生活の中のちょっとオカルトなこと [無断転載禁止]©2ch.net
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電話を待っていると絶対にかかってこない。忘れた時にかかる。 豊臣秀頼の母の淀君って大坂夏の陣も含めると人生で3回も落城を経験してるけど、
考えてみたら人間って似たような目に何度もあうよね。 https://www.youtube.com/watch?v=N2SPumNsb0c
https://www.youtube.com/watch?v=x9yqSQmPBF8
↑こういうの本当にオカルトと思う。だってちゃんと子供から奪える位置にいて、実に上手く
奪い取ってるんだよね。まるで予定通りと言う具合に。ちょっとでも離れてたりしたら不可能
なはず。 女子プロの麻雀の番組たまに見るが、今日はキレイだなとかかわいいと思うと
その人が優勝する。いつもよりなんか不細工だなと思うと負ける。 半年くらい前に、住んでるマンションの管理会社宛で宅配ボックスの設置を検討していただけないかとメールをしていた。
管理会社からは「物件所有者に提案してみます」と返信があったけど、その後の連絡はなし…
今日ふと、帰りの電車待ってるときに宅配ボックスのこと思い出して「半年待ったけど、もうなかった事にされてそうだな〜」と考えてた。
さっき自宅マンションに着いて、エントランス入ったらなんと宅配ボックスが設置されてました!
これが予感というやつなのか… ちょっと違うことだけど、塗料とか筆を補給しに模型店へ。行き道今作ってるものが
完成したら次は熊本城に挑戦してみようかな・・と考えながら着くとおじさんが
熊本城を手に取って見てた。まあ人気がある城ってだけのことかもだけど。 >>7
かつてガキ使でトークがレギュラーだったとき見てるうちにCM行くのが感じられたな。
オカルト的なものじゃなくて話が一段落着いたらCM、みたいなパターンを覚えてのことだろうけど >>50
あなた側の予感というより、設置した側の人が提案者のことをふと思ったことが貴方への報知に作用したんだろう。
虫の報せのネガティブバージョンというか。 >>50
そういうことってあるよね。
あ、あれどうしたんだろって久々に思い出したら・・・みたいなの。 人名がふと気になって調べたら死去のニュース(数時間以内)は比較的よくある
テレビ壊れてからそのまま見なくなって久しいのと、PCでもネットニュース常に見てないから
視界の端に無意識に入って→検索、って流れっぽい場合でもないときね。あれは不思議 Windows Media Playerで、さあ音楽聴こうと思ったら、勝手に思った通りに
作動したことがある。何かの誤作動か何かか・・・ >>43
落ちてる以上は絶対に落ちない位置じゃないんだよハゲ オカルトというかスピリチュアルですが。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome たまに再放送のドラマを見ると、なぜか前に見たことのある回。 >>61
相棒まともに見た覚えがないが高橋克実演じる探偵小説マニアの探偵回を3度見かけた。
もっとやってんだろうな。何度再放送してんだろう >>61 >>62
逆もあるね。なぜかその回だけ見逃したり、都合で見れなかったり。 バスの停留所の列の割り込み野郎の割り込みの上手さはオカルト。 >>65
今まで一番多かった手口は、いきなり割り込むんじゃなくまずは最後尾の人の後ろじゃ
なく真横につける。で、ほんの少しずつ前進。気が付いたら何時の間にかこっちより
前に行ってるという寸法。 >>66
遭遇したことはないがセコい野郎だな
わざと周囲に聞こえる声で「ああ!お急ぎですかあ?!よかったらお先にどうぞ!!」
と周囲に知らしめて恥かかせてやれば >>67
そういう芸当は自分はできないけど、やってる人見たことあるwあんまりみんなが我先に
って態度(列に並ばない)なので嫌味でなのか、バスガイドみたいに一人一人にどうぞ、
どうぞって先に行かせてました。 鳴き声
うちのマンションのオートロックのドアはすぐにオイルが切れてしまうのか
金切り声のような自動施錠の開く音がよくする。
人が帰ってくると解錠音とドアが開く音の2種類が必ず聞こえるはずなんだ。
でも、解錠音が繰り返し何度もする時がある。
大家に連絡したところ、
「こちらで確認致しますのでもし万が一そのような音が繰り返された場合には再度ご連絡ください。」
「怪我をする恐れがありますのでご自身で確認することはお止めください。」と言われた。
飲み会の帰り。深夜を回ってタクシーでマンション手前で降りた時に解錠音が何度も鳴っているのが聞こえた。
電話をしてから3ヶ月くらい経っていたのでまだ直してねえのかよ。とイライラしながら入り口に近づいていくと、
10mくらいで足を止めた。 ドアの足元。黒い犬のような塊がドアの前で鳴いてた。
すると施錠が途中まで開き、すぐにまた閉まる。それが鳴くたびに繰り返されていた。
まあ、その時はお酒で酔っていたし、ただの見間違いだろうと思った。
そのままマンションに向かおうとしたら急に後ろに引っ張られてケツを強く打ってしまった。
「あ、アンタにはあれが見えないのかい!」タクシーの運ちゃんだった。
どうやら運ちゃんにはいくつもの人の形に見えたらしくて、慌てて車から降りて俺を止めてくれたんだと。
それを聞いて一気に酔いが覚めたし、なんだか肌寒くなってその日はタクシーにまた乗って街まで戻って満喫で過ごした。
翌日、大家に確認したら事故物件だったのを白状した。
速攻で解約して引っ越した。気になって某サイトで調べたら載ってたので皆さんもご注意を。 共感覚
中学生の時に家族旅行で佐渡島に行った。
その日の夜に金縛りにあって目が覚めた。
目が覚めてから体が動かないのに気付いたのではない。
体に巻き付く何かで縛られるような感覚で目が覚めた。
目を開けると天井から白くて丸い何かがゆっくりと迫ってくる
「うわあぁぁぁぁっ」と叫んでも声が出ていない。
これは見ていてはいけないと思って目を閉じて顔を横に向けた。
ぴとっ と、顔に冷たいけど柔らかい何かが触れる感触。
ゆっくりとそれは自分の中へ浸透というか沈んでくる感触というか
そんな感覚が体の外に抜けていくまで終わらなかった。
そしてそれは2度、3度と気を失うまでそれは続いた。
生まれて初めて背筋が凍る体験をした日だった。 その日以来、自分の近くで事故や誰かが亡くなる事態が起こると
何かが猛スピードで体を抜けていく感覚に悩むようになった。
何かが抜けていく時、まるで「ギャッ!!」というような踏みつぶされた直後の
痛み・悲鳴・驚き・負の感情を濃縮した感覚が全身を支配して一瞬で抜けていく。
これは例えが難しかったのだけど、ある人が「死を体感したんだね」と言った。
その言葉を聞いて妙に納得できた。
医者の友人に相談すると「もしかすると共感覚かもね」と言われた。
霊感のある人には「受信体質。生きるの大変でしょう」と言われた。
親友には「あー俺もたまにあるわ。二日酔いの時に特に」と言われた。
殴ってやろうかと思った。 健康診断で婚約者に腫瘍が見つかった。末期と言われた。
その言葉を一緒に先生から聞かされた時、婚約者の思念を感じられた。
「死にたくない」「どうしよう」「なんで」「嫌だ」「結婚するのに」「子供は」
自分の頭の中に割り込んでくる強い感情で自分もパニックになった。
ふと思った。これが共感覚とかの類であれば、痛み等も共有できるのではないかと。
この世界で唯一自分を受け入れてくれた人。
出来るならば代わりになってやりたいと思っている。
その日からスキンシップを深めた。
特に腫瘍が発見された場所には細心の注意を払って。
この時ほどこの共感覚に感謝したことはない。 再検査では彼女の腫瘍は小さくなっていた。
もちろん手術の結果が大きいのはわかっている。良い先生に巡り合えたのも幸運だった。
翌年の6月。会社の定期健診で自分に腫瘍が見つかった。
彼女の腫瘍がある場所に全く同じ形のものが。
良性腫瘍。今のところは害はないと言われた。
あの人には今も何も伝えていない。
5歳になった子供から「お腹にいた時にパパと喋ったこと覚えてるよ」と言われたことも。
自分の中には今では3人の自分がいることも。 / ̄ ̄ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| 'ー=‐' i ・
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ヽ、_/~ヽ、__) \ 私と同じような経験をされた方、いらっしゃいますか?いたら、どんな感じだったか、何が原因だと思うか、教えてください。
私が高校生の時です。家族は出掛けていて、家に1人でした。私はソファーに寝そべってうたた寝していました。テレビは点いたままでした。
突然、身体に重いものが乗っかりました。私は家族が帰って来たのかと思って目を開けました。しかし誰もいませんでした。
その時、金縛りとても言うのか、身体じゅうが動かないことに気付きました。そして、身体の上の重いものが、白っぽいモヤモヤしたものであることに気付きました。その白っぽいモヤモヤは、何だか私の顔を覗きこんでいるように感じました。
私は何とか動かなければ、と必死でもがきました。そして、首がようやく動き、テレビ画面を見ました。テレビ画面はひどく乱れていました。
首が動いた私は、次に起き上がろうと頑張りました。何とか上半身を起こすと、身体の上の白っぽいモヤモヤが、すーっと私が寝てたソファー脇に滑り落ちました。そして、ジューッと蒸発するように消えてしまいました。
その瞬間、身体が元どおりに動くようになり、テレビ画面の乱れも直りました。 418おさかなくわえた名無しさん2018/06/18(月) 22:39:29.86ID:Ynv9wnv8>>419>>420>>423>>435
一人で寺社や古城を巡るのが好きで今年もGWに隣県へ足を伸ばした。
山腹の寺に行くのにふもとの有料駐車場に車を停め、参拝や散策を楽しんで戻ってくると、
駐車場の敷地内で3〜4歳位と5〜6歳位の兄弟らしき男の子がふざけあいながら追いかけっこをしていて
それを少し離れた所から30代中ば位の母親らしき女性が見ていた。
とりあえず車を出すのに危ないので母親に子供たちを何とかするよう伝えると、快く理解してくれた。
母親が交互に二人の名前を呼んだが今度はかくれんぼに変わったのか駐車中の車に隠れてしまったのか
出てきてくれず、母親も半分切れ気味に叫んでも全く出てくる気配がなかった。
そこへ駐車場のおばちゃんが走り寄ってきて、子供たちは家へ帰って行ったみたいだと言う。
母親は少し怪訝そうな顔をしたが、納得して家の方へと戻って行った。
母親の後ろ姿が段々小さくなっている時、おばちゃんが小さめな声で俺に言った。
「あのひと3年くらい前に、事故でお子さんを一度に2人亡くしてからおかしくなったのよ
お客さんに何か変なこと言ってたら許してあげてね」
「え?だけど僕も」まで言ったが、それ以上言っちゃいけない気がして黙って車を出した。
昼下がりのリアルすぎる出来事なので怖い、とかゾッとする、気持ちは全くないけど、
ひと月半ももやもやした気分が残ってるので書き込んでみた。 >>78
子供を亡くしておかしくなったんじゃなくて
他の人に見えないだけで本当に子供がいたんだね。
なんか切ない話だな・・・ >>78
母親が求める子ども像イメージをテレパシーで受信したと考えれば幽霊なんかいないと言えよう 地震や風が強いわけじゃないけど道で、車がぶるぶる震えていたこと。
後日、その場所に成人指定のDVDの空箱が大量に落ちていたけど、
その数日後その空箱もきれいに消えていた。
今はその場所に
また別のかれこれ2年になる放置車がとめてあること。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています