>>825
先生の自宅で3日間過ごしてプロファイリングとカウンセリングを受けました(記憶が定かでないんでかけないです)
その後「週1で自宅に来なさい」と、名刺・地図を渡されて、車をとりに向かって自宅に帰りました
(この3日間で家を燃やすという行為に罪悪感を持つようになりました)
自宅に帰ると母親が心配して「どうしたの?」って聞いてくると思ったら、聞いてきませんでした
私が「ただいま」というと母親は「んー」だけでした

その後、資格を取ったので、実家に戻って現在まで仕事をしていますが、戻った時はお金が無かったので
自分の部屋だけをリフォームしました(実父の部屋は開かずの間に)
少しずつ仕事も入るようになってきて、落ち着いてきて、これは克服できたかな?とおもったら大間違いでした
ある日顧客である自動車工場に訪れたら、ピットに霊柩車があって、それ見たら無性に自慰行為をしたくなり
お客さんに具合が悪くなったと断りを入れて、帰りの車中で自慰行為にふけってしまった
ある日は仕事で斎場に行くと、トイレで自慰行為したり、酷い時には線香の香りで発情していました
テレビの訃報やたき火でも興奮する始末で、当時付き合っていた女性(今の彼女)に対し性的感情が無くなって
ばれないように線香を炊いてもひた隠しにしていました
その間、せっせとカウンセリングに赴く日々、仕事にも影響してきたので、プロファイラーであるご主人が
苦しくなるけど実験をしようと言い出しました