【消したい】自分の黒歴史を話すスレ8【過去】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>260
お前さぁ、それ短文なのにパンチ効き過ぎだろ!
慎め 中学の頃美術部だったんだけど毎年文化祭の時期になると
部員全員でポスターを描くことになっていて、それを校舎の至るところに
貼ることになってたんだけど
自分は校舎から見える港の風景を描いて「◯◯中学文化祭」と
詳しい日程を付け足したものを提出したところ顧問から
「普通文化祭ポスターっていったら文化祭の様子を描くもんだろ?
これじゃ何のポスターだかわからないじゃないか!書き直せ」と
言われてしまった。今まで顧問からそんなこと一度も言われたことなかったし
他の部員がモナーとかアニメキャラをでかでかと描いてるのはなぜか
オッケーにしてて頭にきたので顧問や部員がいる前で
「先生の気に入るようなポスターが描けなくてすみませんでした
こんなゴミ早く捨てた方がいいですもんね?」と言って
自分が描いたポスターをビリビリに破いてみせて
ゴミ箱にダンクして部室の扉を勢い良く閉めて帰ってしまったこと
そこから顧問に再提出しろと言われても一切ポスターを描かなかったら
顧問が担任に相談したらしく「ちゃんとやろうよ」的な事を
言われたけど顧問が私の描いたポスターにだけ難癖付けたのが
いけないんだとキレた。多分数ヵ月に渡ってモメたと思う
周りの部員からも面倒な人認定されて入ったばかりの一年からは
怖がられて普段陰キャのくせして一体何やってんだろうって死にたくなった
当時の友達も気を使ってか部活の頃の話は絶対してこないし申し訳ない 凝り性なんだねきっと
ヒステリー起こした事は擁護できないけど最初に否定した顧問の言い方にも問題ありそう
結局何描いたんだその後? >>264
顧問が変わり者で、その日の気分で接してきたりすぐにキャパオーバー起こして
パニック状態になってこちらに八つ当たりしてきたり情報伝達が下手で何を言ってるのか
意味不明だったり前もって連絡するとか事前に準備するみたいな事が出来なくて
数日前になっていきなり大慌てしたり、今やらなきゃいけないこともすぐ先延ばしに
しようとする癖があってそのたびに部員全員が散々振り回されてきたんだけど
時間をかけて一生懸命描いた文化祭のポスターをみんなの前で難癖つけられた事で
これまで我慢してたものが爆発してしまった感じ。多分あれが人生で一番キレた瞬間だったと思う
結局ポスターは再提出したのかはよく覚えていない
ポスターの件以来顧問や部員のみんなからも腫れもの扱いされて、自分がキレたせいとはいえ
居心地が悪かった。今でもあの時もう少し何とかならなかったのかなと後悔してる キレるなんて言い方しなくてもいいと思うよ
それは正当な怒りだよ
腫れ物扱いは残念だけどね 10代の頃、紹介して貰った男性と遊んでる最中に時に急に
腹痛が襲ってきてトイレから1時間くらい出てこれなくなってしまったこと。
トイレから出てきた時には向こうもだいぶイラついた顔してて
「具合悪いなら帰れば?」って言われてそこからメールでのやり取りもなくなり
疎遠になった
紹介してくれた子からどうだった?と聞かれてもまさか自分がトイレに籠って
云々なんて言えなかったしどうしてあの時に限ってお腹壊したのかなって
たまに思い出すと死にたくなる >>271
トイレから一時間出て来れなかったら普通は苛つかず
心配するもんだと思うので縁が切れて良かったね >>272
本当にそう思うよ。
建築事務所に入社したての春、土木班6人が雷雨に遭ってずぶ濡れで帰ってきた。
慌てて珈琲を淹れた、けど珈琲シュガー切らしてて余計に慌てた。一番近い物だと思ったからカルピス混ぜたらやっぱりバレたし「ホットカルピスで良かったんじゃ、ないかな?」と言われるまで気付かなかった自分に雷が落ちれば良かったんだよ。 高校時代にネットの女叩きノリを真に受けてた&中二病こじらせてて
友達の前でも女は○○だし面倒臭いとか化粧落としたらみんなブス
みたいに言いまくって女に興味ないアピしてたらみんなが俺に内緒で女の子と
花火大会とか縁日とかディズニーランドに言ってたことが判明した
なんで自分がハブられたのかわからなくて友達にそれとなく聞いてみたら
「お前女の子嫌いみたいだから誘わなかったわ」って言われて
女の子と花火大会に行くのに憧れてた俺は物凄いショックを受けた
あの時もっと素直になれてたらもっと楽しい高校生活送れてたのかなと今も悔やんでる >>276
過去が楽しければ楽しかったほど、今が辛いんやで。
辛い過去があったからこそ、今が楽しいんやで。 >>277
ありがとな
でも過ぎ去った青春時代は戻ってこないんやで・・ >>278
高校がダメだったとしても大学デビューがあるじゃないか
高校はまじめ一辺倒で、大学で青春を謳歌する人間の方が大多数じゃないかね
別に大学一年じゃなくてもいい、三年でも四年でもいいんだから悔やむほどじゃないと思うが 実は犬が好きなのに犬なんか嫌いって言ってたら犬好きは寄り付かない
っていうのどっかで見たけどまさにこれだな うちのじーちゃんだ
でも犬はしっぽ振って寄ってくる 大したことじゃないけど
高校生のころ、歩道橋の階段から転げ落ちることにはまってた
気分はタッキーの舞台の階段落ちみたいな感じで、
あくまでうっかり足を滑らせた風にしてゴロゴロ転げ落ちる
これを登校時ほぼ毎朝やってた
当然打ち所が悪い日はとんでもない色の痣ができるので
親が学校でいじめにあってるんじゃないかと思って優しくしてきた
あんまり親に優しくされた記憶がないから純粋にうれしくて
エスカレートしてやめなかった
やめたのは携帯を持ち出して、万が一転げた拍子に壊れたらいやだから。
当時の痛さ加減は思い出すたび悶える 大昔、光GENJIのライブで堂々と爆睡したこと。
それだけでもかなりありえないけど、もともと自分は昔も今もジャニーズに興味がなく、
友達が無理矢理に誘うから仕方なくついていっただけ。
ライブが始まると当然のように会場は大歓声。
最初は友達に悪いから一緒にノリノリのふりをしてたけど、時間が経つにつれて疲れがピークに達し、
ついに座り込んでしまい...
幸い後ろの方の席で気付いた人は友達だけだったけど、今思えば本当に恥ずかしいし申し訳なかったと思う。 小学校の頃にコンビニでトイレ借りた時、近くの小さいゴミ箱に何か捨てようとしてフタ開けたら
血まみれの女性が使うアレが入ってて、当時何も知らなかったから本気で殺人事件の証拠かと思い込んで死ぬほど焦った
警察沙汰にもなると思ったので大慌てでレジの店員呼んで説明したところ、おっちゃん苦笑い
その時多少説明もされたような気がするけど理解できずそのまま帰されてしまった
自分の中で整理つかなかったしまだ事件のような気がしたので親にも言わず一人で悶々としてた
数年後中学入って保健の授業で教えてもらって納得と同時に恥ずかし過ぎて死にたくなった
先日野暮用でたまたまそのコンビニの近く通りすがって思い出したんだけどまだあのコンビニ使う気になれない・・・ >>285
小学生の男の子じゃ知らない人は知らないかもね
おっちゃんが内心焦っただろうね
でも普通は見えないように処理するんだけどね 某動画サイトにハマって、痛いコメントで馴れ合うだけで収まらず
リアルとも繋がりのあるSNSで「ちょwwww自重wwww」とか「おまいら、まいしてるwwwww」などの痛い文章丸出しだったこと。
ちょっと人気のある投稿者さんと繋がっては、乙女ゲー感覚で関係をもって
「攻略成功☆」とか思ってたこと。
いろんな所がゆるすぎて当時の自分をぶん殴りたい。 >>285
苛めの学校に居たから
血の流血を見てもなんとも思わない
人が怪我すれば血が出るの当然じゃん
またか、 こういうねじ曲がったヤツはネットのなかった時代はどうしてたんだろうな ねじ曲がったとかで無くて
世間を知らない人が居るって事 ネット触ったばかりのオタク中高生はこういうことしたがるんだよな
俺もやってたわ こういう奴が初カキコどものコピペみたいなの産み出すんだろうな >>284
目立たない席ならだいぶマシ
去年舞台見に行った時、2列目あたりで堂々と寝てる人いたよ
サラリーマン風のおじさん
多分疲れてたんだろうけどびびったわ >>294
ありがとう。
もう四半世紀前の話だけど、友達と彼女の職場の同僚二人と私の四人で観に行った。
友達が電話で「お願い!一緒に付き合って!!お願い!!」と半泣きで頼むものだから、仕方なく...理由は不明。
席が近かったならまだその気になれたけど、かなり遠くてほとんど見えないうえに強制参加だったからね... 学生の頃、シャンプーの成分厨だったこと
シャンプーに含まれてるシリコンを猛毒であるかのように叩いてた
市販で売っているシャンプーをバカにして友達の前でも蘊蓄垂れて、金ないくせに
成分解析サイトで勧められてるような高価なシャンプーを無理して使って
意識高い人を気取ってた。自分は情強だと思ってた
しかしその高価なシャンプーは手肌に優しいのが売りで洗浄力が低かったために
元々オイリーな自分には全く合わず、使っていくうちに頭皮の油で髪がベタつき
湿疹が出来て頭から異臭がし始めた。ヤバいと思い母が使っていた市販の
シャンプーを使ったら嘘みたいに改善した。やっぱり自分に合ったものを使わないと
ダメなんだなと思い知らされて成分にこだわりすぎるのをやめた シリコン入ってないのは大概代わりに工業用オイルが入ってるからあんまり変わらない
と理容師に言われことある。 >>297
最近のってみんなオイル入りだよね
指通りがよくなって頭皮の汚れも落ちるからなんだろうけど 公民館の児童集会で小学校卒業生が将来の夢を語るコーナーで放ったセリフ。
「僕の将来の夢はプログラマーになることです。造りたいのはハイテクなパソコンかな♪」
なお、対して能力もないくせに尊大な面持ちで言ったために、児童から凄まじく白い目で見られた。 綺麗な同僚のマウス舐めながら口唇ヘルペスがうつった。 高校の頃バカのくせに読書家というか活字中毒気取ってた
たくさんの本を読んでる自分に酔ってただけで内容は全然頭に
入ってなくて、ガチの本好きの女子との会話に全くついていけず
ボロを出したり挙げ句の果てには過去に読んだ本のタイトルを忘れてて
その本はまだ読んでないからネタバレするなよと言ってしまい、
本好き女子から「え、この前読んだって言ってたよね」と呆れられた
それ以来読書家を気取るのはやめた 中学生の頃リストカット・アームカットにハマってて、授業中でも暇な時は切って遊んでた
そんなある日の休み時間、後ろの席の男子に「俺にも切らせてよ」と言われた
「うんいいよ」とカッターを渡そうとしたんだけど受け取ろうとせず固まってたので、仕方ないから無理矢理手に握らせて自分の腕に押し当て思いっきり引いた
徐々に顔を引きつらせながら泣き出す男子とそれを見て血を流しながら笑っている私、その様子に気付いたクラスメイトも泣き出し教室は阿鼻叫喚
更に双方の親が呼び出された席で「自分がやるって言ったことには責任を持つべき。私が許可したんだから気に病む必要はないけど恨まれるいわれもない」と主張
10年以上経った今も傷跡は残ってるからたまにそれを見て思い出し、馬鹿なことしたなぁと思いつつもちょっと笑えてくる 奥多摩の山奥にテント担いでって1人でキャンプした。
出発が遅くなり着いた時には既に真夜中、当然真っ暗闇の中それでも酒飲んで肉焼いて1人宴を楽しんだ翌朝、適当に穴掘ってウンコしてたら人の気配。
ハッと上を見るとどうやら登山道だったらしくて20人くらいの団体様が俺の方を眺めていた。
そのままその穴に埋まって死にたいと思った。 でも楽しそうで羨ましい
熊に襲われなくて良かったね 中学の時、学力も身体能力もトップクラスだったけどカリスマ性はなかった。
自分より能力で劣る人気者が妬ましくて我慢できず、数少ない友人に陰で人気者の悪口を言いまくっていた。
ケンカしたら絶対勝てる!とか、足遅くねぇ?wとか、あんな常識レベルの問題が解けなかったwとか。
友人たちはそんな俺にだいぶうんざりしていたらしく、ある日人気者本人に洗いざらいぶちまけたらしい。
ある日の帰りのホームルーム後、ほぼクラス全員いる中で人気者が歩みよってきた。
普段から友人に陰口は言いまくっていたけど、彼とも普通に話してもいたので「なに?」って感じだった。
「俺のことなんか気にいらないんだって?そんな嫌われるようなことしたっけ俺?」
みんなが注視している中テンパった俺は
「は?なにそれ?言ってない言ってない!はははははははw」
教室に響く俺の高笑い。クラスメイトの冷めた顔。友人たちのうわぁ…ってゆう半笑の表情。
人気者は「…ならいいんだけど。」って言って部活に行った。
頭真っ白の俺はそこでなぜかみんなに「みんな、ごめん!」って言って泣いて謝罪した。
その夜は弟を腹いせにボコボコにした。
おかげ?で弟とは大人になった今でも疎遠だし、みんなの半笑が今でも夢に出て汗ダクで起きるときがある。
その後悲惨な学校生活をおくりそうなもんだけど、今まで通りではないがなんとなく普通にいけた。
後で知ったんだけど人気者がこれはキツすぎるだろうから、この件に触れるのよそうぜ!って言ってくれていたらしい。
ただ高校は全寮制の遠いところに逃げた。 >>305
大変だったな
誰しも人を妬ましく思って何かと悪口言う時だってあるさ
お前だけが悪いわけじゃないのにお前が誰にも味方されずにお前だけ心に傷を負ったみたいで胸糞悪いわ
それに努力したトップレベルの成績も能力も認められなかったんだな
本当に可哀相だ
過去のことは忘れてのびのび生きようぜ そこで追い討ちを掛けずに共感してあげる>>306の優しさに涙 >後で知ったんだけど人気者がこれはキツすぎるだろうから、この件に触れるのよそうぜ!って言ってくれていたらしい。
人気者が人気者たる由縁だな >>309
人徳だな。
って、弟さんの立場ナッシングだろ。 勉強とスポーツは出来るけどコミュ障気味でいろいろとこじらせてて
プライド高い奴って一定数いるよね。不細工ではないけどどこかオタクっぽい
雰囲気で大抵イケてないグループに所属してて、クラスではいじめに遭ってるか
女子に嫌われてる事が多い。内弁慶でメンタル弱くてすぐに胃腸にくるタイプ
こういう人達って人との接し方さえどうにかなれば人生どうにでもなりそうなのに
勿体ないなと思う 小学校の時父親が事故で死んでその反動で頭おかしくなった
父親の死以外に引っ越したり転校したり大幅に生活環境変わったのもあるだろうとは思うけど
直前までずっとアメリカにいたから当然日本語はまるでダメだったからクラスメートからは半ば池沼みたいに思われるわ
前習えとか給食とか放課後の清掃とか所謂公立の小学校のシステムはまるで理解してないわで散々だった
そんでもって自分は小学生の分際で買い食いやら火遊びやら
学校にゲームやらエアガンやら持ち込んだり迷惑かけっぱなしでやりたい放題のとんだクソガキ
その癖家の中では父親の事思い出しては喚き散らしてカウンセラーに転がり込んだり
家にある安定剤やらワイン飲み干したり超手のかかるメンヘラ
中学生くらいになってようやくマシになったけど未だに小学校時代の事を言われてはグサっとくる
父親の事は誰にも言わなかったから言い返しようもない
まぁそれなりに理由あったとはいえ、それでも当時の自分の腐り具合を擁護する気はないけどね 大変だったな。
周りに理解者が居ればもっと良かったな。
今は真っ当に生活してるなら良かった 大学の頃、痩せてれば痩せてるほどカッコいいと思ってしまい
もともと173センチで体重56キロと細身だったのに48キロまで落とした
自分じゃ中性的でモデルみたいだと悦に入ってたし周りに痩せすぎって
言われるのが嬉しかったし自分よりも太っている人をみては優越感に浸ってた
しかしゼミで集合写真を撮った際、高身長で小顔で適度に筋肉のついたイケメンの
横に映った己の貧相さやみっともなさに気付いて愕然とした
痩せる前には目立たなかった顔のでかさ、脚の形の不格好さにも引いた
モデルみたいな体重になってもモデルのような体型にはなれない事を
身をもって知った 心配する声とかは嫉妬に置き換えられてるのかね そう言う人って >>315
嫉妬と言うか細いと言われるのが単純に嬉しかった
日サロで焼きまくってる人が黒いね〜って言われるような
感覚に近いのかな?単なる自己満足かなと
ただのガリガリなだけの男に全く需要がないことにもこの時に
気づいたし、体型気にしすぎて食事抜いたりしてたせいか
イライラしやすかったような気もするし何もいいことなかった
今はリバウンドして58キロくらいになったけど体調はすこぶるいい >>314
女のダイエットも同じ心理なんだろうな。
しかも男以上に痩せてる奴の人口が多いから普通体型ですらデブ扱い。
極端な寒がりや虚弱な奴が多くて仕事で使いものにならない。 大手観光会社に勤めてた頃、嫌いな次長に毎朝フケ茶とぺっぺ茶を飲ませてた。
フケ茶は同期の男性社員のフケ、唾ぺっぺは自分の。でも自分の唾を飲まれてるってことに気づいて気持ち悪くなってゴミの三角コーナーを通したお茶に変更。次長はなんということもなく定年で退職されたらしい。クッソー! 小学生の頃画鋲を使ったイタズラが好きだった
普通に靴に入れたり、つま先にうまく刺さるようにテープで止めたり
机の天板の裏に貼り付けて中に手を入れたら刺さるようにしたり
手のひらにテープでくっつけておはよう、って肩や背中叩いたり、握手しよう、って手を握りしめたり
思い返すにイタズラの限度越えてたかもしれない >>311
私だ
コミュ障は改善出来なかった
より深くキョドる大人に成っただけ 小中高とずっとノートコピー要員にされ続けて
試験前だけ人が寄ってくるような感じだったんだけど
大学に入ってからも状況は変わらず、頭にきて
「試験前だけ馴れ馴れしくするの止めてよ!」って図書館でキレたこと
小さな大学だったためか私の発言は一気に広まってしまい
もう本当に凄い勢いで誰も寄ってこなくなってmixiなんかでも
あいつ調子乗ってるとか感じ悪いって悪口書かれるようになった
結局真面目系の友達2人だけは私と仲良くし続けてくれてたけど
ゼミでも学食でもどこに行っても居心地が悪かった さっき上司と昼メシ食ってて子どもの名前の話になったとき、
俺『うちは所謂キラキラネームは子どもが可哀相なんで、誰もが普通に読める字にしました』
上司『うちの子どもはカナル』
俺『あっ・・、アナル?』
上司『カナル』
俺『あっ、はい』
なんとも言えない空気になってしまった。
余計な事言わなきゃ良かった 高校の時にアダンソンハエトリグモっていう
クモの幼生(クモの子供は幼虫と言わない)をたまたま見かけた時
「あっ アダンソンの幼生だ」
と口頭でつい言ってしまって周囲にドン引きされた >>311
同感。
コミュ障でも顔の出来が悪くてもその他のスペックが高くて人当たりが良ければ周りも持ちあげてくれるんだよ。
勉強教えてほしい、とか体育祭で頼られたりとか自分から話しかけなくても人が寄ってくる。
謙虚で目立たないけどハイスペックってかなり美味しいポジションなのに。 >>324
イヤホンですか?って聞いたら面白かったのに〜 >>287
まんま自分だ…
当時は痛いコメントとか思わず色んな所で暴走してた
自作のアレなイラストを見せびらかして周りドン引き状態
見た目も言動もまんまTHE・痛い人で
時々思い出して昔の自分にラリアットかましたい衝動にかられる
そりゃキモがられるわなと
当時の関係者とか学校の先生とかにごめんなさいしたい 毎年夏休みになると都会に住んでる従姉妹が我が家に泊まりに来ていた。
当時中1だった俺は彼女がいるように見られたくて小4の割には大人びていて
そこそこ可愛かった従姉妹を連れてこれ見よがしにプールに行ったりとか
もう意味もなくどこに行くにも連れて歩いていた
夏休みが明けると「あの子誰だよ?」「彼女?」と話題になってて気分がよかった
たぶん高校に入るくらいまで従姉妹に彼女のふりをやってもらってたと思う
実家に帰ってくるとその時の事を母にネタにされることがあり死にたくなる 【少し変更】
オリキャラプロフ
名前 夜霧龍臥
読み よぎりりゅうが
年齢 不明
性別 男
能力 闇を操ることが出来る。
備考 謎の少年。全ての能力が人並みを外れる。
冷静沈着で心優しい少年であり、仲間を思いやる心や敵相手でも信用する心を持つ。
また誰にも臆しない勇敢の性格をもつ。
その他 自分の存在を見つけるために雛見沢に転校してきた 高島平団地の介護学校に通ってたホリ○は性的盗撮癖あり。
こういうものは一生治らない。周りの人達は注意して見張っておいたほうがよい。 子供の頃から自分を客観的に見ることが出来ず異性とほとんど関わることが
ないまま生きてきて2chやってたせいもあってか大学生になるころには
女性への理想だけが異常に高くなっていた
ある日家で兄とTVを見てたら有名大学の可愛い子を紹介するコーナーがやってて
普段ネット上で「チェンジ」「AVなら○○なレベル」とかやってるようなノリで
全然可愛くないじゃんwwwと出てくる子1人1人に難癖付けてたら
「お前と俺のレベルじゃこの子達と会話は愚か一生お近づきになれないレベルだぞ」と
兄に静かに諭されてハッとした。そこから急に恥ずかしさがこみ上げてきて我に返った
そこでようやく自分の程度というか現実を受け入れるようになった
今までどうしてこんなに調子こいてたのか本気でわからなくてたまに思い出すと
死にたくなってくる 高3の頃、童貞を捨てたい一心で、日本橋学館大学を受験しようと試みたことがある。
両親に話したら父親に殴られた。
母親には「本気で言ってるなら、絶縁する。」と叱られた。
きちんと勉強して第一志望の大学に合格した。 >>336
童貞を捨てたいから入りたいって言ったの? アルファベットの書き方から習うで有名な大学だったんだね
女子大から共学になって時間経ってないから女子のが多いって事か 高1の頃ニコニコ生放送の配信者の放送を見ていた
永井先生や佐々木健介の配信はよくみていた。
いつか「ニコニコ生放送の配信者としてデビューしたい」と思っていた
友達に「将来ニコニコ生放送の配信者になりたい」と話したら嘲笑されて、「お前とは付き合いやめる」と言われて目が覚めた。 墓場スレに最近、同い年にはモテないという理由で高校時代に歳上のおっさんに走った話があったな
近いものを感じるね もうだいぶ前になるけど2chのJKブランドとやらを真に受けて奇行に走ったこと
同世代の中じゃパッとしなくてもちょっと年上狙えば
モテるかもって思ってちょっと年上が多そうなネットのOFF会に参加した
でも実際はJKの私は全くちやほやされず美人で明るくてコミュ力高そうな
女子大生やOL風の20代のお姉さんたちが輪の中心になっていた
それどころか誰も相手にしてくれなくて一人ジュース飲みながらぼっち状態
一番需要あるはずのJKなのになんで?って自我が崩壊しそうになった
ようやく話しかけられたと思ったら30代くらいのキモオタ風の
容姿のオッサンが番号教えてよとか2人で抜け出そうよとか言ってきて
気持ち悪くてトイレ行く振りして店(カラオケボックス)から逃走した
夜になり恐る恐るOFF会の掲示板を見てみたところ
私が飲み物を飲むだけ飲んでバックれて逃げたことについて
避難する書き込みがちらほらあり恐ろしくなってその掲示板を
お気に入りから外してベッドの上でバタバタと悶えた
学校バレして連絡でも来たらどうしようと怯えまくった
あれから8年経つけどあの時は本当に何やってたんだろうと死にたくなる
そしてOFF会の参加者の皆さん申し訳ありませんでした >>344
自分が所属していたあるサークルのパーティーなんだけど、
さいしょはちやほやしていてもJKってわかるとさっと蜘蛛の子を散らすようにみんな離れていった
のを見たことがある。へぇ世の中わりとまともな感覚なんだぁ・・・・と思った。 大学の時に同じゼミにいた中二病入ったオタク男子に
ヤリ捨てされて誰にも相談出来ずにネットで憂さ晴らししてたこと
ここの住人って本当に処女なの?嘘だよねwwとか
彼氏なんて普通に生きてれば出来るよ?ww
オバサンが今更恋愛なんて無理だよwwみたいに煽って荒らしてた。
よく考えたら私だってマトモな恋愛してないのに。
結局一ヶ月くらい荒らしてたけどいくらそんなことしたって
私がヤリ捨てされた事実は消えない事にようやく気付いて我に返った >>346
恋愛に悩む人に対して、まるで親の敵みたいに貶める輩を見ては
「顔も知らない相手をなんで必死で扱き下ろすんだろう?」と前から不思議だったけど、
そういう人って実は自分自身が恋愛で惨めな扱いされた負け犬だったんだ・・・
勉強になったわw 中1の頃保健室の先生に片思いしていた。
巨乳で美人だった。
その頃は友達はいなかった。
男子トイレや放課後でオナニーのオカズしていた。
昼休みに、先生に告白したけど、「結婚して子供もいる」という理由で振られた。
振られたショックで仮病を使って早退した。
翌朝教室が俺はオナニーしていること同級生がみていて、「保健室の先生を性的に見やがって生意気なやつだ。」といじめられた。
罪悪感を感じた俺は、翌日から学校にはいかなくなった。
二学期に別の中学校に転校した。 高校の情報のテストがあって結果は全然出来なかったんだけど、
テストが終わった後、PCのタイピングとか速かったから周りから結構出来てると思われて勝手に期待に応えるように、
自己採点は90点行ったよ〜とかどうせバレないと思って言ってたら、
そのテストが帰ってくる時後ろのやつと渡す成績を教師に間違えられて、後ろのやつに成績がバレただけじゃなくて わいが後ろのやつの成績受け取ったんだけど情報の点数が80後半でよし来たとか言っちゃって「それ俺のやつな」って後ろのやつに言われた
この事件思い出すとまじで恥ずかしい。ちなみに俺は43点だった... >>12
こういう馬鹿な日本人がカモられるんだよねぇ
ソウルでタクシー料金ぼったくられてもニコニコしてそう 日本人が金取られてサンキューサンキュー連呼するのは世界中で笑い話になってるみたいよ。 小学生の頃、電話恐怖症が酷すぎたために友達から絶交された。
当時住んでた家は、1階が父が経営していた工場で、2階が住居だった。
携帯なんてまだ普及してない時代、電話回線も工場・自宅一緒くただった。
イタ電、無言電話は日常茶飯事、工場の従業員が電話に出れない時は代わりに応答していたけど、
かなりの確率で相手先に怒鳴られたり、酔った相手に絡まれるなど、嫌な思いばかりしたため、極度の電話恐怖症に。
出ることもかけることもできなくなってしまった。
ちょうどその頃、転校してしまった友達と文通をしていて、彼女は毎回電話番号を手紙に書いて「電話してね」と書いてくれたけど、
怖くて電話をかけられないままだった。
さすがにおかしいと思ったのだろう。ある日「何で電話くれないの?」と手紙に。
正直に話すしかないと実は...と理由を書いて返事を送った。
数日後、再び彼女から手紙が。
「○月○日○時、うちに電話して。大丈夫。絶対私が出るから。もし電話くれなかったら絶交するからね」
流石にこれは電話しなければならない。彼女は私の声を聞きたいんだ。頑張ってかけなきゃ!
と思ったけど、
どうしてもこれまでの恐怖が頭から離れず...
そうこうしているうちに予定日が来てしまい、ついに恐怖に勝てず、それっきり彼女とは絶縁状態に。
今思い出しても、彼女に申し訳なくて仕方がない。間違いなく電話の前で私の声を聞けることを楽しみにしていたはず。
それなのに、本当にひどいことをしてしまった。
社会人になった今、いくらかは電話をかけたり出たりできるようになったけど、今でも電話は好きではない。
こんなところにこんなことを書いても仕方ないけど、私のどうしようもない事情で彼女を傷つけてしまい、本当にごめんなさい。 こういう人って本当に自分が悪いと思ってるの?
それとも
「それは事情を知りながら電話を強要した相手が悪いよ
キニスンナ!」
と言ってほしいの?
優しさは気弱さの言い訳なのよね それは事情を知りながら電話を強要した相手が悪いよ
キニスンナ!
というか、相手方が掛ければよかったんじゃ…
電話番号知らなかったのか >>357
そうだね。相手から電話恐怖症だと事情を聞かされてるのに
電話トークを無理強いする時点で友達への思いやりがないし
第一そんなに電話で相手の声を聞きたいんなら
番号訊ねて自分から掛けろよ!って言いたくなるわなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています