小学校の頃、友人たちと探検と称してあちこちの低い山に登ったりしていた。
(せいぜい数百メートル以下)
恐らく所有者がいる山も有ったろうが、当時は気にせず好き放題していた。
ある池の近くの小山(ググるマップで見たら池から山頂まで標高差大体120mぐらい)
の山頂付近に、ダンボールゴミの山みたいなのが有った。その中に人の死体みたいなのを見つけた。
腕が半分骨になっていたので、生きていると思えないけど、怖くて近寄れなかった。
そのまま走って逃げた。その後それを見た三人の秘密になっている。