アメリカンジョーク 49発目 [無断転載禁止]©2ch.net
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こういうのって英語だから成り立つ冗談なんだよね
I'm busy right now
What are you busy for?
I'm busy for doing nothing. ある大物の政治家がお亡くなりになった
墓前には多くの故人の関係者が線香を上げに毎日の様に訪れたが、やがて来る者もまばらになったる日のこと
そんなある日、ちょっと美人の芸者風の女が故人の墓前で手を合わせている
「失礼ですが、あなたはその、故人のお身内の方で?」
「いえ、あの方には生前色々と目を掛けて頂いて、大変お世話になったものですから」
「そうですか、でもこう申しては何ですが、お線香を沢山あげてらっしゃいますね」
「ええ、あの方はお線香は1本や2本じゃなくて、10本まとめたのが大のお好きだったものですから」 昭和初期の事
ある若い海軍士官が乗り組んでいる軍艦が朝鮮半島の鎮海湾の軍港から佐世保軍港へ回航される事になった
その士官は婚約していたので婚約者に逢いたいと思い、彼女の実家に電報を打ったのだが
実家に届いた電報を受け取って一読したのは婚約者の父親だった
一読するなり、「何たる破廉恥な男だ!」と父親は憤慨したそうなのだが、その電報にはこう書いてあったそうな
「チンタツスグサセコイ」 詳しくないんだけど、嫁さんになら、あるいは軍の関係者になら通じてたの? これ。 >>377
聞いた話では、昔の海軍の伝達手段は基本が手旗信号となるため、通信文は文字数を減らすために、何でも略語にしていたらしい
例えば 「本艦艦長から貴艦艦長へ 艦長及び航海士 本艦へ来艦されたし」 という長文が 「カ・ヨ・カ・カ・コ・シ・ラ」、の7文字に短縮されたそうな
「迎えの短艇寄こせ」 は 「ム」 の一文字で、「了解した」 が 「リ」 の一文字だったり
「こんど鎮海を経って佐世保へ向かうから佐世保へ会いに来て欲しい」 を略して 「チンタツサセコイ」
まあ軍人が行動予定を外部へ漏らすのは軍機違反だから実際は有り得ないので、海軍関係者の誰かが作った創作ジョークなんだろうねw もう少し補足しとくと、電報というものは一文字何円かでお金を取られるので
文字数をケチったのだろう。 >>378 息子のメールの返事が「り」だけなのは進んでたわけじゃなくリバイバルだったのか(*o*) プロ野球選手
江夏豊 江本孟紀 江川卓
この三人に共通することは? 答え
全員 阪神に所属したことがあります。
大阪の阪神ファンだと苦笑いしてくれる
東京の阪神ファンは怒り出す (俺調べ) ニューヨークへのフライト中、機内食を運んできたスチュワーデスが 男に尋ねた。
「お客様、お食事をお選びください」
「何が選べるのかね?」
「“食べる”か“食べない”かのいずれかです」 スチュワーデスが 男に(性的に)“食べる”か“食べない”かを尋ねる
エロいジョークかと思ってたwww ある日本人がパリのカフェに立ち寄ったところ、テラス席に案内された
給仕のギャルソンにコーヒーを注文する 「ウイ、ムッシュウ」
けれど待てど暮らせど一向にコーヒーが来る気配はない
ちょっとイライラしてきた日本人は先ほどのギャルソンを呼んで尋ねた
「君、僕はだいぶ前にコーヒーを注文したのだけれど、何で来ないんだ?」
すると給仕のギャルソンは不思議そうな顔をしてこう言った
「そんなに急いでいるのに、なぜカフェなんかに立ち寄ったのですか?」 アメリカ大統領と国務長官がバーで飲んでいた。
男が二人の席を通りかかった。
「お二人に会えるなんてなんて名誉なことだ。何の話をされてるのですか?」
すると大統領は答えた。
「第3次世界大戦を始めようと思ってな。われわれは今回4千万のイラク人とデカパイのブロンド女を一人殺す」
「ブロンド女だって!? なんでまたデカパイのブロンド女を殺すんですか?」
大統領は国務長官に向かってささやいた。
「な、言ったとおり、だれもイラク人のことなんて気にしないだろ?」 ある男が街角でホームレスに呼び止められた。
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」
男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」
「とんでもない! 酒はずっと前にやめました」
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」
「ギャンブルもずっと前にやめました」
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」
「だんな! ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ! 私はただ、
生きるために必要な物にしかお金を遣いません」
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、
すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」
すると男は微笑んで言った。
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、
うちのカミさんにみせてやりたいんだ」 サラ金の新入社員と掛けて、中国の国家主席と解く
その心は
どっちも集金兵 サラ金の新入社員に集金をまかせるなんて、我が国ではありえないアルヨ その昔、新人物往来社の歴史読本中国史シリーズに載ってた
中国古代笑話選のネタをひとつ。
・当地の慣例
ある太守が任地に赴くと、民衆は3日前から鉦や太鼓を鳴らして歓迎した。
見るとひとりの男が出てきてこう叫んだ。
「本州の人民こぞりて祝う。厄星去りて福星のご到来!」
太守はこれを聞くと、厄星とは前任者のこと。福星は自分のこととすぐ分かり
大喜びしてすぐさま尋ねた。
「この句は実に素晴らしい。どなたがお書きになったのですか?」
すると一斉に答えた。
「この句はずっと伝わっているもので当地の慣例。新しい太守さまが赴任されると
このように叫ぶのです。貴方さまの任期が終わり、次の太守さまがいらっしゃれば
私どもは、また同じことを繰り返します」 ・名医さがし
閻魔大王が鬼卒にシャバの名医を探してくるように命じ、見分け方を教えた。
「よいか、門前に怨めしそうな亡霊が立っていないこれが名医だ。分かったな」
鬼卒は閻魔大王に言われた通り探してみたが、どの医者の家も門前は怨めしそうな亡霊で
いっぱいだった。あきらめかけて最後に寄った門前には、たった一人の亡霊しか立っていなかった。
「おお有難い、これこそ名医に違いない。やっと探し当てたぞ」
こう思ってその亡霊に尋ねてみると、この医者は昨日看板を出したばかりの新米の医者だった。 ワロタ 昨日看板を出したばかりでもう一人殺したのか ありふれた一般家庭、そこに言い争いをする兄と妹がいた。
それを父親が目撃し止めに入る。
父『コラコラどうしたんだお前たち』
兄『どっちがパパを愛してるのかって言い争ってたんだ』
父『お前たち……』
うっすらと涙をうかべ子供たちの頭をやさしくなでて部屋をあとにした父親。
すると、また言い争いが始まる
兄『お前のほうだよ!』
妹『お兄ちゃんよ!』 684 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい (アウアウカー Sacb-HWi4) [sage] :2018/08/15(水) 22:29:32.65 ID:IobbVPtNa
とある日本人が現地でNYまでの切符を一枚買おうと
「to NY」と言ったら二枚きた
「for NY」と言い直したら四枚きた
困って「えーと」と言ったら八枚きた 小学生の頃聞いた覚えがあるな。
to とforを知らなくてえーとで8枚しかわからなかったな覚えがあるな >>404
何て言えば1枚のニューヨーク行きのチケットを買えるんだろ?
“Can I have one ticket to NY?”
あたりでいいのかな? 「一枚のチケットで二回は行けないよ、hahaha」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています