墓場まで持っていく話を書き込むスレ第28話 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コレは他人に言っちゃダメだろ、人としてっ!
という出来事があって、墓場まで持っていくつもりだけど
1度で良いから他人に話してみたい・・・
という話をお持ちのアナタ!ココに書き込んでみよう
第26話 ttp://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1449785455/
※前スレ
墓場まで持っていく話を書き込むスレ第27話
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1467026264/ ありきたりだけど、今の恋人に経験人数を0だとごまかしていること。
結婚するまでは本当に0人だったけど、旦那と結婚してた5年の間に10人と関係をもった。
旦那との生活が嫌になったので、モラハラとセックスレスを主張して弁護士入れて旦那有責で離婚。
別居中から付き合ってる彼氏には経験人数0人ってことにしてある。
ちょっと演技したらすぐ信じてた。
相手がピュアすぎてさすがに言えないな。 >>748
もらえたよ。
微々たる金額だったけどね。 結婚決めた相手を、たったの5年で嫌になるって言うのは
完全に「わたくしの選球眼はゼロでーす」って告白してるも同然。
その後がいくら狡猾でも、スタートを間違ってるので意味ないみたいな。
新しい彼氏も初っ端からウソついて、既にスタート地点が真っ黒け。
こういう人って幸せになれるんだろうか。5年後とか10年後を見てみたい。 ビッチと見抜けなかった旦那の選択も大間違いだったわけで
スタートを間違ってるので5年後も10年後も不幸だってことか
かわいそすぎ こういう話って、バカ同士お似合いだったねって結論にしかならない 変に修羅場になる嘘をつく人って何かの病気?
不倫とかしたいなら離婚してからしたらいいのに
結局離婚してるし なんだただのビッチ自慢か
本当にまーんの話はつまらんな
次の方どうぞー 小学1年生の時に両親が離婚して母親に着いてったけど、せっまい田舎町なので行き来はあった父親関連の話。
父親の実家は自営業だったので手伝いに行ったり、祖父母に会いに行ったりと離婚した家庭の割には仲良くやってた。
そんな日々の中で時間が経って、私が18の時に父親が突然私たちの家の裏の奥さんと蒸発したのが修羅場。
その頃私は常連しか来ないようなスナックでバイトしてたので会う人会う人に「親父どこいった?」と聞かれまくった。知らん。こっちが聞きたい。
上にも書いた通り自営業なので父親がいないと商売が回らない。
商売してたら大なり小なり借金があると思うけど、利益がないからそれもどんどん膨らんでいく。
最終的には土地家全て担保に入れてたものを全て手放した。
弱っていく祖父母を見るのが辛かったし、何故かふらっと帰ってきた裏の奥さんは事情を説明もせずそこの旦那は帰ってきた事をひた隠しにしてた。
それから更に10数年経て今に至る。
そんな父親から孫を見せて欲しいと連絡がきて思い出した修羅場。 >>759
もちろん、そんな糞親父に孫なんて会わせないよな? 年取って死期が近づくと血族にすり寄ってくるんだよな
今更「人生で一番大切なものに気付いた」とか言っても
もう遅いし、自分から放り出しておいて何を言うか
そのまま孤独に野垂れ死ねばいい 人間ならみんな持ってる誰かに頼りたい頼られたい、自分を理解して認めて欲しい、
愛されたいって感情に逆らえない種類の人間もいる。
上から順番に擦り寄ってきてあなたの番が来ただけ。
もしくは孫の順位が上になっただけ。 すみません。素で書き込むスレを間違えました・・・
文末にある通り修羅場スレに書き込むつもりだった。
今は私が住んでる場所から実家に帰る中継点に父親が住んでいて、5年ほど前に実家に帰るときに1度だけ中継点の空港で会った。
今の所父親に孫を会わせる予定はない。
別に、憎い!って感情はあまり無くてただ乗り継ぎの関係で会う時間が無いし、わざわざ乗り継ぎ時間変えてまで会わなくてもなーって感じ。
ただ、多分死んでも葬式関係に出るつもりはあまり無い。
前述の通り憎いとか嫌いって感情が今はあまり無いんだよね。その代わり恋しいとか会いたいって感情もない。
当時は祖父母の為に怒ってたけど、今は全部の状況が落ち着いてるからかな。
歳をとって血族に〜って言うのがなんだかしっくりくる。
でもなんでかうちの父親は女性にモテるらしく孤独死は無さそうだ。
父親の中では子供や孫より多分自分が一番だと思う。
スレチなのにレスくれてありがとう。 >>765
大人になったら捨てられた親に対しての感情なんてそんなもんだよね
私も父親がいないし会ってないから分かる
結局は血よりも、関係性なんだと思うわ 付き合ってる人じゃない男の人がきになってる
その人と付き合いたいというよりは、アラフォーの結婚歴なし独身で実家暮らしの男が、これからどうなっていくのかを見たいという気持ち
いい人だけど、他人と生活するのは耐えられなさそうだし、子供も好きじゃなさそう
家庭がある人は簡単に想像がつくけど、同性愛者とかでもないのに選択して生涯独身の人はどうなっていくのかが見てみたい
セフレっていう立場でしか関われないけど、10年後のその人の姿が悲惨になってようがそのままであろうが、結婚してようがどれにしても興味があるから、あっちから切られない限り関係を続けたい >>767
そんなん見守ってる間に自分が行き遅れないようにな >>767
その男を見下してるつもりだろうけど、ハタから見たら一番の負け犬はあなただわ >>767
1行にまとめると「年上の男に恋をした」ってことだよね? >>767
セフレってのは理解できない世界だけど、そういう人に興味がわくのはわかる。 インディーズのバンドのボーカルがやる気なくして逃亡して解散したのは
私の書き込みのせいかもしれない 中学の頃担任(女性)が好きだった。
巨乳で美人でぼっちだった俺にとって女神だった。
いつか「この人と結婚したい」と思いながらオナニーした。
告白したいために勉強を頑張った。
中学1年の夏休み前の進路相談で「実は先生のことが前から好きだったんです!
結婚を前提に付き合って下さい。」と土下座して告白した。
担任に「気持ちは分かるけど、私結婚してるし3人の子供がいるのよ。」と言われた。
翌日クラスメート「担任に告白したバカがいる」陰口を言われた。
不良から「お前生意気なんだよ。」といじめられた。
居心地が悪く中学二年生に別の中学校に転向した。
今では引きこもり。 クラスメートの噂はわかるけど不良に生意気と言われたのは担任つながりなのかよくわからん >>775
どっかの大統領の話かと思ったけど違った。 >>776
不良に目をつけられたのは俺が不細工なのに担任に付き纏っていたから。 >>775
巨乳で美人でぼっちだった俺
もうここで読むのを止めてしまった てにをはが満足に使えず文章下手くそですまん。
その担任に出会うまでは成績が悪かった。
クラスメートにバレたのは告白した場面を見ていたからだ。 職場仲間にも親兄弟にも言っていないことはこの3つ。
●自己破産したことがある。
●警察の取り調べを受けたことがある(不起訴になったが叱られた)。
●ゲイである。 どっちかいうと人には言ったことのない秘密スレ向けじゃね? >>789
予算って今年(今年度?)いっぱいの分とかなの?
ヤバイよね(笑) >>789
現在の話なら、墓場まで持っていけるかしらね… 俺高校ん時、部活って文化祭とかで予算貰えるって気づいて
3年しかいない同好会に友達数人で入り込んだ。
2年になって友達しかいない状態にして好き放題してたわ。
文系だったから、文房具の領収書さえあれば通ったし。
公言してるから墓場までってほどの事じゃないんだが。 >>786
そのバンドは楽曲はポップで良いんだけど
ボーカルの声が鼻にかかったよう鼻声で、声質もあまり良くなかったんだよ
ずばりボーカルの声があんまり良くないって書き込んだら
数日後からボーカルがライブ逃亡して、解散の流れになった
アレは私のせいだったかもしれないなって思ったわ
でも他のメンバーがバンド作って
ボーカルも別の人で、そっちはすごく良い(ただ全然売れてないw) >>793
ワロタわ
そんな打たれ弱い奴やめて正解
人前に出る仕事ならあれこれ言われて当然の立場なんだし
凄い美声の持ち主じゃなくても表現力が高いとか
続けてくうちに開花する人もちゃんといるからね その疑いもあるから尚更秘密なんじゃないの?
ほんとに自分のせいかどうかなんて確認しようがないじゃん >>793
ボーカルとしてステージに立つような厚顔なメンタルの人は
そんなちっさい意見1つでいちいち逃亡しないよ
自分のせいかもと思い込めるところがすごい >>799
むしろバンドマンて豆腐メンタルが結構な数いるイメージだけどな
プロでも活動途中で行方眩ませる奴とか酒や薬に逃げて中毒とか少なくない
しかもたいして売れてないインディーズはファンの母数自体が少数だから
発言タイミングがあってたら優しい人なら
「もしかして傷付けたのかな?」と地味に心に引っかかるのは人情というもの 大半が常軌を逸した豆腐メンタルなんだけど
通常と違うところは「そんなことないよ、○○はかっこいいよ!」
という意見1つで「だよね!!」と俺様に返り咲けるところ
まあどこをとってもまともではない アーティスト系は振れ幅でかい人の割合が一般より多いっていうよね
私の好きなアーティストの何人かは謎の死を遂げたりしてるけど
生前のまともじゃないエピソードも結構な数あるし
売れれば正義な世界といえども周囲の迷惑は計り知れないね >>802
あるある過ぎて笑ったわw
ナルシストとコンプレックスの合わせ技がアーティストって感じだよね 幼馴染の友人に隠れた妹がいる事…
幼馴染の父親が、不倫?浮気?をして今高校3年になってる女の子がいる。
幼馴染の友人とはもう会っていないし
ゴタゴタに巻き込まれるのはごめんなので教えたりしない、
幼馴染の父親の相手は、高校の時の元同級生らしく同窓会で会って……ってパターン
読みにくかったらごめん もう縁が切れてるなら、友人じゃないし幼馴染でもないかと
そんな人の事情なんてどうでも良くない?ソワソワし過ぎよ >>805
他人のあなたが知ってるくらいなんだから、幼馴染さんも既に知ってるかもよ
身内の恥を敢えて言わないだけで おまえらの手も借りたいワ。
「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
http://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 痴漢に下着を切られる
テンパって中学の頃の先生に電話する
下着を買って迎えに来てくれて喜んでいたらモーテルで犯される
弟の副担任だったため、誰にも言えずに地元を飛び出す
年を誤魔化してキャバクラで働く
性犯罪で苦しんでいるのに性依存症になる→鬱へ
ハプバーで出会ったAV男優と付き合って6年目
残ったのは誰が見てもドン引きする傷だらけの体と、薬がないと安定しない精神
親と弟には何も知られまいまま死ぬつもり 親父からの性的虐待のトラウマで特殊な性癖を持っています
親父が死んだときに墓に入れたくなくて、遺言書偽造して海に散骨したこと
本当は家に火をつけたかったがカウンセラーに助けてもらった
母親はこの事実を知らない
この事実を知るのはカウンセラーと彼女だけです >>817
よく家に火をつけずに堪えましたね
助けになるカウンセラーと出会えて本当に良かった >>818
これ2chで告白するの初めてですけど
親父との親父の物をこの世から消し去りたいという願望しかなくて、相続した家を燃やしたい騒動にかられたんです
ですから10年前に親父が亡くなったんですけど、亡くなった日は興奮して自慰行為にふけったり
喪主は私だったんですけど、ずっと上の空で、火葬場でもずっと自慰行為を
親父燃やしたから次は家だなと思ったんですが、灯油をGSに買いに行った時に、そのGSに来ていたそのカウンセラーの先生が
私の不穏な動きを察知して声をかけてくれたんです
また明日書き込んでもいいですか?
実の母親はおかしいし、まともに感じてくれるのはカウンセラーの先生と彼女だけなんで
ここで告白してスッキリしたい
性癖も全部解決してくれたのは彼女なんで感謝しています >>820
カウンセラーと彼女に相談して2chに書き込んでもいいか(もちろん個人情報無しで)聞きました
「匿名の不特定多数に聞いてもらうことは心の励みになります。否定的でも肯定的でもね」
とおっしゃられ、彼女も「心の負担を軽くしようね」と、許可をえたので、個人を特定できる情報無しで書き込みます
まず、私のトラウマというのが、実父の性的虐待です
挿入とかはありません
幼稚園の頃から中学校まで、実父の自慰行為を見せつけられ、体中のあちこちにぶっかけられました
その時は「なにこれ?」っていう表情で、手のひらにぶっかけられたときは生暖かく、嫌な気分でした
また、実父に「死刑!」と言われ、実家の梁に縄で吊るされ、私が見下ろす下で実父は自慰行為を
高校時代は猥談で「おはよう!こうやってチンコの皮剥かないと女にもてんぞ!」と下品な挨拶をいつも聞いていました
ちなみに、幼稚園から中学校までは実父が撮影したぶっかけ写真があって、それは後述します
大学時代は家を出ているので、そういうことは無かったんですが、高校生まではそういう実父の行動は普通だと思っていました
でも、大学生になると、周りの環境からそういう行動は社会的にも心理学的にも異常行動と分かり
この時からすさまじい嫌悪感が襲い、家に帰らず、出身大学周辺で就職
でも母親がいるので、かわいそうだと思い、頻繁に帰省はしていました あげちゃってすみません
>>822
実父とは疎遠になり、家の中でも目を合わさずいましたが、実父は「そんな態度をとっていいのか」と
幼少時に撮影したぶっかけ写真を見せてきて、精神的に縛ろうとしました
この時は本当に殺意が湧きました
しかし、そんな勇気もなく、どうやって取り返そうかと思案しているうちに、実父が末期癌で入院し1か月で亡くなりました
亡くなったと母親から訃報を聞いたときはあまり覚えていなく、とにかく実家に戻り、斎場に行ったところ
夏でお盆前だったので火葬場が休みで、通夜告別式は1週間先と言われ愕然
今思うと本当にバカなのですが、「生き返るんじゃないか」と本気で考えて、遺体保管室の前をウロウロしていた記憶があります
しかし自分でも何を思ったのかこの心理は今でもわからないのですが、無性に自慰行為がしたくなって
遺体保管室の扉にぶっかけた
この時の自慰は本当に、今でいう脳汁が火山のように吹出す感じでした
それから1週間、斎場で寝泊まりしたのですが、毎日毎日自慰行為をして、通夜告別式は実父の死に顔を見たくなく
そのまま火葬場で最後のお別れもせずに火葬炉に
火葬炉の発火装置が「ヒューーーーンンン」っていう音でいてもたってもいられ無くなり、建物裏で自慰行為に
ふけってしまいました
普通は罪悪感があるのですが、カウンセラーの先生に出会うまでは罪悪感はありませんでした
結局はこの性的虐待のトラウマを自分で解決しようとはせずに、誰にでも訪れる平等な「死」で解決してしまったと思い込んで
(本当は解決していない)しまったので、ここからが大変でした
ちなみにカウンセラーの先生は「解決しなくてもよかった。それは殺人になるから」と言ってくれています 10年前千葉県のとあるショッピングモールの
多目的トイレに高校生カップルが時間差で入り
多分中でセックスしていた場面に出くわし
当時二浪で童貞でクソデブだった俺は嫉妬して
その高校生カップルが去った後にそのトイレで
全裸オナニーをしたこと、あの女子高生可愛かったな〜
あれから10年、童貞は卒業したが彼女はいない
いつか彼女できたらあのトイレでセックスしたい >>823
それからの私は、実父を墓に入れたくないという一心で、お骨はお寺に預かってもらい
預かるにも四十九日までなので、四十九日までに実父の遺言書を偽造していました
内容は「遺灰は海へ」と言う内容で、親戚縁者を納得させるために、実父の書いた文字など
トレースして偽造しました
散骨する船の上で、親戚縁者に囲まれながら散骨をするんですけど、私は嫌なので実父の遺灰を手にしていなく
親戚縁者が遺灰を海にまくのを見ながら「うっ、うっ、うっ、うっ」とよだれたらしながら嗚咽を漏らしていました
親戚縁者はその姿を見たのでしょうか、いろいろ慰めてくれてうれしかったのですが
本当は自慰行為をしなくても絶頂を迎えた瞬間でそれで泣いていたんです
この時は親戚縁者を騙したこともあってさすがに罪悪感がありました
その次の日に、私は実父が残したあの写真を探すため実家を家探ししたのですが、見つかりませんでした
(後日貸金庫の中から見つかりました)
その為、火葬場の興奮と相まって、というのでしょうか、あまり覚えていませんが「家を燃やせばいい」と衝動的に考えて
ポリタンクを車に積んで近くのGSに行きました
その時に出会ったのがカウンセラーの先生です
カウンセラーの先生によると、この真夏の暑い日にポリタンク4つ積んで灯油買いに来る奴なんて不審だと思って
ご主人の運転する車から降りて私に声かけたそうです
当時の私は「半笑いで瞳孔が開いた目をしていた」らしいです、自分では全く記憶にないですが
先生がご主人を連れてきて(ご主人はプロファイラー)、道端で話をしようということになって
先生がこの灯油の使い道はと聞いたところ、私は悪びれる様子もなく笑顔で「家を燃やそうと思っているんだ」と答えたらしいです
(この時のこと本当に覚えていない)
その後、自分の車はコインPに停めて、夫妻の車に乗せられて先生の自宅に行きました >>825
先生の自宅で3日間過ごしてプロファイリングとカウンセリングを受けました(記憶が定かでないんでかけないです)
その後「週1で自宅に来なさい」と、名刺・地図を渡されて、車をとりに向かって自宅に帰りました
(この3日間で家を燃やすという行為に罪悪感を持つようになりました)
自宅に帰ると母親が心配して「どうしたの?」って聞いてくると思ったら、聞いてきませんでした
私が「ただいま」というと母親は「んー」だけでした
その後、資格を取ったので、実家に戻って現在まで仕事をしていますが、戻った時はお金が無かったので
自分の部屋だけをリフォームしました(実父の部屋は開かずの間に)
少しずつ仕事も入るようになってきて、落ち着いてきて、これは克服できたかな?とおもったら大間違いでした
ある日顧客である自動車工場に訪れたら、ピットに霊柩車があって、それ見たら無性に自慰行為をしたくなり
お客さんに具合が悪くなったと断りを入れて、帰りの車中で自慰行為にふけってしまった
ある日は仕事で斎場に行くと、トイレで自慰行為したり、酷い時には線香の香りで発情していました
テレビの訃報やたき火でも興奮する始末で、当時付き合っていた女性(今の彼女)に対し性的感情が無くなって
ばれないように線香を炊いてもひた隠しにしていました
その間、せっせとカウンセリングに赴く日々、仕事にも影響してきたので、プロファイラーであるご主人が
苦しくなるけど実験をしようと言い出しました >>826
まず、実験をするにあたって、ちゃんと過去の自分を振り返ろうということになり
絶対母親にはばれたくない(後述)ので、先生たちには私の顧客として自宅に訪れてもらい
長年開けていなかった実父の部屋を開けました
私は開けただけでその場で嘔吐してしまい、少し時間がかかってしまいましたが
アルバムやらパソコンやらとにかく私と実父の関係性のある物品を集めました
その集めた物品を先生が借りてくれたマンスリーマンションに運び入れ、過去から現在まで年代別に整理して
部屋の中に並べ、相続した貸金庫の写真も並べました
驚いたのは実父が持っていた「家族」と題名がついたアルバムに私が笑顔で写っている家族写真の隣に
私の顔にぶっかけられた写真が貼ってあって、見た瞬間台所のコンロを点火したところ
ご夫妻に取り押さえられ気絶させられましたので、マンションを燃やさずにすみました
その5日後ぐらいに、嫌われてもいいやと思って、彼女に全て告白しました
もう無理だなーと思ってたら、彼女は「いっしょに克服していこう」って言われてうれしかったです ちょっと苦しくなってきました
先生に教えられたことは「自分の人生を常に客観視しなさい」ということで、こうやって書き込んでいられるのですが
思い出すのがつらくなってきたので、少々休もうと思います
もしも気分を害されて、お呼びでないのならこれで取りやめにしますけど
また夜にでも参りますので、その時にで皆様のご意見をお聞かせください
>>827
先生とご主人が、「何故母親に言わないの?」と聞いてくるので
母親は潔癖症で、特に下のことに関して拒絶感を持っていて、実父とはセックスレスだったようで
その拒絶感はすさまじく、テレビでお笑い芸人が下ネタを言っただけでもテレビを消して「死ね!」と
捨て台詞を吐くほどなので、私が実父にされていたことを告白してしまうと、たぶん軽蔑するだろうと思う、と
いうことと、母親は私に「女の子に生まれればよかった。ペニスなんていらんものくっついてきてあたしゃ気持ち悪いわ」
って高校時代に言われたことを先生たちと彼女に告白した
ただ、母親としての愛情は受けているので、今の関係を壊したくないと思っていますと述べた 母親はスケープゴートにあなたを差し出してたんじゃないの? 普通に旦那の性癖知って男に嫌悪感しかもてなくなったんじゃないの? すみません
やはりあまりにも心の闇のことなのであんまり詳しくは書き込むのやめにします
>>827の実験とは、私が父親になりきって当時と同じ状況を作り出すというものです
そこに彼女を持ってきて、父親は夫婦生活を満たされなかった感情を代わりに子どもにぶつけたという設定をし
私の目の前に愛する女性である彼女を据えて、自慰行為をするというものです
「汚い父親よりもずっと満たされているんだよ」ということです
彼女は快く引き受けてくれて、この後にプロポーズしています
この療法を4回ぐらいやったら、彼女に対する性的感情が戻ってきて、また葬祭関係に欲情することも
あまりなくなりました
ただ、実父の遺品は全て燃やしました
敷地内で彼女と一緒にです
それを見ている母親は、終始無関心、「何燃やしているの?」とか全く聞いてきませんでした
今、家を全部リフォームしています
>>830 >>831
それは否めないと思いますが、いまさら母親に聞くことも変でしょうし、もしそうだったら
私の精神が持たないので、無視しています >>832
興味本位で突っ込んで聞くには申し訳ない内容ですね。お疲れさまでした。
カウンセラーのご夫妻、今の彼女さんと、素晴らしい出会いをなさっていますね。神様からの贈り物だと思います。
あなたのこれからの人生が笑顔で満ちているものになりますように。 >>832
お疲れさま、投下ありがとう!
これぞスレタイな壮絶さ
天童荒太あたりが結構好きなもので興味深く読ませていただきました
>>830-831には同意だけど
もちろんあなたが苦しいのに無理に蒸し返すことはないし
そんなことしてたら生活が立ち行かないものね
でも何年かしたらそのうち段階的に母親への怒りのような感情も出てくるかも知れないですね 皆様、話を聞いてくれてありがとうございました
だいぶ気が晴れました
やはり不特定多数に話を聞いてもらうのもいいですね
現在は私という人生を客観的に俯瞰的に見つめて、物事の対処をしています
やはり、知り合いや取引先の通夜など行くと、手が震えたり、手が自動的に
下半身に行くのですが、時間があるときは彼女が一緒についてきてくれて
その症状が出ると、私に口づけをしてくれます
それで落ち着いてご焼香することが出来るのです
難儀なトラウマですが、一生懸命生きていきます >>835
いい人と出会ったね
これからも辛いだろうけど無理せずあなたはあなたで幸せな家庭を築いてね 高校のとき、近所に未亡人がいた。
と言うか俺から見れば近所のおばちゃん
死別して実家に戻ってきたが両親が亡くなり
30代女性一人くらし
昔だからアレコレ世話を焼く、お婆ちゃんずが居たので
後妻として他県に嫁ぐことが決まった。
引っ越しの荷物を先に送り、がらんとした部屋
ガス・電気等を止めてカギを不動産屋に渡す。
女1人だと心細いから、俺君しばらく居て。とお願いされた。
ちょうど春休みだったのでOKした。
手続きが終わって、おばちゃんは車で他県へ行く。
その前にお昼でも食べよう。と言うことになり
そばを食べて、俺家まで送るよ。って途中でラブホへGO
私は妻として行くんじゃない
向こうの家は母親がいなく、母親の代わりとして行かされるんだ。
この年だし、代理母親だし、もう女を捨てることになるだろう
そんな事やあんな事を教わった、俺の淡い青春の1ページ
これだけなら何でもないのだが。。。
部署は違うが俺の会社に俺そっくりの女子社員がいる。
どうもあの時の子供らしい。。。 >>845
計算は合うの?
当時のあなたはいくつだったの?
「らしい」って、その女性と連絡が今でも取れていて、聞いたということ?
質問責めでごめん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています