【消したい】自分の黒歴史を話すスレ8【過去】 [無断転載禁止]©2ch.net
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幼稚園の時、「卒園アルバムに載せるから全身の自画像を描け」という課題が出て
周りの女子はここぞとばかりに絵本のお姫様みたいなキラキラドレス着た自分を描いてたのに
私は何を思ったかパンイチの自分を描いたこと。
もし私が男なら「泳ぐの好きだからこれは水着」という言い訳が通ったが、まあ先生も止めろって話だ。
以後今に至るまでイラスト描くのが趣味だが、上述の一件の反動か絶対にエロ絵は描かない。 大学くらいまで、自分がモテないのは単にイケメンじゃないからだと
本気で思っていたこと。
自分の事を真面目でお人好しで善良な人間だと勘違いしてたので、
俺に惚れない女は男を容姿や肩書だけで判断して、俺の内面を見ようとしない
クズばかりなんだって思ってた。
実際は真面目というよりは頑固で融通聞かない面倒な性格だったし
身なりも気を使ってなかったしコミュ障だったしいいとこなしだった。
そもそも友達が出来ない時点でおかしいと気付くべきだった。 >>30
逆にそういう事を言える人って羨ましいけどな。
私は性格悪い人に出会うとびっくりして固まっちゃって、好き放題悪口広められたりするから、
すかさず反撃できるのはすごく羨ましい。 墓場まで持ってく黒歴史。
長文なので暇な方良かったら。
大学生の頃出会い系にハマってた。
ずっと女子校だった為男に免疫なし。
そこで出会い系で変な男に引っかかりそいつに奴隷の様な扱いをされた事。
今思うと完全にゴミ人間扱いをされていたのに当時は男に免疫がない為特に疑問も抱かず、ただただ性格の超絶悪い男だなとは感じてたものの男の言いなりになっていた。
以下されたこと。
・男と一緒にドライブ中道に迷った際交番に聞いてこいと地図を持って交番の前に降ろされる。
・高級レストランの支払いを全額強引に払わされる。
・男の部屋に行った時せっかく来たんだから何かして貰わないとね、と排水口の掃除をさせられる。
・当時自称学生だった男にお金がないからと現金3万を指定の口座に振り込まされる。
・私の中で極めつけは夜間ドライブ中、理由は忘れたけど車を降ろされ男がいなくなる。
全く知らない土地で真夜中に降ろされ何度男に電話しても出ない。
近くのコンビニで一時間くらい待ち繰り返し電話をしたが出ない。
仕方なくタクシーで二時間かけ自宅に帰る。
その車中男から電話がかかってきて何故か私は責められる。馬鹿な私は何故か謝る。
当時の私は大馬鹿でそいつに好意を寄せてたわけでもなくただ寂しいという理由でそいつと接点を持っていた。
男知らず世間知らずコミュ障だった私はこういう屑にでも近くにいてほしいと思っていた。
最終的にFOしたけど今思い出しながら書いても心臓がバクバクするくらい怒りが込み上げてくる。
もちろん私にも落ち度は十分ある。
思い返すと高校生の頃から20半ばまでロクな人生を歩んでいない。
就職した会社では元ヤンみたいな女から散々嫌がらせを受ける。私が帰る寸前にその女は休憩にわざと入り二時間近く帰ってこない。私はヘタレなので何も反論できず、それをいい事に女の嫌がらせはエスカレート。
とにかく青春時代は腐った時間で友達もいなく自殺ばかり考えていた。
ところが20半ばに転職した事で転機が訪れ、今は人並み以上の幸せを手に入れる事ができました。
あの頃の事はほんと消したいくらい人生の汚点です。
幸いなことに当時友達と呼べる人がいなかったのでこの黒歴史は周りの人達は誰も知らない。
口が裂けても言えない話。 学歴関係なく、人は素晴らしいと思っていたこと。
都会育ちなのに高卒はヤバい。 >>33
何がやばいの?
そういえば、同じ部署の女の子に彼氏が出来た、っていう話題があって、その男は
イケメンで彼女ともめちゃくちゃ相性が良くて、お互い相思相愛!
このまま発展すれば、結婚か?と思われたのに、彼女は泣く泣く彼と別れた、ってことがあって、
なんで別れなければならなかったか、というと男の方が高卒だったから、だってさ。
別にいいけど、その後も彼女は半年くらい立ち直れない状態で、今でも以前のような明るい子ではなくなった。
そんな性格まで変わるくらいならなんで別れるんだろ?そんなに彼女の中で大卒か高卒か、って
高いウェートを占めているのが信じられなかった。(スレチごめん) >>39
男の性格にもよるんだけど、男の方が心の奥底にコンプレックス持ってしまい
それで関係が歪んでくることが結構多いんだよ
夫婦で大卒でも、妻の方が大学の偏差値がずっと上、って場合
夫が劣等感からモラハラ気味になったりする
腕に自信のある職人さんとかが
「いや、うちは嫁さんの方が学があるから難しいことは嫁さん任せだよ!」
なんて賢い嫁を自慢に思ってくれて
嫁はそんな旦那を心から尊敬、なんて感じになれたら素敵なんだけどね 昔他人の不幸を喜ぶクズだった
死者が多いと喜んだ。
大学生の頃、日本航空123便墜落事故のニュース見て、「事故の報道ええから、阪神の試合流せ!」と言ったら、父親に殴られた。
それ以来他人の不幸は喜ぶはやめた。 SEALDsを支持していた。
オスプレイ配備に反対していた。
一水会を支持していた。
今では黒歴史。 福島第一原発事故の影響で、反原発に傾倒していた。
菅直人は国士として疑わなかった。
東京電力は被害者だと思っていなかった。
あの事故は人災とは思っていなかった。
吉田昌郎所長は逃げたと思っていた。
本やネットで調べていくうちに嘘だと思っていた。 >>43
変わり身が早すぎじゃね?
2ちゃん脳なの? 20歳まで「大声で怒鳴れば何でも許される」と思っていた。
ある日おっさんに、路上で肩がぶつかりそうになった
怒鳴ろうとしたら、睨み付けられ「なんだぁ?てめぇ。クソガキ」と言われた
「何でもないです」と平謝り。 中学時代きもいやつだった
引きこもったら親父が相談なしに学校にどなりこんだ
中学時代は消し去りたい 中学の時好きだった他校の女子と初デートで地元の遊園地へ。
メリーゴーランドとかジェットコースター乗ったりアイス食べたりして半日間良い感じに。
最後に観覧車で、、初キス!なんて絵を描いてたところまで首尾よくいったのだけど
アイス食べた後あたりから腹がギュルギュルし始める。
中学生で、しかも好きな女の前で下痢なんて口が裂けても言えないから、シッコに行くふりして大をしたら慌ててたからブリュッセルと漏れた。
時間掛けるとウンコだと思われるのが嫌で下痢便まみれのパンツをそのまま履いて急いでトイレから出る。
そしてそのまま観覧車に乗ったはいいものの、その子も「なんか臭くない?」って言い始めてそうかな。、なんて誤魔化したけど雰囲気台無し。
なんか妙な雰囲気のままその日はバイバイして家に帰ったら母親にアンタ、お尻どうしたの?と。
ズボンのケツのとこに漏れたウンコが茶色く染みになってました。
それ以降お互い2度と連絡取る事もなく、俺は20歳で童貞を卒業するまでデートもなかったそうです。 >>48
これは正統派の黒歴史…
自分は社会人になってからお腹の調子が急激に悪くなって、
でも検査しても何の異常もなくて過敏性大腸症候群でしょうねって
言われて、処方された薬も全然効果なくて絶望してた時に
たまたま飲んだ正露丸が効いて、頻繁に正露丸飲んでたら
ある日上司から「ちょっと言いにくいんだけど…」と話かけられた
どうやら俺の全身から凄まじい正露丸臭が漂ってたらしくて
職場の人たちから苦情が来ていたみたいだった。陰で正露丸って
呼ばれて嫌われていたことも知った。その後転職したら嘘みたいに
お腹の調子が改善した。今でも薬局で正露丸を見ると軽く死にたくなる 高校の頃にエロ本拾ったところを同級生に見つかった事
クラスで割と人気者だっただけに恥ずかしい >>51
俺はエロ本拾ったら人気者になったぞ
まぁ男子だけのクラスだからなw リア厨の頃、痔になった時のこと。
当時は母親がお涙ちょうだい系のドラマに傾倒してて一緒に見てたんだが、
ある作品に「大腸がんで既に下血してていつ死ぬか分からん」っていう設定の人物がいたもんだから
お恥ずかしい話そんな部位から出血する=もうすぐ死ぬって刷り込まれてたんだよね。
で、ある朝私も出血してたから大急ぎで母のもとに駆けつけて泣きじゃくりながら
「短い間だったけど育ててくれてありがとう、私もうすぐ死んじゃうから・・・」突然のことに当然母は「はあ?」
一生懸命出血のことを説明したら「本当はがんの下血があんな鮮血のはずがない、あれは演出だ
要するにそれはただの痔だから薬塗って治そうね!」って笑いながら言われて違う意味でのショックを受けたよ。
つくづく、死ぬかと思った時は父も呼ぼうかと思ったがしなくて正解だった。 >>54
すべらない話で羨ましい
エロ本の話もそういうネタにならないだろか 小2の時、「夢色パティシエール」というアニメに影響を受けて、自分の周りには妖精がいると信じていた。名前や容姿などもちゃんと考えていた。よく登校するときや旅行に行く時にひとりで喋ってた。
中1の旅行の時に自分の馬鹿さに気付き、考えるのはやめた。 高校卒業くらいまで自分にぼやき癖(文句癖?)があることに全く気付いてなくて
どこに行ってもめちゃくちゃ嫌われてクラスでも総スカン状態だったこと。
身なりは小奇麗にしてるし非常識な行動もしてないし空気読めないわけでもないし
どちらかといえば性格だって穏やかな方なのにどうしてだろうって本気で悩んでて
2chとかでも相談系のスレに書き込みしたり、おまじない的な事もやってみたり、
必死に笑顔の練習してみたり明るい口調で話すように心がけてみたり
人とうまくやるための本とか買って読んだりと見当違いな事ばかりしていた。
ちなみに指摘してくれたのはバイト先にいたパートさんだった。 >>59
なにそれ?
知らず知らずに悪口呟いたりしてんの?いまも? 大学デビューに成功してびっくりするくらいモテるようになり
かなり調子に乗るようになって地元でもいい女気取りだった。
実際は大学に女子が少なかったからちやほやされてただけで、
大学を卒業したら取り巻きの男の子達とは疎遠になり
友達からは前からあなたが嫌いだったと面と向かって言われたり
縁を切られてメールも無視されるようになったりしてぼっちになり
職場でも周りとうまくやれなくて退職。その辺りで彼氏とも別れた。
地元に帰ってくると、今度は私の事をよく思っていなかった地元の子や
親戚の子達が私をウォッチするようになり毎日のように家の近くをウロついたり、
これまで交流なかったのにうちの家族に友達だと嘘をついたり、旅行の土産を
持ってきたと言って家の中に入れろと言ってくるようになり、
「私子ちゃんってもしかして今働いてないんですか?w」と言ってるのが
聞こえてきて恐ろしくなって荷物まとめて母方の親戚宅に逃げた。
なんだか指名手配犯になったような気分だった。
一応今はなんとか社会復帰は出来たけど、調子こいてた時期の事は
黒歴史過ぎて死にたくなる。 統合失調症の兆候が見え隠れするんだけど無理せずに一度病院に行ってみてはどうだろう 先日大学の実験で水中の微生物検査を行う際にサンプルの水を入れるペットボトルがなかったもんで、
どうしようかという話になった時に何を思ったか自販機で飲み物買ってきてその場で飲んで空のペットボトルを用意した
気安く話せる人のいない班で気まずかったため早く帰りたい一心で起こした行動だったが、
周囲から見たらなんか普段前に出ない根暗が一人でカッコつけてたという感じだろうし家に帰ってからものすごく後悔した
その日は1限にテストがあったせいもあり疲れていたためとった行動だと自分の中で決着をつけたが…
ホントに恥ずかしい穴があったら入りたい >>63
62だけど私の事だろうか。私の実家は人口200人ちょいの農村で
1日に電車利用する人が10人くらいしかいなくて、コンビニもないし
近所の事とか全部筒抜けだし、周りは戸締りなんてロクにしないし
気が付くと玄関に畑で採れた野菜とかが置いてあるような超ド田舎なので
「おい私子帰って来たらしいぞwww」みたいに広まってしまって
あれこれ噂されて近所に住んでる人たちが様子伺いに来て凄く嫌だった。
たぶん閉鎖的な田舎に住んだことある人じゃないとこういうのはわからないかも。
今は家を出て別のところに暮らしてるから特にあれこれ言ってくる人もいないし快適。 性別とか性とか全然意識してない小2の頃
「おっきくなったちんちん弄ってるとめちゃくちゃ気持ちよくなるんだよ!」
って女子も含む同級生に言いまくっていた。
ちんちん弄ると気持ちいいのは当時独自にあみだしていたもんで
みんなに自慢気に言いまくっていた。
気づいたときは手遅れで後のことは思い出したくもない。 >>66
親戚の女の子も小2の時に
ここトントンすると気持ちいんだよ
って言ってきたことがあるなぁ
すぐに話題かえたけど
やはり小2はそういうことを覚える年代なのか? 巨大化するヒーロー者が流行ってた時期で、「俺だってちんちんだけなら大きくなるよ」
ってみんなの前でやってみせたことはあるな。あれは小3だったかと・・・・・・ >>67
もっと小さい子でもそういう現象はあるよ
性的に興奮というよりも生理現象というか血が集まって
大きくなってるという感じかなと まだ子供の頃、学校低学年位の弟がお風呂で泣いてた
何かと思ってみたらおちん○んが硬く勃って戻らない〜と半べそ
私と妹は、何やってるの普通に戻しなよ!と言ってたけど、弟はできない〜と泣く
弟と一緒にお風呂はいってた母親は今思うと複雑だけど面白かっただろうな オナニーを覚えたのは保育園児の頃だったがさすがにそれが恥ずかしいことだという認識はあったから
人に見せようと思ったことはなかったな 20になるまで「日本人は恫喝をこのむ民族」だと思い込んでた。 日教組教育が全国でもトップクラスの激しさを誇る福山市っていう田舎育ちなんだけど、小中高と熱烈な超エリート極左教育を受けて育った結果、
大学→就職で上京してからも暫くの間は極左思考だった事。
事あるごとに反日思想を滔々と語る面倒臭い奴だった。
サッカー日本代表戦をスポーツバーで観てたとき、試合前の君が代斉唱の時に一人でデカイ声で「気持ち悪ーっ何が君が代だよ()」と周りをドン引きさせた事は今思い出しても死にたくなる。
少しずつ洗脳が解けてやっと普通の思考が出来るようになった今、改めて日教組の恐ろしさを実感している。
思想の自由は認めるが、何も社会を知らないガキに偏った熱烈な教育を押し付ける日教組がこわい。
大人になって知ったのだけど、当時は日教組に刃向かう教師は社会的に抹殺されて、完全に懐柔されていたそうだ。 >>74
そんな中で共産党教師は相変わらずマイペースで活動してたw
地元で住民が国を相手取って訴訟することがあったんだけどテレビに映った原告団の一人が
自分が習ってる教師だったのでびっくりしたw アカ教師の家庭に生まれアカ教育をされて育ったが
職場で天皇皇后両陛下に直にお目にかかってそんなもんポーン!と吹き飛んだ
真っ白いオーラに張り倒され、気がついたら事前に配られた日の丸の旗を狂喜して振っていた
直前まで「どれ、戦犯の息子の天スケと嫁を見てやろうじゃないのw」て思ってたのに >>77
똥 을 먹을 시간 이에요 昔から友達少なくて彼女もいたことなくて家と学校と塾の往復しかしてなくて
バイトもしたことなくて運動なんかもほとんどしたことなくて人生経験とか
社会経験が乏しいゆえに顔つきや体つきがびっくりするほど幼くて職場でも
「中学生みたい」「未成年だよね?」とか言われて自分のことを童顔とか年齢よりも
若々しいと勘違いしてたこと。実際は悪い意味で年齢不詳系だったのに20代後半くらいまで
「自分童顔だからいまだに学生に見られちゃうんですよ、大人っぽくなりてーw」と
いろんな人の前でニヤニヤしながら言ってたけど、親戚のおばさんから「35歳くらいに見える」って言われて
童顔アピールをやめた。当時はおばさんの発言に腹を立てたけどあの時突っ込んでもらえなかったら
未だに勘違いしてるところだった。 自分のではないけど「小説家になろう」は黒歴史量産サイトだと思ってる マイナー絵描きサイトに掲載された絵を紙に模写して、それを自分の創作した絵のつもりでクラスに自慢して悦に浸っていたら
数日後にネトゲ廃人のクラスメート(問題児)に模写元の絵を割られ、それを何気ない日常会話の中で仄めかされた
その時はクソ陰険に弱みを掴まされたと屈辱感と同時に、絵描きさんへの罪悪感と後悔に苛まれた
大人になった今もこの記憶を思い出すたびに「あああああ死にたい死にたい死にたい!!!」って叫んでる
因みに似たようなことして犯罪者扱いされた佐野研二郎見てると憐れに思えてくるな >>76
皇太子ですら、実際に会うと圧倒されるもんな。
何て言うか、バリアと言うか内面から出る空気が凄いと言うか。 小学5・6年の頃、知的障害のふりしてミニカーを校庭や校内を走らせていた 中学の時パルクールやって階段飛び越えたら腕グシャッて折った
3回は成功してたから調子乗ってた 前の会社でスーツ姿の人がオフィスにいたから後輩かと思ってカンチョーしたら知らない人だった。
「くもがついてたのに、あれ?どこいった?おーい探せー」自然とそんな言葉が口から出ました。 大学のころに自分のスペックから言ってあり得ないようなレベルの
大ホームラン級の彼女が出来たのに当時典型的な2ちゃん脳だった自分はいろいろと
こじらせていて女に優しくしたりデレデレするのは悪だと思いこんでいたので
わざと彼女にキツイ事言ったりデブとかブスとか言ってわざわざ人前で傷つけるような
真似をして女に厳しい俺カッコイイと思ってた。しかしその事で周囲の人間から
かなり避難されて涙目になり、挙げ句彼女にも振られて彼女に泣きながら電話したり
復縁を迫るような手紙まで送るという事までやらかした。結局周囲から説得されて
我に返った。今年30になるけどこの件以降一度も彼女出来てない >>88
どうしようもない状況を自分自身で作ってしまって、何とか切り抜けようと
意味不明なこと言ったりやったりしまう気持ちわかるわ。
自分も彼女だと思って「お前背中めっちゃ汗かいてんじゃん」って言ったら別人で
「あれ?さっきまでここにいたんだけどな?おーい・・○子?」とか言って
彼女探すふりして小走り気味に逃げた事あるもん 三流高卒バカの分際で、親戚に高偏差値大学卒業者がいる事を、
自分自身のステータスかのように思って、人に話していた事。
高卒の従姉が弁護士と結婚した事も「親戚が弁護士」みたいに吹聴。
目が覚めた切っ掛けは、親戚も本人もステータスの高い人と雑談した事。
最初、たまたま話の流れで親戚の話題になった時、
すごい鼻高々に高偏差値大学卒業者や、弁護士の話をしちゃった。
そしたら向こうは恐れ入るでもなく、普通に「うちの親戚は〜」と語り出した。
聞いてたら私の親戚なんか足下にも及ばない感じで、
しかもぜんぜん鼻高々ではなく、普通の雑談って感じで、
自慢げだった自分を思いだしてめちゃくちゃ恥ずかしかった上に、
ご本人も充分高偏差値大学を卒業してたという…。
しかも話した直後は、私は相手の大学のレベルを知らなかった。
東大とか京大とか早稲田慶応とか、全国的に誰でも知ってる大学名以外は
無知だったので、これまた私のステータスに組み込まれていた
高偏差値大学卒の知人(単に中学時代のクラスメート)に聞いたら、
「あー、私が受験で落っこちたとこだ」
と言われて頭ガツン。
鼻高々のドヤ顔で親戚の話をした時の自分を思い出すと、今でも顔が熱くなるし、
「親戚の自慢話」がトラウマになった。 ×「親戚の自慢話」
○「親戚や友人知人、周辺の人のステータスを我が事のように自慢する事」 小3でいじめられて精神崩壊起こす
↓
小4でプール授業中どうにでもなれと思い「俺の炎は消えないぜ!!」と言う
↓ 小6で精神成長
中2の今、あの頃から変わったというのに嫌いな奴が全く関係ない時に周りに言いふらす
どうしたらいいですかね? >>93
いじめてた事を?
そいつら無視して自分の友達や周りと楽しく過ごす
出来たら言いふらされた人とも普通に仲良くする
昔の噂より今の生身の人間だよ >>93
「そんな事もありましたねぇ…あの頃は子供ながらに大変辛い思いをしました、懐かしいですね」とか大人目線で対応 >>93
あの頃は暴行をされていてキレたぜ
理屈が合ってればキレる行為は正常だよ ネトゲの20人くらい居るチャットで悲しみのポエムを吐いて全員から白い目で見られた 小学生の時からタバコの匂いが結構好きだったんだけど当然吸わせてもらえるはずもなく
仕方ないので爪楊枝の先をライターで燃やしてその煙を吸ってた
タバコより香ばしい匂いがして好きだったが中学の時に教員に怪訝な顔で見られたのでやめた
あれから随分経ったがタバコはほぼ吸ってないしぶっちゃけ今でもちょっとやりたくなる時がある >>100
小学生の頃、紙だけくるくる巻いてタバコにしていたことはあったな。 >>76
左思想でもないけど、実際お目にかかると国旗を乱舞するのわかる 友人がお金ないから結婚式場ではなくて小さなレストランを貸し切って結婚式と披露宴をした。
レストランウェディングだから軽装、会費制で1万円だよと今でも誰が言ってたか覚えてないんだけどそう教えられた。
実際、結婚式の案内状には軽装や会費制なんて書いてなかった。
土日仕事で休めなくて、披露宴の時間だけ会社を抜けさせてもらって簡単なワンピースを着て行ったら、周りは皆パーティードレスや着物でヘアメイクばっちりだった。
場違いな服とストンとおろしただけの髪型でまるでショッピングモールに来たノリのような私だった。
10月の結婚式からすぐに疎遠になり、最後は年賀状に「女の子を妊娠しました。私ちゃんとは同じ名前に絶対しません」と書かれていた。それが本当に最後。
結婚のお祝いを1万円しか包んでいなかったし、あの軽装では私でも嫌だったと思う。本当にごめんなさい。 披露宴で軽装で来てください。ってのは悩むよね
男の場合は礼服でなくスーツ、念のため白ネクタイを持っていけば
何とかなるけど
女性は大変だぁ 服装で迷った時は、よりきちんとした方を選ぶと間違いはない 中学ん時、ある日いきなり校区の代表か何かに選ばれて当時の担任に「行って来い」と言われた。
何にか全然告知されないままだったからおかしいなと思いつつも所定の日時と場所に行ってみたら
県内のほかの校区の子達との戦時中に関する絵本の読書会(後日読書感想文も提出)で地元のテレビ局も取材に来てた。
恥ずかしいことに、子供のころから人が死ぬような悲しい物語を読んだらボロ泣きするメンタルのもろさだったから
ボロ泣きの顔が県内中に放映されてしまって親戚中にしばらくネタにされたよ。
あの押しつけがましい平和教育の教材で泣く私も大概だが、ギリギリまで詳細知らせず私に恥かかせた担任も許せん。 >>106
もしかしてS山さん?
なんか覚えがある。
ちなみに俺は朗読した方 小学生の時に漫画のワンピースにドハマリ
給食の冷凍みかんが凄く酸っぱくて自分の冷凍みかんだけ悪魔の実と入れ替わったんだと信じこみしばらく自分が能力者になったと思って生活してた 中学校の時ソニックのゲームにどハマりして毎日基地外みたいにあちこち走ってた
お陰でスピンジャンプしようとして階段から落ちて腕の骨折ったり
壁を掛け登ろうとしてバスケのゴールに思い切り顔ぶつけたり物理的にイタかった。
ちなみに徒競走は学年3位でした。今の惨状に比べたら運動してただけ良かったかもしれない。 23歳まで男性経験がなかったうえに、学歴も職歴もないフリーターだった自分が
友達の紹介で彼氏が出来て交際1年で結婚することになった
これまで冴えない人生を送ってきた私は頭の中が大フィーバー状態になってしまい
自分よりもスペックの高い人でも未婚というだけで内心見下すようになり、
美人でおしゃれでモテる姉に「お先にごめんねーwww」とドヤ顔しまくり
未婚の友達や知り合いにわざわざ会いに行き上から目線で結婚の良さを語り幸せアピールしまくった。
それでウザがられて距離を置かれると今度は従姉妹とかはとことか普段全然会わないような
親戚にまで絡むようになった。
でも従姉妹から「こんなに頻繁に里帰りして大丈夫なの?」と言われた時に
周囲の人間に幸せアピールしたいがために電車で片道3時間かけて
頻繁に実家に帰ってきて、旦那さんをほったらかしにしていたことに
ようやく気付いて一気に我に返った。しかも当時私が目いっぱいおしゃれして
ソワソワしながら家を出ていく様子を見て旦那さんは浮気の疑いをかけていたらしい
あの頃は本当に頭が逝ってたとしか思えない。 >>112
それだけ幸せだったんだなwいい話じゃないかw 小1の時某漫画のキャラがかっこいいと思ってクラスメイトと6年生の前でケツ出し
小4から家庭環境の影響もあってどんどん人として崩壊していく
中学の時に障害発覚。そのおかげで本格的に壊れて友達0人、学校の備品破壊、就学旅行の行き先を潰す
高校はその都道府県でワースト10位以内の高校。成績はその中でも最下位。全国体力テストでも最下位
ここまで産まれてくる価値のない人間も珍しいと思ってる 私ほどじゃないよ
私は喋ると人の心がどす黒くなるし
私が触ったものはすべて黒く汚れてダメになるよ いまもだけどね自分も言葉のナイフしか投げてなかった >>118
あなたには苦しみが分からないんだと思う
例えば本を持ち歩いていたとして私以外の人の本はページの角がピン、として
紙も清潔でとにかく美しい
私の本はページの角が丸まり紙が汚れ不潔でみっともないものになってしまう
手を洗ってもダメなんだ
基準がみなと違うから
私がどんなに頑張っても
世の中の普通に追いつけない
私が近くによるだけでみんな汚れて腐っていくんだよ
悲しいよ 俺もそうだ。
俺に触れた花はどんなに可憐で清楚でもすぐに枯れてしまう・・・・・・ 花を一輪枯らすたびに俺の中に棲む鬼が俺の心を侵食してゆく。
それでも鬼の瘴気がMAXになれば俺は花に触れざるを得ない。
なぜならそれが契約により力を得た代償なのだから・・・・・・・
いかん。ボキャブラリ乏しいなw
くだらんw >>120
私も火を見ると影羅という魔族の人格が現れるので悩んでます
でも影羅が表に出ると私だけでなく周りの人も困らせてしまうので意思を強く持って
必死に耐えていますが、時々どうしても外に出てきてしまうのです
この前も夕食のおかずの春巻きを素手でつかんで「久々の飯だぜ」と言いながら
ムシャムシャと食べていたらしいです。我ながら恐ろしくてたまりません。 >>124
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなったわけだよね 中学くらいまで、よく神頼みをする子供だった
まあ、神頼みと言っても願うことは「来週のテストでいい点とれますように」とか
「今夜の御飯がカレーかハンバーグだったらいいなあ」みたいな子供らしいものだったが、
一回全く可愛げのないこと願ったの思い出したので書き込んでおく
願文「もし私がLサイズだったらこの場で突然死させてください」
この願文だけじゃなんじゃそりゃなので補足
当時、家庭科の授業で短パン作ってたんだが採寸は(女子だけで先生も女だったとはいえ)
皆の前で1人1人先生が・・・という、要するに当時太ってた私には拷問だった
で、ウエスト何cmから何cmまではSの型紙、何センチから何センチまではMの型紙、
それ以上ならLを使え、ちなみにLは男子用か女子ならデブサイズという扱い
つまりクラスのほとんどの子がSで、ちょっと太めかなって子もMで収まってんのに自分だけLなら恥だって思った
まあ、結局ほんのミリの差でMだったんだがな >>130
それ、先生が無神経すぎる。
皆の前でサイズ測ってSMLのランク付けて晒すなんて
どんな公開拷問プレイだよ・・・
その先生、苛め半分にそんなやり方してたんじゃないの? 2chやネット上でよくある、女は○○歳過ぎたらババアとか非処女は生きる価値がないとか
世の中の痴漢の大半は冤罪みたいな偏った書き込みを完全に真に受けてしまってたこと。
私は○○歳過ぎてるからもうババアなんだ、世の男の人の大半は私なんて対象外だし
性的な被害に遭うことはまずないんだ・・自分のことなんて誰も見ていないんだとと思い込んで
生活していた。ある日の仕事帰りに引きこもりの中高生っぽい風貌の男に襲われそうになり
認識を改めた。
それ以来、こういう目に遭うくらいなら勘違いとか自意識過剰だと思われた方がマシだと
吹っ切れて、以前よりも周囲の物事に対してだいぶ警戒心を持つようになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています