてくれるとか…いたたまれないっていうか…姉はただの良い人じゃんか >>285 はい
悲劇のヒロインぶってました
A子は 入学のオリエンテーリングの時、酔って(何故だかお酒がありました)やさぐれていた時に、好きでもない人としてしまって後悔してる と言ってて ちゃんと好きになった人としたい と言っていて 皆でA子に頑張れって言ってました
でも、彼がA子と付き合う時、自分が本当に愛されているか不安だったようで、挑発するつもりだったのか 私が見ている事を知っていて 学食でいきなり彼にキスしたり、「彼の初めての女には私がなるわ」とか宣言され むらむらと怒りがこみ上げて「A子の思い通りには絶対させない」と決心してしまいました
バカでした
実はこの話 某レディースコミックの「あなたの修羅場体験を送ってください!」というのに書いて送ったら 二等の3万円が送られ来ました
漫画化もされました >>291
投稿して収録された話って「他で発表するな」って言われたりしないの?
それ書いたことで、あなたの実体験か、その本のパクりかもわからなくなったね >>288
サ〇コと兄貴みたいだ
オジサマに借りてもらってるマンションに同居してて、オジサマや
ヤリチン彼氏が来ると、外にでなきゃならない
家で売春してる母ちゃんの息子みたい おはようございます
もう引っ込めと言われましたが 少しだけ
>>293 特に、他で発表するな とは言われなかったです
まさか自分の下手な文章が採用されるとは思いませんでした
友達には「下手な文章で、リアルなところが良かったのでは?」と言われました
>>294 畠山鈴香でしたっけ
自宅で売春する時に子供を外に出していた と言われてましたね
そういう風に取られても仕方ないです
結局お姉さんを外出させてしまったし
自分が良ければいい、という自分勝手な事に気付いたので 反省しながら生きていきたいと思います
色々申し訳ありませんでした すごいだろ
だいそつ(たぶん)がかいて
このていどなんだぜ >>296 「むらむらと怒りがこみ上げる」って、普通に使います
>>297 大卒だってピンキリですから
もちろん自分が「キリ」の方だと自覚はあります
このスレのタイトルを見て、自分にとっての修羅場と言ったら 18才の時のこの顛末だったので 寝ぼけた頭で つい書いてしまいました
すみません むらむらは主に怒りに対して使うのが本来の用法だが、最近は色情に対して使うことが多くなっている。
ってことは認めてやるから、もう出てくるな。 >>296>>267
この人たちすごく恥ずかしいねw
なんで辞書も引かないで書き込んじゃうの? >>299
>>300に同意。
「少しだけ」なんだからもう出てこないでね
>>301
>>267がなんだって? 1/4
自分にとっての修羅場というか家族にとっての修羅場でしたが書いてみようと思います。
まず修羅場発端の父についてですが、父の父つまり私の祖父は893だったようでした(といってもそれまでは冗談ぽく何度か聞いた程度で半信半疑だった) 2/4
ちなみに、どういった経緯かはわかりませんが私が生まれた頃には既に離婚していたようで私は祖父とはあったことはありません。
父自体は893ではありませんが、今でもそれ系のつながりのある知り合いがいるらしいという話も親戚の話なとでちらほらと聞いていました。 3/4→3/5
そして本題の修羅場となりますが、私が高校生の時に自営だった父の会社が傾いてしまい、その結果破産を選択しました。生活費に困り、母はパートを増やし、父は新しい働き口を探していました。 4/5
それから一月ほどしたある日、父が警察に捕まりました。どうやら繁華街の裏道で覚○剤を捌いていたところを捕まったようです。今まで半信半疑、どちらか言うと疑で聞いていた父の話が事実なことを実感しました。 5/5
詳しいことは学生の時分であったため聞けませんでしたが、留置場止まりで刑務所には行かずに割とすぐに帰ってきた記憶があります。平々凡々だと思っていた自分の家族周りが本当にそっち系と繋がりがあると知って修羅場でした。 今改めて考えるとそれ以上の修羅場の原因を捌いていた父がかなり早くに帰ってきたのは疑問ですね。父と仲が悪くはありませんが内心少し距離を感じます。スレ汚し失礼致しました。 いくら親でも覚醒剤売るような人とは距離を感じている方がマトモですお… >>312
シャブを打ってたんじゃなくて、売ってただけなんだから別にいいでしょ >>313
所持しているのみで罪になるので、日本でその説は無意味かと >>313
いいわけねえだろ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ 覚せい剤の使用より、覚せい剤の販売の方が罪は重い。 私の修羅場はJKのとき腐女子だったんだけど、親に少年メ○ドク○ロくんというドギツイ指定本が見つかり、真顔で「あんた頭おかしい」と言われたこと。旦那には受け入れられてるし本も知り合った腐男子にあげたが未だにあの時のゴミをみるような母の目は忘れなれない 生涯一度も腐趣味を持たずに生きてきて、死んでいくお母さんのほうが
寂しい人生だと思う
ホモが嫌いな女子なんか居ません!の名セリフのように、世界中、どの時代でも
一部の女子はそういうのがスキだったらしい
明治時代にその手の事件があり、なぜか女子が裁判見物に押しよせた
という記録が残っているそうな
自分も一時期ハマったが、思うに痴漢とかにあう→男同士で発散してくれれば
女子は性的ストレスから解放される→男全部ホモになってほしい
から発生したものだと思う
女子が腐趣味から解放される日は、性犯罪者が根絶した日かもね >>318
それが母も男同士は読むんだ…ただ私のは少年モノで中身もSM系という…ある種人となりを疑われる内容だった
私もきっと子供が持ってたら将来心配するレベル…多分母にとっても修羅場だったかもしれない >>317
母親に百合同人誌がばれた女子高生が、母親に「襲わないで〜」と過剰反応される内容の同人誌を思い出した。
その手の同人誌を持つ者の宿命なんだろうか? 美少年たちが愛し合う世界を知らずに生きる人たちは不幸だと思う >>321
一応うちの実家も私の家庭もオープンでそれらに関しては父親は妹のコスプレの方が抵抗あるみたい。
嫌な宿命だ…二次元だからこそ汚いところも不都合もないからいいわけなんだけどね… >>323
いや、そこは性癖だし不幸だとは思わない >>325
十年以上昔の話だけど未だに黒歴史は胸を抉る…世のエロ本見つかった男子達も似たようなものかな…
あともう1つプチ修羅場は中学のとき部活のない日に部室でハマったキャラの真似をしてるところを放課後見回りの先生に見られたこと
あの日の先生の生ぬるい目と恥ずかしさはパンツにスカート挟んで出掛けてしまった時より辛い なんか>>327のご家庭がとても幸せな光景のような気がする
疲れてるんだろうか >>320
よしながふみのBLは好物だが
田亀源五郎のゲイコミックはダメ
って感じなんだろうか? >>330
幸せ…なのかな?中学の時イケメン家庭教師に月刊同人誌見つかって当時泣きそうになったり小学生の弟に友達♂が好きかもしれないと相談された当時は修羅場だったけど今では笑い話です。
あれ?修羅場違うか? >>278
たしかに読んで損した気分になるつまらない話だった
ただのモラルのないDQN同士の痴話喧嘩
書き込んでる奴ももちろん目立ちたがり屋の自覚のないDQN とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
《神・転生の存在の科学的証明》
http://message21.web.fc2.com/index.htm
>>332
つまんない自分語り、いい加減ウザいです 地デジ開始の頃、10万位出して午前中買ってきた40型の薄型テレビを、午後、いつもの調子で猫がテレビに飛び乗ろうとしてひっくり返して壊した事かなぁ。
母親の悲鳴。
何だかスローモーションで倒れていくテレビ。
「やべぇ!」って顔した猫。
今でもはっきり思い出せる。
猫は2日位、ベッドの下から出てこなかったな。
食事とトイレも夜中にしてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています