【消したい】自分の黒歴史を話すスレ8【過去】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
卒業文集は黒歴史の宝庫や……
それで思い出した自分の黒歴史
当時ちょっと早めの中二病に罹っていた私は動物愛護と環境保全の精神に目覚め、
自分達の利益の為に身勝手に自然を破壊し他の生物を絶滅に追いやった人間は悪!と言う旨の作文を小学校の卒業文集に載せてしまった……
他のみんなが学校生活の思い出や今まで育ててくれた家族への感謝を綴っていた中で完璧浮いてた 小学生の頃当時出来てそんなにたっていない夢の国に父親の社員旅行で弟も一緒に連れて行ってもらった
あるアトラクションでみんな行列していて両脇に人が通れる幅があってロープが張ってあったので私と弟は並んでいる人を抜かして前の空いているスペースに割り込みを繰り返し、一時間待ちの所を20分位でアトラクションに乗り込んだ
誰も怒る人はいなかったが思い出すと恥ずかしい、つか親はどんな躾をしていたのかこっちが親の顔が見てみたい気になってくる
今はさすがにそれが非常識な事は学んでいる 今さっき、トイレつまりで始めて業者さんを呼んだが、
自分が硬い便でつまらせたのが他人のお兄さんにも知られてしまい、お恥ずかしい
家族にも数えきれないほどトイレをつまらせて、迷惑かけてきました
今はぼっとん便所もないし怖い 子供の頃からカースト底辺のオタク系グループにいて
割と引きこもりだったから外に遊びに行くような友達もほぼいなかったけど
グループ内では馴れ合いが凄くてお互いに可愛いとか美人とか
言い合っていたのとネット上でもオタサーの姫みたいな事を
やっていたので自分の事をそこそこ可愛いと勘違いするようになっていった
校内には明らかに自分より可愛い子は沢山いたはずなのに
あの子達は髪型やメイクとかでごまかしてるとか素材は私の方がいいとか
向こうは綺麗系だけど私は万人受けする清楚可愛い系なんだと思ってた
そして少し男子に話しかけられただけで自分に気があると勘違いして
きっと恥ずかしくて告白出来ないんだろうな☆とかトチ狂った妄想をしてた
高校卒業して大学に進学してそこで初めてオタでも派手系でもない
「同い年の普通の女の子」と接するようになりいかに自分がブスで
垢抜けなくてコミュ障でいろんな面で欠けててしょぼくてつまらない人生を
送っていたかという事に瞬時に気付き猛烈に恥ずかしくなって激しく落ち込み
自分が下の下の女であった事を理解してようやく身の程をわきまえるようになった
基本的に陰キャだったから別に誰に迷惑をかけてたわけでもないんだけど
時々思い出しては死にたくなる >>423
同じく自分のこと中の上くらいのそこそこ美人か可愛い系だと思ってた
超絶ど田舎出身で周りは自分以上に野暮ったい子ばかりだったし
地元からほとんど出たことなかったから他に比較対象もいなかった
子供の頃から親や周囲の人から「私ちゃんは美人さんだね」って言われてたから
本当に勘違いしてた
中学卒業後は家から電車で1時間くらいかかる高校に通ってたけど
女子はみんな自分よりも遥かに可愛くてハキハキしててなんかいい匂いしてて
おしゃれで大人っぽくて男子とも普通に会話してるのを見て自分がいかに
田舎者のブスであったことに気づいて自我が崩壊しそうになった
今年30だけど未だに自分がそこそこのブスだって完全に認められなくて
まあ人並みかな?と思ってしまう時があって怖い 自信満々のブスはなぜかモテるから
そのまま勘違いをキープしといた方がお得 小6の修学旅行の風呂で勃起してしまった
かっこいいクラスメートのケツを見て、股間が盛り上がった
タオルで必至に隠そうにももっこりがばれてからかわれた
あれで人生の最大の汚点だった 10代のそれは意識とほぼ関係ないからな
制御不能で
え?てくらい、え?てときに、え?って行動するわw >>427
うぉぉぉぉぉっ!!
って叫んで堂々とタオル取ればヒーローになれたのにw 大学生の頃に生まれて初めて彼氏が出来た時
どうしたら良いのか分からず藁にもすがる思いで購入した
恋愛マニュアル系の本がよりにもよって
「現役女子大生キャバ嬢が伝授するオトコの上手い転がし方」
みたいな内容の本で、それを実践したら1ヶ月でフラれた事。 小学校の頃例の昆虫カードゲームがヒットした影響で多くのクラスメイトが現実でカブトムシやクワガタを飼い始め、その内リアルの虫で対戦させるのが流行ってた
当時の自分はそのゲームが流行るよりもずっと前から昆虫に凄まじい関心があり、図鑑やDVDなんかも一通り見ていたので、一番強いタイプのクワガタを把握していたので
小遣いを貯めて高い金出してそのクワガタを購入し、リアルの対戦でも無双していた
どう考えても活躍してるのはクワガタであって俺ではないのにまるで俺が天下を取ったような顔をしていた
が、ある日対戦中に相手のカブトムシに致命傷を与えてしまい友人号泣
翌日その友人の兄貴&兄貴の友達数名と喧嘩に発展、ボコボコにされ乳歯だったけど前歯2本折られて死ぬほど痛かった
その友達にも友達のカブトムシにも俺が飼ってたクワガタにも申し訳ない事をしたと思う >>183
少ない語彙で罵ってたっておまえ。面白い奴だなw
/⌒丶、
__,/ ヘ
/f ! / ',
/{ { |./ /⌒ i
〈 ヽ ヽ |' / /⌒j
、 \人 / / /
>-―- 、{/_ /ヽ
r―-'=ニ._ l | i\ `ヽ、::〉
_j `ヽ// _ ヽ ヽ
| ト、 ! ', ∨ | ヘ
| V从ヘハ |/ /´| / ', ヘ
' :., ', ィf´ ! ハイ ノ/ , ', ヽ
从{ヘ } ´ jノ f Y{ ', ',/⌒l
)' Xl _レァ'/::::::::::|\
> ニ ィ个//ヽY::::::::| |::::::::::/ヽ \
{ {:::::::f`Y´} |l:::::::::ヽヽ::::::\ ヘ 丶
ヽヽ:::{_人_} |l::::l:::::://ヽ::::::::} ハ 丶
l |::::〈八〉へ〃::::V〈〈 |::::/ ハ \
/ヽ?: i: i: : /l::::::::::Vノ |ノ V ハ \ 冷酷クールな皮肉キャラのつもりで話す時に必ずククッ…と声に出して笑ってから喋っていた中学時代にクラスの陽キャラに絡まれた時の出来事
陽キャ「ねぇねぇ、ちょっと聞きたい事あるんだけどさw」
俺「…(なんだこいついきなり)」
俺「ククッ…どu」
陽キャ「はちじゅういちぃぃぃぃぃぃぃ!!!wwwww」
周囲の皆「ッ!!ギャハハハハハハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「は????は????????」
陽キャ「だ〜か〜ら〜wククッ…(俺の真似)はちじゅういちぃぃぃぃぃぃ!!!wwwwwwwwwwwwwww」
周囲の皆「ギャーッハッハッハッハッハッハッwwwwwww」俺「!!」
陽キャ「わかった?wはちじゅういちぃぃぃぃぃぃ!!wwwwwwwwwwwwww」
見下していたクラス1の陰キャラ「ブフッ!ブフー!!wwwwwww」
女子「あ、陰キャくんも笑ってるww」
取り巻き男子1「そりゃ笑うよなぁw陰キャラだってこの世界に生きとし生ける生命だもの」
取り巻き男子2「その言い方wwwコイツ(俺)みてーなんですけどwwww」
取り巻き男子1「ククッ…」
陽キャ「はちじゅういちぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まだこのやり取りは続くけど動悸がしてきたからもう書くのやめる >>436
たぶん436こそがクラス一の陰キャで
いわゆるカースト底辺だったんじゃないかと思われる >>436
ごめん、黒歴史なんだろうけど、久しぶりにフフッと笑えた。 >>436
これは破壊力がありすぎる
見ててこっちまで辛くなってくるwww なんか>>436で思い出したけど
中学の頃無気力で無愛想なのがカッコいいと勘違いしてて何故か人前で
笑顔を見せるのはダサいと思ってたので常に眉を潜めたような顔で人に接してたこと
人前で頑張るのは恥ずかしい事だと思っていたので何をするにもダルそうにしてた
周りから感じ悪いって言われて徐々に嫌われていったし親にも注意されたけど
自分ではカッコいいと思ってたので止めなかった。でも学校のレクリエーションか何かで
体育館で各クラスの様子を記録したビデオみたいなのが流された時うちのクラスの番に
なった際に数秒間だけ俺が映ったんだけどブスッとした下膨れ不細工が伏し目がちな感じで
カッコつけてて我ながらこんなに不細工で憎たらしい顔してたのかと衝撃だったし
周りから小さな笑いが起きてて急に猛烈に恥ずかしくなって死にたくなった
よく考えたら自分だって相手から無愛想な態度取られたらあまりいい気分じゃないし
なんでこんなことしてたんだろうと目が覚めた
そして高校に進学して今度はいつもニコニコ愛想のいい元気キャラに転向しようとして
ヘラヘラしててキモいと言われる事になる 中学の時帰りのバスを待ってる間の暇つぶしに駐車場にある公衆電話で拾ったテレカを使ってイタ電するのにハマってた
仲間内で今日のシチュエーションはこれ!と決めて誰が1番長く会話を引っ張れるか、とかどんな電波系の台詞を言えるか、とかやってはゲラゲラ笑ってた
でも一度「不審者に追いかけられて親に助けを求める」ってシチュエーションでイタ電をかけた時
「助けて!お母さん助けて!知らない人が追いかけてくるの!やだ…怖いよ!助けて!!すぐ外にもういるの!(友人が外から電話ボックスをガンガン殴る)」
みたいなことを泣き真似しながら渾身の演技で言ったら、相手のお姉さんがこっちがビックリするくらい狼狽しつつもものすっごく親身にこっちの身を案じてくれて、いたたまれなくなって思わず悲鳴を上げながらガチャ切りしてしまった
適当にかけた番号だからどこの誰かも分からないけど、それ以来罪悪感が残ってイタ電遊びは辞めた
お姉さんもこっちの遊びに乗ってくれてただけだといいな 小学校高学年の頃に書道教室に通ってた
周りは同じ学校の低学年の子ばかりで自分が偉くなったような気がして
調子こくようになって自分よりも小さい子達の持ち物を隠して反応を見て喜んだり
背後からいきなり大声出して驚かしたりランドセルのロックを開けたりとか
そんな事ばかりしてたらある日反撃された
書道が終って帰ろうとしたら靴がない
おいおい誰だよwと余裕ぶろうとしたのに急激に頭に血が上って余裕がなくなり
小3の女子に「普段やられてる方の気持ちがわかったでしょ?」と
言われたのに対し「俺の靴がないぞ!!どこにやった!!」とブチ切れて
その場にいた全員がドン引き
先生がびっくりして駆けつけたけどその頃にはもう狂ったように泣き喚いて
発作起こしたみたいになってて会話も出来ずしかも俺が隠されたと思ってた靴は
少しだけ位置をずらされてただけで簡単に見つかったのにそれでも
「ない!ない!盗まれた!」とパニック起こして泣き叫び続けて
結局先生が家に連絡して発狂してる俺を母がなだめて車で連れて帰った
その後のことはほとんど記憶にないけどそこからもう二度と書道教室には行ってないし
あれから20年近く経ってるのに習字とか書道というワードを聞いただけで当時のことを
思い出してしまう ゆうた時代にモンハンまとめサイトのコメント欄で自己語りしながら長文荒らししてました...
チャチャとアイルー見るたびに思い出して気が狂いそうになる、わすれて 俺が国士として尊敬していた政治家
小泉純一郎
鳩山由紀夫
安倍晋三
志位和夫
福島みずほ
橋下徹
菅直人
野田佳彦
加藤紘一 大量殺戮兵器なんて嘘で
小泉純一郎はイラクを侵略して殺人の責任は? 女子校時代、高2でクラス替えがあって仲のいい子と離れ離れになった上に
ギャル系や派手めの子の割合が多いクラスに入れられてしまった
私は大柄でメスゴリラ系の見た目に反して非常にビビリだったので
派手系女子の集団に怯えまくり数少ない大人しい系グループに逃げ込んだ
そこで同じグループだったA子が体育の時間にミスをしてギャルに怒られてるのを見て
このままA子と仲良くしてたら間違いなくギャルに目をつけられていじめられると判断して
A子を力技でグループから追い出したところその事で大人しいグループの子達から反感を買い
距離を置かれるようになってしまってその事で大いに焦った私は大人しいグループを抜けて
ギャルグループに取り入りギャルを盾にして威張り散らすようになった
高3になるころにはクラス替えが廃止されてしまいギャルも大人しい子もみんなそれなりに
仲良くなっていきクラスは和気あいあいとした空気になっていたにも関わらず
私だけはギャルに取り入るのに失敗してぼっちになっていた
別にいじめられてたわけじゃないけどクラスにいると気まずくて時々学校を休んだり
保健室登校するようになってたけどこれまで馬鹿にしてた大人しい系の子がノートをコピーさせて
くれたりメールで学校の連絡とかをいろいろ教えてくれてなんとか学校に通えてた
今考えてもクラスに嫌な子なんていなかったのに私が勝手に派手な子=いじめっ子だと
判断してキョロ充気質炸裂させて暴走して人を傷つけて迷惑かけて勝手に自爆しただけの2年間だった
もう学校はとっくに廃校になってるし高校卒業後にすぐに地元を出たので
当時の私を知っている人は周りに誰もいないけど思い出すだけで胃が痛くなるし
あの頃に戻って学校生活やり直したいと思ってしまう事がよくある 本人が思うより周りは気にしてなかったから
虐められる事もなく連絡もくれたんだよ 私が小学校低学年の時につぶやきシローブームがあり
その勢いか知らないけどつぶやきシローのプリクラ機(つぶくら)が登場した
当時の私はど田舎に住んでいたので両親に頼んでつぶくらが
設置してあるお店に連れてってくれと頼んでみたけど
そんなもののために都内まで行けるかともっともな事を言われ
だったら一人で行くわと行ってお年玉を握りしめて家を飛び出した
しかし家を出てすぐに変な男に目をつけられて無理矢理どこかに
連れていかれそうになりビビって全力で逃げ出して近所の商店街に
逃げ込んでその辺のお店にいたおばさんに泣きながら助けを求めた
おばさんに電話を借りて親に迎えに来てもらいすぐに家に帰ったけど
とんでもない事をしてしまったと本気で後悔した
今でもTVにつぶやきシローが出るとこの話をされるのが辛い これ無事だったからよかったけど
「つぶやきシローのプリクラを撮りに行く」と言ったまま
行方不明とか笑えないよね 中学校の頃、プールの時間に特に更衣室と言う物がなく、男女それぞれ他のクラスに行って着替えてた。
やんちゃな奴がいて、そいつはタオルを巻かないで素っ裸になって海パンに着替えてた。
お前もやって見ろと言われ、仕方なくタオルなしで全裸になった所で教室を間違えた女子が入って来た。 中学の頃、もめごとがあるたびに斜に構えて
「中学生のケンカじゃねーよ」って言ってた。
中学生のケンカなんだけどな。
そしたらあだ名が『中学生のケンカじゃねーよ』になった。
みんなが「長っw」とか言って笑ってるのを見て怒りやら恥ずかしいやらで逆上し
その中で一番弱いとされていた奴に飛びかかったら返り討ちにあって保健室送りになった。
戻ったら「ゴメンw大丈夫だった?」「・・・うん、気にしないで・・・」
みたいな感じでみんなクスクスの中収まったんだけど
それからあだ名が『ながお(長夫)』になった。
以降いきさつを知らない奴になんで?って聞かれるのがつらかった。自分では教えたことないけど。
他にも学校のトイレで糞をして流さない癖があって
(説明するとウンコしてるのがばれるのが恥ずかしくてできるだけ急いでいた結果)
それがばれたりもした。
今は他県で桃作ってるけど、地元にはあまり行かないようにしている。 今日学校であったことだけど一瞬で黒歴史確定
友達に消しゴム貸したんだけど、その消しゴムにはよくあるおまじないをしてて(好きな人の名前を書く)
好きな人とかいなかったし今一番好きなゲームのキャラクターの名前書いてたんだ
そしたら消しゴム貸した友達の横に座ってた友達が消しゴム奪い取ってカバー外した
その時は自分は(何してんだあいつら)程度にしか思ってなかったんだ
チラッと見えた好きなゲームのキャラクターの名前を見て
「ハァッッッ」
流石に授業中だったから小声だったけどリアルでこんな感じの声だった 息吸いながら言ってる感じ
顔が耳まで熱くなった
そんで瞬時に奪い返してキャラクターの名前擦って消した 「死にたい死にたい死にたい………」って呟きながら。マスクしててよかった
教室戻る時に(うわあ見られた)(ヤバイ恥ずかしい)(このまま逃げたい、学校抜け出したい)とか頭の中でぐるぐる回って
でも途中から(逆に考えよう、二次元が好きで何が悪いんだ?)(同じクラスに二次元好きなの隠してない奴いるじゃん)
最終的に開き直って恥ずかしさ80%消し飛んでた
好きなゲームのキャラクターの名前見られたのが黒歴史です 分かりにくくてごめんなさい キャラクターならまだましな気もするが
バスケ部中一
好きなバスケ部のキャプテンの名を書いてた
委員会で二年のバスケ部男子がたまたま私の机に座り机の中物色された挙げ句名前見られた
次の委員会の時も私の机を物色したらしく友達との交換日記や成績表などを見ていたらしい
未だにムカつくのはそいつ部活の時に体育館に移動してる私を指差し
大好きだったキャプテンにニヤニヤしながら伝えてた事
余りのショックにトイレに駆け込みワンワン泣いた
キャプテンは優しい人で彼女も居るの知ってたから憧れてただけだったのに…
その後キャプテンはその告げ口ヤローを叱り飛ばし遠くから私に笑いかけてくれた
高校も一緒だったけど本当に良い男だったな
今では私も子持ちのかーちゃん
あんな事で人生オワタレベルに泣いた事が黒歴史
今思うと机の中物色して筆箱まで開けて更に消しゴムカバー外して見るとか異常だろと腹立つ >>459
乙乙
他人の嫌がることや恥ずかしいことをわざと周囲に公開して
相手が恥ずかしがったり慌てたりするのをおもしろがる人種って
一定数いるよね
自分が同じことされると烈火のごとく怒るくせに
あとそいつはもしかしたら小学生男子脳で
実は459に気があって机漁りしてたら違う男子が好きと知って
悔しくて嫌がらせした可能性もある
どっちにしろ性格悪いから擁護できないねw ちょっといいなと思ってる人と飲んだりたまにメッセしたりドキドキしていた
久しぶりに自分のFacebookトップページみたら全く気づかぬうちにその人のプロフ写真をシェア投稿してしまっていた
友人まで公開だったけど、その気になる人もFacebook上でも友人だから、本人にその投稿見られていることに気づいて黒歴史というか今消えたい >>460
おばちゃんに成った今なら分かります
多分好きだったんでしょうね
盗み読みされた交換日記内に気になる男の子を暗号で書いていたのだけど
その暗号名が誰なのか私の友達に聞きまくってた模様
当時自分はかなりのドブスだと思っていたから男子に好かれるなんて想定出来なかったよ
思春期って複雑だね 高校の時授業中にチンポジ直してたこと。
普通科だったからとなりの席は女子。
俺は暗くて地味で休み時間はいつもアングラグループと教室のはしっこでトランプしてた。
となりの席の女子どころかクラスの女子誰ともまともに会話したことがない。
隣の女子とは反対側の手で直してたから当然気づかないだろうと思ってやってたが今考えるとそんなはずないよな。
毎日となりにいるのに一言もしゃべらない暗い男子が授業中になにやらズボンに手突っ込んでモゾモゾやってるんだからその女子も気持ち悪かっただろうな。 高校ぐらいの時には男子の珍とかにそこまで思わないよ
処女非処女関係無く、まだそこまで興味が無いというか。 サウスパークにはまっていてカートマンの真似して汚い言葉とか使うのがカッコいいと思ってた
あと友達が好きな芸能人のスキャンダルを執拗にいじったりとか >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな >>420
多分その弟俺だわw
今でも軽く罪悪感が湧く ライトなやつ。大学1年の時にできた初めての彼女に結婚まで考えるくらい入れ込んで色々恥ずかしいことやった。
お互いにクズでバカだったから半年くらいだったけど、以後その反動か恋愛に対する熱量と執着が大幅に減退した。彼女には2週間に一度くらい会えれば満足。あの時妊娠させなくてよかった 昔ジュリエットメールを送ったこと
「迷子になった猫ちゃん(私w)が戻りたいって泣いてます」みたいな…
今は夫になっている彼だが、忘れてて欲しい ロミオメールというのは知ってるけど、逆もあるのか・・・・w 地元でやらかしたこと。
親の職場の同僚の女の子が高校時代の同級生だった。
実家に帰省したときにその話題になったとき「クラスで喋ったことないしその辺で偶然会うことでもあったら話してみたいなあ」
みたいなことを何の気なしに言ったんだよ。
そしたら親が職場でその話をしてその子と会うことになった。
最初は二人で会って食事することになってたけど家を出る15分くらい前になって両親がついてくると言い出した。
もうすでにその子に伝えたからと俺の知らないところで話がまとまっていて結局相手1人に対してこっちは両親つきの3人で行くことに。
俺はおかしいだろ、そもそもなんで一言もなく勝手に決めるんだ?と言ったが親は「心配だったから。見合いでもないんだしそう難しく考えるな」の一点張り。
ちなみにその店も親が勝手に決めて予約した。
親と一緒に店入った時点で相手100%引いてただろうな。
マザコン、親の言いなり、自立できてない男と見られたわ。
地元は小さな田舎町だからその話広がってるんだろうな。
しかもその子結構かわいいし俺もニンジンぶら下げられてその気になってた自分に腹立つ。
アドレス交換したけど今思うとメールの感じも明かに続ける気無いって感じだった。
あー、思い出しただけでも吐き気がする。
ノコノコ同級生に会いにいってフラれるとかこんな情けない話はないな。 >>471
うわぁ…大変だったな。
まわりの人間がおまえが想像しているふうに思っているわけないと考えて気にせずに行こう!
その子に会ったらあの時はごめんね、でたぶん大丈夫なはず。 村上春樹を盲信していたこと
何も考えず、「村上春樹は凄い。ノーベル文学賞は間違いない。」と信じていた。
「ねじまき鳥クロニクル」は愛読書だった。
村上が海外で日本の悪口を言ってることを知ってから、幻滅してから盲信するのをやめた。 >>472
今思うとフラれるにしても15分前だろうが何だろうが来なくていいときつく阻止すればよかったよ。
おかしとい分かってがならも親に言いくるめられて渋々3人で行っちまうんだから親の言いなりと思われて当然なんだよな。
きっとその子も友達と
「この前クラス一緒だった○○君と会って食事したんだけど親二人についてきてもらってた」
「え?○○君てこの歳で親が一緒じゃないとそういうとこに来れないんだ」
「でしょー?親と三人で来たの見た瞬間に帰りたくなった」
「それ親も絶対めんどくさいタイプだよ。あんまり関わらない方がいいんじゃないの?」
「でも向こうは結構その気みたいでメール来たりご飯誘ったりしてくるんだー」
「気持ち悪ぅー、それとなくスルーしといてフェードアウトしなよ」
「だよねぇ、てか私最初からそのつもりだし、はははー」
みたいな会話が繰り広げられてたんだろうな。 >>474
それ以前に
「会社の先輩の息子が元同級生らしくってさぁ、私と食事したいとか言ってるらしいんだよねー」
「話したこともないんでしょ?意味わかんなくない?」
「ホントそれ!でも一応先輩からの頼みだから断れなくってさぁ」
「おばちゃんってそういうの断ったら周り巻き込んでネチネチ嫌がらせしそうだよねー」
「あーもうマジ憂鬱だわー行きたくなーい」
みたいなやり取りもあったとゲスパー >>475
ゲスパーどころかそういうやりとりは当然あっただろうな。
これまた俺の知らないところで親が職場であーだこーだやってたらしいから。
マジで会わなきゃよかったわ、と言うか本当に消し去りたいわ。
親から「職場で話したらその子も会って話してみたいって言ってるけどどうする?」
と聞かれたとこまで巻き戻って「いや、俺そういうつもりで言ったんじゃないから断っといていいよ」に修正したい。 大学の頃ネトウヨで誰彼構わず勝手に脳内で在日認定してて
それがエスカレートして同じゼミにいる人(名字に「金」が入ってる)に対して
先祖が中国か韓国系の人いない?みたいに言いがかりつけた
結局その人は沖縄出身だった上に「俺君も顔だけで言えば韓国っぽいよね」と
嫌味言われてショックで何も言い返せず顔真っ赤にしてた事
もう一つは大学に地方出身の人が多い事に気付いて周囲に
東京出身自慢しまくり地方出身をdisってた事
友達から「どうせ先祖代々東京に住んでるわけじゃないんだろ」と
遠回しに言われて両親が地方出身だった自分は図星過ぎて何も言えず
その後ローカル線ブームを知って今度は不自然に田舎を褒めるようになり
周囲から顰蹙買った事
もう10年くらい前の話だけど思い出すだけで死にたい >>474
15分前に親が勝手に3人で行くと女に電話した時点でほぼ詰みだっただろうな。
例え阻止したとしても女からは、息子ラブ、人の意思を無視して勝手に予定をコロコロ変える親と捉えるだろうし。
女からしたら地獄。
唯一の救いは>>474が地元に住んでないってことだな。 高校の時、生徒会長に立候補しようとしたら担任教師に止められた。
それで学校生活で自分が不遇なのは先生達が自分に意地悪してるからだ!
教師の横暴を絶対に暴かなければ!みんなもそう思ってるに違いない!と思い込み
へんな負けん気を出して立候補を決行した。
全校生徒前での演説は、絶対にウケるはずだと思い
『こんな生徒会長はいやだ』を実行した。
元気が出るテレビでたけしがやっていたころで間違いないだろうと踏んだのだが...
静寂はどこまでも広がり、自分の声とフィリップをめくる音だけが体育館に響いていたのだけはまるで昨日の事ように思い出せる。
あれ?あれ?と思って涙目になってきたころ、女子ヤンのウザくね?みたいのが聞こえてきて
男子ヤンキーが「ばーーーーーーか!!」
と叫んで全校生徒約400人が笑ったなか、もう涙が止まらない自分を先生達がやさしくかかえて壇上から降ろしてくれてその後のことはわからない。
教師は自分の人気とかポテンシャルじゃ無理だから親心で止めていたと知った。
その場にいた妹はその後必要最小限の口しかきいてくれなくなった。
なお、得票率は意外と高かったが落選でした。 >>479
こ、これはパンチ力がありすぎる
読んでるこっちまでいたたまれなくなってきた きっつー!
遅くても中学終わるまでには自分の人気とかポテンシャルをわかれよw
友達とかいなかったの? >>479
これは強烈
菅直人の息子のエピソードを思い出した 高校の頃にとある過疎スレで古参気取ってたんだけど
新スレ立てる時に勝手にテンプレを全削除してしまった事
もうこんな長いテンプレとか誰も読んでないだろうしいいよね?
くらいに考えてたし新規の住人の事なんて絶対来ないと思ってた
しかし1時間以内に20レス付かないと即死するというルールが
あったことに気づいて慌てて前スレの書き込みを適当にコピペしまくり
何とか20スレ埋めたので本当に酷い事になってしまった
当然なにこれ?とすぐに突っ込まれてしまったけど
「前からテンプレ長いって言われてたしこれでいいじゃん」と逆ギレした
そしてそのテンプレは変更される事なくしばらくの間糞テンプレの時代が続いた
そのせいでスレチな書き込みがたくさん増えるようになり
スレチだからテンプレ読め→テンプレにそんな内容書いてなかったと
言い争いになり結局散々モメてテンプレは元に戻ったけど結局下ネタや
コピペ荒らしする奴の巣窟みたいになってそのスレは終わった
今思い出しても本当にバカだった 中学高校辺りは何をもってか事故るのがかっこいいみたいな思い込みをしてた。
何かあるたびに自転車でぶつかっただの車に跳ねられただのアピールをしてた。
近くに女子がいるときわざと「この前車に引かれそうになってさー」とか言ってたな。
女子に前でカッコつけたいと思い下校時に近くに同じ学校の女子が歩いているとき、
交差点で横から来た車をギリギリかわして見せようとしたが、
ギリギリかわしきれなくて後輪がべコべコになり、自分は転んだだけで済んだがそのまま自転車を引いて帰る
という超絶カッコ悪い+頭おかしい結果に終わった。
転んでいる自分の横を女子2人がドン引いた目で見ながら一言「大丈夫?」と言いそのまま帰って行った。
大丈夫?と言ったときの女子2人の冷めきった無表情は今でも鮮明に覚えてる。 リアル厨二の頃、自分の事を龍の末裔とか言ってずっとじじい口調で話してた
元々家が古風だったから和風な習い事は結構やってたんだけど、何かに感化されて↑化
私服は常に(寝間着も)和服で洋食は好かんとか言って今まで散々食ってたパン食わなくなったり
裏でじじいって呼ばれてたのも知ってたけど仙人系を気取ってたからそれも嬉しかった
遊びに来た親戚のおじさんに何度も可愛いと言われて中学卒業のときに呪縛から解き放たれたとか言ってやめた
一年半ぐらいやってたし習い事の教室でもそんな感じだったから実家帰るといろんな人から言われてツライ バカ大学から一流企業に就職するために就職活動をしたこと。
動機は「バカな俺でも一流企業で就職出来ると思ったから。」
就職課の人に相談したら、「やめなさい」と忠告された。
大学の友達や家族に相談したら、「お前には無理だ。」と止められた。
反対を押しきって、「一流企業に就職出来るだろう」何も考えず、私服のまま就職説明会に参加した。
就職説明会に来ている人達は、スーツで私服なのは俺だけ。
緊張している自分に「こんなことでへこたれるな。」といいかせた。
その企業の就職説明会に参加したら、「場違い」と気づいた。
説明の前に人事部の人が俺の方に指を指して、「そこのあなた、帰りなさい。」と言われて「バカ大学から一流企業に就職するのは無理だ」と思い知らされた。
結局就職出来ず今はニート 兎に角長文ですみません
おしゃれな街○○近くに大学進学と同時に住み始めた
元々コミュ障で電車内では常に冷や汗と挙動不審だった当時
何を思ったか化粧で別人を作り上げ安定を求めていた
最初はソバカスメイクでクラスの友達に可愛い可愛い誉められ調子に乗ってしまい
休日独り出掛けた時は男装して喧嘩メイクに絆創膏貼って歩いていた
その日変な外国人に「僕イクラ?僕イクラ?」と声を掛けられあとを着けて来られたり
当時テレビで見た事があるお釜に「僕今度店に遊びにきてぇ〜ん(ハァト」等と言われ怖くなって化粧止めた
その後社会人になり仕事の打ち上げで上司達と飲みに行ったら(ママがお釜)
ママに「あなたはこっち側の人間」て言われた
その後もたまに友達に連れて行って貰った違うお釜の店でも何故か毎回こっち側言われた
更に月日が流れ幼なじみが結婚するので式に出ると
小学校の担任が来ていて「あなた男性とつき合えてる?」と聞かれた
彼氏はいたからイエスと答えると「安心した!ずっと心配していたのよ!」と言われた
何を?周りから見たらかなり痛かったのかな…
今はお釜みたいな夫と結婚して幸せだ 大学生になって初めていっぱい外で遊んだり食事に行けるような
友だちが出来て浮かれてしまって何かもっと青春っぽいことがしたくなって
大学近くの空き地に友達を半ば強引に誘って意味もなくたむろして
ダラダラ喋って時間を潰すということをしていた
とにかく友達との思い出や思い出の場所みたいな物を作りたかった
ある日友達と学食を食べてたら同じ学部のイケメンな先輩が声かけてきて
何だろうと思ったらどうやら俺たちがたむろしてた空き地のすぐ裏に
先輩の彼女が住んでたらしく風呂場の扉を開けると俺たちの姿が見えたり
話し声がして不安だから他の場所に移動してくれないかとの事だった
そんなこと何も知らなくて申し訳なくて顔を真っ赤にして平謝りした
自分の家のすぐ裏でキモオタが興奮しながらアニメとゲームの話を早口で話している様子は
さぞ不愉快だったことだろうし先輩の彼女は大学一の美人と評判らしくて
もはや覗きとかストーカーだと疑われても仕方ないような状況だった
幸い相手は優しかったのでやんわり口頭で注意されるだけで済んだけど
俺が謝っている間友達が凄く迷惑そうな困ったような顔をしているのが一番キツかった
この件で仲が気まずくなり友達とは疎遠になった いやこれはイケメンや美女じゃなくても嫌でしょ…
うちのアパートの駐車場にも夕方になると20代くらいの男性が
数人で立ち話してた事があったけどなんとなく気味悪がられてたよ 「すっごーい!タモリさんはイグアナのフレンズなんだね!」
↑これめっちゃ黒歴史化しそう
見ててかわいそうだった 飲み会の帰り道で好きな子と偶然帰り道一緒になって緊張した瞬間盛大に吐いた
介抱してもらったけど思い返してうあああああああ死にたい
なんかサウスパーク思い出した 大学卒業→就職して家を出たもののお局にいびられて耐えられなくなって退職して
実家に戻ってきた
その時に彼氏とも別れ友達とも疎遠になって完全にぼっちになってしまった
あまりに生きるのが辛くて楽しかった大学時代に戻りたいと思うようになって
学生のフリをして自分の通っていた大学をウロつくようになった
私の通っていた大学は誰でも出入り自由だったので最初は学食を食べに来たり散歩を
するくらいに留めていたんだけど、もともと女子の割合が少ない所だったせいか
時々男子学生がサークルに入らないかと声をかけてきてくれたり携帯番号を聞きに来て
くれるのが何だか嬉しくて、おしゃれして大学に行き図書館で資格の勉強をしに行くということを
週3ペースでやってたけどしかしそんな日は長くは続かず、ある日同じゼミだった後輩の子から
「先輩なんでここにいるんですか?今お仕事されてるんですか?」と聞かれてしまった
「い、いや・・今日はたまたま仕事が休みだったから・・」と返し、逃げるように大学を出た
私はもう大学生ではなく単なる25歳の無職の女だったんだと改めて思い知らされたし目が覚めた
今はどうにか社会復帰したけど当時の事を思い出すと胃が痛くなる 小学生に本物の爪を食わせてしまったこと…。
小学生の頃、好きな子いるの?と聞かれて、本命がいるのに全く話したことがない奴を好きな人と言ったら、そいつに速攻ちくられたがその相手からまさかのOKをもらった。
隣の席だったため会話もするようになり、割と楽しかった。
ちょっとズレるが私は小さい頃から爪噛み癖があり、今は治ってるが、その頃は授業中も噛むレベルだった。
それを案の定見られた。 「何噛んでるの?」
(やっべ…)とは思ったものの爪とは言えないしと考えた結果
「た、鷹の爪!食べてたの!」
と言ってしまった私…orz
「えっ食べたことない、うまいん」
「う、うまいよ、うん、食べる?」
はい、食べさせましたとも、私の爪を…orz
「鷹の爪って辛いって聞いてたけど辛くないんだねー」
と言ってた少年も、今思うとなかなかおバカさんだったと思う。
一応頭はよかったはずなんだけどな…。
その後も普通にお付き合い(?)をしてたがチューも何もせずに
その1週間後に親の都合で私は転校することとなり少年とはそれっきりで付き合いもない。
あれから10数年立つけど、本当に申し訳ないことをしたなと今でも反省してる…orz 何も知らないフリして、相手の地雷ワードと思わしき所を軽〜く踏んでチキンレースするのが大好きだった事 ちょっと語らせてくれ。
中学を出てファストフード店でフリーターになった僕。
シフト的にいっぱい入れるし昼夜問わず入れるので
すぐにバイトリーダー()的な役割になった。
そうして2年の月日が流れた。
が、新しく異動してきた社員がバイトが店を牛耳ってるのはおかしい。
バイトはあくまでもバイトだ、と抜かすので僕がいなくなって
店が回らなくなるのを思い知れ、とそこを辞め隣の市にある同じ店の違う店舗に行って
働いてやった。
更に2年ほど経ちその社員がいなくなったというので元いた店に戻ることにした。
社員はどの時間帯でも入れて、仕事ができる僕を大歓迎。
当時僕が育ててやった新人がリーダー的役割になっていたが
なにせ店舗は違えど4年も経験があるし、ここにいる現リーダーは全員僕が育ててやったようなものだから
こいつらより格上だというのを見せつけてやろうと思った。
それでも最近入ったようなひよっこは僕の凄さがわからないでいるみたいで
僕のいない間店を回してた僕の後輩にばかりいろいろ聞いてくるので
序列をしっかりさせるためにも僕の力の見せ所かなと思った。 その日いたのは僕が採用してあげたとある女の子。
実はちょっとお気に入りだったんだ。
2年ぶりにこちらの店に復活したら垢抜けてない田舎娘みたいな子が
大学生になってキレイになっちゃって化粧なんかしてパーマなんてあてて
バイトリーダーですって顔をしてるわけよ。
だもんで「コイツ、採用した時男の子みたいなショートカットでかわいかったんだよ。
当時の店長は面接来た時使えなそうだから不採用にしようって言ってたけど、僕が採用してやったんだ。
なんせ面接で「あ、あ、えっと〜。○○ですぅ〜(声裏返る)」だったんだもん。
結果よかったよ、今じゃ一番仕事ができるもんな。石ころでも磨けば光るって
こういうことなんだよね。僕じゃなかったら石ころは道に捨ててたはずだ」って
モノマネを交えつつ親愛の情を込めて言ったんだ。
そしたらな、普段おとなしくてかわいいその子が
「あなたみたいにみんなの迷惑を考えずに後足で砂をかけるように店を辞めて
った人が出戻っただけで常識疑ってるのに、なんで戻ってきたらいきなり
俺がリーダーだって言えるんですか?どうかしてますよね。
正直言ってあなたに先輩風吹かされて使われるのは腹が立ちます。
それは他のリーダーもみんな一緒です。それでも我慢して黙っていましたが
過去のことまで持ち出されてバカにされたらもう黙っていられません。
あなたはこの仕事歴は4年かもしれませんが、この店で働いてるのは今の時点では実質数ヶ月なんです。
あなたのいない間にいろんなことがあって、今ここにいるのはそれを乗り越えてきた仲間なんです。
その間にあなたは何してくれたんですか?勝手にいなくなって店をめちゃくちゃにして
近隣店でこれ見よがしに働いてただけです。うちの店とは全く関係ありません。
あなたがこの店のバイトになんて言われてるか知ってますか?」
と言ったところで店長が割って入り彼女を止めた。
彼女はそのときにはもう涙をポロポロこぼして顔を真っ赤にしていた。 僕は一気に先輩面していたことが恥ずかしくなって
僕が辞めたときからずっとここにいた子たちが僕を白い目で見ていたことに気づき
いてもたってもいられず苦笑いして立ち尽くすしかなかった。
あれから10年。
僕以外の当時のメンバーが年に1回ペースで同窓会をしてるのをフェイスブックで見た。
僕はみんなに足跡をつけているのにいまだに声はかからない。 そこで謝りもせず『 苦笑いして立ち尽くすしかなかった』とか、それ以外にもなんかやらかしてそう 誰にもバレたことがない(多分)黒歴史だけど中学の頃
典型的な邪気眼中二病になっていた俺
ただ他の人と少し違うのはその中二設定を他人に言い触らすのを嫌いあくまで普通の生活を送りつつも裏では世界救ってます設定で過ごしてたため
一人の時は物思いに耽る振りして教室で騒ぐ同級生見ながら「やれやれ、どいつもこいつも平和ボケした面してるな・・・」と呟いたりしててた
で、友人が遊びの誘いに来たら努めて普通に対応して頭の中で「ま、この日常もいつまで続くかわからんしせいぜい満喫するか・・・」とかいいながら中学時代を過ごした
恐らく誰にもバレないようにそこらへんの設定は隠しまくって過ごしてたけど思い出すと今も死にたくなる 高校生の時に友達とポケモンバトルして勝てなかった。
使用ソフトブラック
レベル50でシングルバトルで対戦(6対6)
サンダース 食べ残し
どくどく→みがわり→バトンタッチ
ダグドリオのステルスロック
ダグドリオはとくせい頑丈持ちできあいのタスキもち
10回バトルして1回も勝てなかった。
だから友達と付き合うのをやめた。
卒業式までぼっちだ。
今ではポケモンが大嫌いだ。 詩画集を出していたとある女性漫画家を好きだった小学生時代。
詩を読みながらどんどん妄想を膨らましていって、自分でもたぶんそういう詩が書ける気になってしまっていた。
もちろんそんな詩が作れるようなセンスはカケラも持ってなくて、書いても全真似。
本を出す(笑)準備の為に下手くそなイラスト描いてみたり、本に挟むつもりで花を摘んできて押し花作ったりしていた。
自分だけで満足していればいいものの、評価して欲しくなってしまって、学校の何かの宿題でまんまパクリ状態の詩を意気揚々と提出。
ノートが帰ってきた時はもらえると思っていた花丸どころか先生のコメントすらなくて、なんで?私の才能が理解されないの?すら思った。
その後、他のことにハマりまるでなかったことのように忘れていったけれど、ついこの前実家整理でその詩画集が出てきて思い出した黒歴史。
あー穴があったら入りたい。
あの時の先生、パクったりしてすみませんでした。 大好きだった女性と関係を持ったあと、その人に対する態度を変えたこと
呼び方を変えたり、年上なのにタメ口きいたり
あの時の自分は悪い方向に自信をつけて勘違いしてしまった
結婚した今でも当時のその女性のことが頭から離れないくらい好きだったのに
なんて馬鹿なことをしてしまったんだと今でも後悔 >>503
女の凄いとこってこれなんだよな。
キレて一度スイッチが入るとよく舌も縺れずにこんだけの長文を喋り続けれるよなと思う。
しかも言ってることは全て相手がぐうの音も出ないほどの正論。
俺だったら相手目の前にしてキレたとしても、上手く言葉が出てこなくてしどろもどろになるだろうな。 >>512
普段我慢してる事なんだから一気に噴き出しても当たり前でしょ
積み重ねで我慢が限界を迎えるという事が理解出来ないの? >>513
>>512が言ってるのは「堪忍袋の緒が切れた時に自分だったら何が言いたいのかわからなくなるところだけど
>>503の女はよく言いたいことをズバズバ的確にまとめてまくし立てられるよなすげー」ってことじゃないの?
誰も堪忍袋の緒が切れることが理解できないとは言ってないと思うけど 女は溜め込み時間経過しても消えない所か肥大し爆発
その後もネチネチ引き合いに出しては恨み辛み
男は次々に忘れていくから後々爆発されても「その時言えよ」で理解出来ない 小中高と地味っ子男子だった。
一人だけ自分をいじってくるメジャーなかわいい女子がいた。
中学までは学校が一緒で高校は別々だったが塾が一緒だった。
塾から帰る方向が一緒で、時々一緒に帰った。すごく楽しくて浮かれて一方的にしゃべっていた。
とは言ってもこっちが話すことは学校での愚痴や上から目線の人の悪口ばかりで面白そうなことは一個もしゃべってなかった。
なぜ一緒に帰ってくれていたのか謎なんだが、1年くらいはそんな話ばかりしてたと思う。
ある日愚痴や悪口を聞き終わった彼女はうんざりした感じで
「キツネとブドウだね」と言われた。
キツネとブドウは欲しい物が何をしても手に入らないからケチつけたり文句を言って心の均衡を保つみたいなたとえの童話なのだが
当時俺は知らなくて、言われた直後は笑って相槌打ったりしてごまかしたが気にはなっていて帰ってすぐ調べた。
どうやらいろいろ見透かされている。恥ずかしい。
知らないのにへらへら相槌打ってごまかしちゃった。恥ずかしい。
というか馬鹿にされたのか???むかつく・・!
となってだんだん怒りが込み上げてきた俺は次の塾の時に彼女に
「こないだはどうも!○○○のくせに物知りなんだね!」※○○○には被差別民蔑視用語
と言い放ってしまった。その時の彼女の顔・・・
死んで詫びたいくらいの気持ちは今でもあるのだがその直後から謝罪しても一切無視だし目も合わせてくれなくなった。当たり前だけど。
まぁ地元が同じでこっちの近況知ってるだろうから(30代後半バツイチ無職。彼女は旦那と超有名飲食店経営)
糞カス野郎ザマァwって思ってくれていればいいなって思ってる。 中学生の理科の授業中に先生が言った「しんかんせんはかりあげ」という言葉に爆笑してしまい「なにがおかしいんだ!」と
怒られた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています