小学生の時、学校が「ボランティア精神を養いましょう!!」という考えだったので障害者の集まる養護学校へ高学年の人達と一緒に課外学習させられた
軽度の障害者が多く集まる中、1人だけ明らかにやばいのがいた
ずっとアウアウ言っており、口からだらりと涎が垂れ流しながら虚ろな目で私達を見ている
周りの障害者の子達よりずっと背も高く、体格もいい事も働いて、当時小2で学年1チビだった私はびびって離れたとこで他の障害者の子と作業していた
しばらくして違和感に気付く。自分のすぐ後ろに何かいる
「アウアウウアアア!!!!」と聞こえた時にはすでに遅く、私は池沼に押し倒され、何か固いものが太ももに押し付けられた
訳のわからない私は押し潰される苦しみと恐怖で泣き叫んでいた
途端に、高学年の子がタックル?したのか、池沼が横に吹っ飛んで行った
恐怖の余り漏らした私と、おそらく射精した池沼が共にズボンをぐっしょりと濡らしている異様な光景は今でも忘れない

その翌年から養護学校での課外学習はなくなったが、私は見事に池沼に対してトラウマを持つようになった