いい人・優しい人の話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔のスレを復活させてみた
優しい人にあった時のエピソードを書いていこう いい人って言えば
衛生者の集金の人が来たんだけど
その人が凄く腰が低いの!
なんか凄くいい人みたいで
そんな人が
頭を凄くペコペコ下げてきて
ありがとうございますって
見てて思わず申し訳なくて
いやいやいやいや!こちらこそって
こっちまで相手に負けないぐらい
頭をペコペコ下げて
お互い
いい加減頭をペコペコし合うぐらい
いい人♪ 昔 病院に通ってた頃
待ち時間暇やから 車椅子で病院探検してたw
そしたら広場(入院患者が談笑する場所)
に お婆ちゃんとその娘らしき二人がいた。
その内の一人のオバチャンが物凄い俺見てる
(なんや?コイツ) と思い 見返したら
なんちゅーか 初めて会った気がせんかった
遠い遠い昔に 会ったかの様な
喋った事ある様な変な感覚。
オバチャンは俺を 凝視しながら
言った。 「兄ちゃん 入院してるんか?」
「イヤ 通いで来てます。」
「そうかー アンタ朝ごはん食べたんかいな?」
「え(不思議な感覚になる)?
イヤ 寝起きで来ましたw」
「ちょっと待っとき! 」
オバチャン 消える 五分後
「ハァハァ 車に取りに行ったわ
これさっき買ったばかりやから
まだ暖かいわ 食べ!」
と イカ焼き(粉モンの方)を差し出す。 「イヤ.. (断ったら悪いかな?)
あ ありがとうございます!」
と 頭を下げた。
初めて会ったのに 何年も前から
知ってる様な 親戚の様な
不思議な体験でした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています