あげちゃってすみません

>>822
実父とは疎遠になり、家の中でも目を合わさずいましたが、実父は「そんな態度をとっていいのか」と
幼少時に撮影したぶっかけ写真を見せてきて、精神的に縛ろうとしました
この時は本当に殺意が湧きました
しかし、そんな勇気もなく、どうやって取り返そうかと思案しているうちに、実父が末期癌で入院し1か月で亡くなりました
亡くなったと母親から訃報を聞いたときはあまり覚えていなく、とにかく実家に戻り、斎場に行ったところ
夏でお盆前だったので火葬場が休みで、通夜告別式は1週間先と言われ愕然
今思うと本当にバカなのですが、「生き返るんじゃないか」と本気で考えて、遺体保管室の前をウロウロしていた記憶があります
しかし自分でも何を思ったのかこの心理は今でもわからないのですが、無性に自慰行為がしたくなって
遺体保管室の扉にぶっかけた
この時の自慰は本当に、今でいう脳汁が火山のように吹出す感じでした
それから1週間、斎場で寝泊まりしたのですが、毎日毎日自慰行為をして、通夜告別式は実父の死に顔を見たくなく
そのまま火葬場で最後のお別れもせずに火葬炉に
火葬炉の発火装置が「ヒューーーーンンン」っていう音でいてもたってもいられ無くなり、建物裏で自慰行為に
ふけってしまいました
普通は罪悪感があるのですが、カウンセラーの先生に出会うまでは罪悪感はありませんでした

結局はこの性的虐待のトラウマを自分で解決しようとはせずに、誰にでも訪れる平等な「死」で解決してしまったと思い込んで
(本当は解決していない)しまったので、ここからが大変でした
ちなみにカウンセラーの先生は「解決しなくてもよかった。それは殺人になるから」と言ってくれています