暴力的手段は取らず、ネットと手紙で本名を名乗り、脅迫罪、著作権法違反に該当することをしたら
警察は僕に「本当におまえがやったのか?」と事情をきかず
問題の企業や僕が通院しているクリニックの医師から事情を聞いてから強制入院の手続きを取るという不自然さだった。

退院数年後、強制入院管轄の保健所にこのことを言うと「そんなはずない。警察は本人に事情を聞き、本人の言っていることが分らなければ
精神科医に診せる」と驚いていた。
警察は僕のサイトを見て、僕を下手に逮捕し新聞沙汰になれば、誘致企業の不祥事が表沙汰になる恐れがあるとし
僕本人から事情を聞かず、最初に周囲から事情を聞き強制入院の手続きを進めたのだろう。