好きだったけど嫌いになったもの
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好きだったけど嫌いになった、興味が失せたもの上げてけ ゼブラヘッド
いい歳したオッサン達が未だに片言の日本語で
マ○コだ何だのと下ネタトークをかましてると聞いて
昔は若いよな〜で笑い飛ばせてたけど今はただただ痛い サクランボのうたと言う飴、小学校の時好きだったのに、それを食べた夜戻してしまい
その記憶と結びついて嫌いになった。 小学校低学年の頃、餃子が好きでよく食べてたんだけどある時餃子に小石が入っていて、ガリッと噛んで歯が欠けた。
その時の強烈な食感と痛みがトラウマになって餃子が食えなくなった。
今では時々食ってるけど。 読売ジャイアンツ及び原辰徳
物心着いた頃からずっとファンで周囲やマスコミに色々言われても実際あれ?と思うことがあっても半ば盲目的に応援してた
でも今オフの人的補償騒ぎでもう駄目だ
独裁球団に未来なんかあるわけないよ
若返り?笑わせんな若返り目的なら何故岩隈中島を取った?ただの原の好き嫌いだろ
在籍中の好きな選手はまだいるけど個人として応援する
球団はもう応援しない出来ない
内海長野頑張ってくれ バンドの追っかけ
国内のみ(ほとんど地元)で活動していた時は良かったものの
日本全国やら海外でライブをするようになってしまった・・・
ライブへ参加出来なかった時に強迫観念のような感覚に陥るようになり
最終的にファンクラブ解約とグッズ類を全部処分した AV
自分が20代後半になった頃からAV嬢もいずれ年食っておばさんになっていくんだなと思い始めてAV見ると悲しくなるようになった。 ほりえもん
昔はいい悪いはともかく何かやってくれるんじゃないかという期待があった
でも今は炎上でしか話題を作れないほどに落ちぶれてしまった 唐揚げ弁当とカップラーメン
20代前半ぐらいはこれが最強で最高の組み合わせだと思ってて晩飯はこの2つじゃないと気が済まないときが一時期あったが
27歳の途中から両方突然嫌いになったというか食ったら胃が痛くなるからあんまり食えなくなった
今は唐揚げ弁当は月1レベルになりましたね、カップラーメンは全く買ってません。 宇多田ヒカル歌が好きでよく聞いてたけど
子供生んでからは子供の金玉ガーとか汚い話をするようになったし
ニュースゼロで赤ん坊が鳴くのがなんで不愉快なの?将来年金払ってくれるのにと見当違いなことを言ってて幻滅
みんながみんな子供や赤子好きじゃないのに子供嫌いは変みたいな思考回路みたいになって
その上子持ちがよくやる日本と海外でも子育てに差があるとか言っててガッカリ。帰国子女特有の性質もあるのかもしれないけど
気に入ったアーティストがいたとしても素性を知らずに曲だけを聞いていよう エアーガン 近所のアホに至近距離から眉間に撃ち込まれて今でも傷が残ってる。
武器に憧れる気持ちはなんとなく分かるが
収集家やサバゲーやってる人とは付き合えない。 恋愛物のドラマ
最初と最終回のラスト数分意外
喧嘩ばっかしてる様な作品が多い。
昔の恋人が妨害してきたり
脇役同士が在庫処分の様にカップリングしたり
尺稼ぎみたいな展開はもういいやって >>79
俺はゴスロリ眼鏡と幼女姫が踊り始めたとこで
卒業したぞ >>751
何かあるとすぐ感情的になる奴とは知り合いにもなりたくないよね。 宇多田ヒカル
人間活動した後と子供生んでから好きじゃない ずっと好きで応援してたミュージシャン
あるときから猫を飼い始めて可愛がっててそれは良かったんだけど
SNSで猫の写真アップすると猫飼いの人が集まってそこでまたファンが増えたのを良く思ったのか猫を商品化しだしたというか…
そしてライブの最後にいつも物販のとこでサインやちょっとした会話に応じてたんだけど
開口一番「猫飼ってるんですか?」と聞かれ飼ってないと答えると冷たく雑な扱いになった
飼ってる人には猫話で盛り上がってた
以前はこんなじゃなかったのに猫飼ってない人はダメみたいな軽く宗教チックな風潮になった
ずっと新曲も作らないし本業である音楽活動もぱっとしない猫芸人って感じになり嫌いになった
猫は好きだし飼えたら飼いたいけどそういう環境ではないので無理な人もいるのに
本当に猫好きなのか?金になるから好きなだけじゃねーのとすら思うようになった オタク深夜アニメ
自分の経年劣化による変化
眩しくて見れられない
勢いについていけなくなった マンコは若い世代は生理的に好きだが世代超えると気落ち悪いw現実的に顔全体から想像が出来ない不具合な物体ダロw 姦国女の写真貼ってるのって、みんなおんなじ顔に見えるんだけど、芸能人御用達の整形外科でみんなやってんのかな? キャプテン翼
WY編までは打ち切りに強いショックを受ける位、好きだった。
しかし、今や翼若林ブラジルびいきの酷い作品になった。
まさか原作者がドイツ嫌いとは思わなかったな。 芋粥かな
興味あったけど実際口にしたら
それほどでもなかった youtube
「あ、この人ゲームしているだけなのに月収100万超えているのか・・・」
と考えるようになり純粋に楽しめなくなった 槇原敬之
ファンではなくとも、いい曲作るなと思っていた。
それなのに、盗作とその時の対応で印象が悪くなりすぎた。 >>769
ヤクの件は?
盗作についてはGReeeeNにやられて文句言えなかったから一部チャラやな サザンの桑田だわ
もうサザン聞くのも嫌になってきた 華奢なタイプの女の子
かわいいかも知れないけど、運動嫌いな怠け者じゃん? 茶道、着物。
こういうのに凝ってるオバハンに限って超嫌みったらしくて
鼻持ちならんのが多過ぎる。で、法律事務所に勤めてる若い
女の知り合いがやってて、表面的にはしとやかにしていたが、
実際は吉本芸人崩れで焼鳥屋の妻子ある男と七年も不倫して
婚期逃した大バカだったわ。 まめきちまめこ
少し前までブログ楽しく読んでたけど人として色々鼻につくようになってきて読むの辞めた
盲目信者達もキモくて無理 音楽。
いわゆる音楽一家に育ったけど音楽やってる人らの裏表
見過ぎて嫌になって音楽以外の仕事についた。 NHK
LIFEも好きだったし喜んでお金払ってたけどテレビないしNHK見ない人からもスマホ持ってるだけで徴収したり
ネット環境があるってだけで無理やりお金とったり最近やりすぎてて大嫌いになった
NHKに一銭も払いたくないからネット解約しようか考えてる 「天才」とか「神童」みたいな言葉
マスコミがとかく使いたがるから嫌いになった。 女
一緒に暮らすなんて自分には一生無理だと悟った。 旦那。
無断外泊はやめてくれ、夜いないのは物騒で怖いって言ってもヘラヘラしてるから。
仕事だから仕方ないじゃんwで全て済まそうとしてくるところ。
大好きだったけど、なんかイマイチ気持ちや思っていることが伝わらないからもう色々諦めた方がいいかな。
好きな気持ちを消す努力をしてみる。 鮭、安くていいと思っていたが、
安いのはチリ産養殖物で薬物まみれらしく、避けるようになった B'zとB'zの曲
ファンは基本売り上げの話や自慢しかしないし、ほかのアーティストやほかのバンドのファン馬鹿にする発言ばっかりするし
興味ない相手にもB'zネタはさんで喋ってくるし…愛のバクダンあたりから楽曲が嫌いになったのだけじゃなくてファンやヲタの気質が嫌いでファン止めた >>785
売上枚数の記録だけに関しては、AKBが潰してくれたからそれだけは感謝してる アイデンティティ田島
相方の見浦への見下しがキャラじゃなく素でやってる感じがある(何が悪いんだという開き直りも)
DB芸人でもっとも新しいくせに「自分は新しい切り口で挑んだパイオニアだ」っていうスタンスが見え隠れしてなんか偉そう
売れ出した頃は斬新だったしアドリブも旨いから注目してたけど
プライドの高さが鼻につくようになってからは応援しなくなった
元Wコロンのねずっちを同じ末路を辿ればいいよ ゲーム全般
下っ端だけど制作側で3年間携わった
給料の為とはいえ、毎日毎日同じゲームをやっていたから少しずつ壊れていった
たまにある休日も脳内で効果音やらBGMが流れる・・・ シティーハンター
読み直してみたら30巻以上延々と同じ話繰り返してるだけで飽きた。 ドリカム
昔は好きだったけどいつの間にか全く聞かなくなった 吉田美和とか見たくない >>633
問題児と友達になる教師かっけえー
みたいな勘違い教師を増やした漫画の一つ >>633
童貞強えええ〜!の流れにならなかったのは残念 >>792
いつからか曲を知らない
go for itくらいで終わった ドリカムはずーっとおんなじラーメン食ってるみたいで飽きてきた後うんざりして嫌いになった。
美和の声を聞くとまたかって思う。
CMとかで流しすぎ。 学園恋愛物
金持ちの虐めっこに立ち向かう話かと
思ったらいつの間にか屑と付き合う流れになってて萎えた。 その屑は主人公の弁当を手下に棄てさせたりレイプ未遂までしてたのに。
いつの間にかツンデレ御曹司みたいな扱いに めちゃくちゃ嫌いってわけじゃないけどドラマのトリック
昔は面白くて関連書籍とか買ってたのに最近観直したら恐ろしくつまらなかった
寒い小ネタと役者のオーバーリアクションよく考えると辻褄が合わないトリック
年取って趣向が変わったせいかも ファイブスター物語
改めて読み直してみて思ったんだがこれ
星団中の人間を踊らせた主人公が自身の
影武者に丸投げして夜逃げする話だよな。 萌え声。
昔は可愛いな〜と思ってたけどほとんどは声作ってるだけだし見た目が酷いのも多くて嫌いになった。 90年代の音楽
音楽よりネット上での持ち上げぶりが気持ち悪くて聴かなくなった ドラッグストアに置いてないような意識高い系のシャンプーやリンスやトリートメント
大抵泡立ちが悪かったりリンスの滑りが悪かったりで使い心地が不愉快
使った結果もそこらで買えるやつと特に変わらない
ポンプもいまいちチャチなのが多い
本当にいいものは滅多にない @コスメ
口コミが業者ばっかりになって参考にならなくなった
会員費払ってるのに本当に意味がない シャケの皮
味覚が変わったのかシャケが不味くなったのかは不明 ●月曜から夜ふかし→番組はじまってからしばらくは大好きだったが最近のはつまらなくて嫌いになった
株主優待の桐谷さんが出てたあたりが面白さのピークだったと思う。
●90年代のJ-POP→CDが売れただけで曲のクオリティがずば抜けて良かったわけではないと今では思う、昔(高校生の頃)はB'z・ミスチル・WANDS・チャゲアス・グレイ・スピッツが売れてた時代最強!黄金期と思ってたが
そんな自分が恥ずかしい
●ドラマ→昔は好きで毎クール5本前後見てるのが当たり前ってぐらい好きだったが2013年ぐらいから面白さが感じられなくなった…
●車→昔は改造車が載ってる雑誌買うほどはまってたがなんか最近車なんて動きゃいいじゃんってレベルになった…
その4つかな…最近好きから嫌いになったのは >>801
これとサザエさんだな
両方主人公がウザすぎる、両方日曜日に見たくない作品だ サザエとかフクちゃんの丸パクリのゴミ盗作
早く終わらせてあらゆる記録媒体から抹消すべき
犬と子供
両方とも集合住宅での騒音(犬は無駄吠え、子供は足音と奇声)が原因で嫌いになった
苦情を入れた時に飼い主や親から逆切れされたのも多分に影響してると思う
今は戸建てに住んでるけどやっぱり犬の糞害が多くて困ってる
実家で犬を飼ってたし姪と甥もいるから子供嫌いとか絶対言えないけど、どうしても嫌いになってしまった 俺「毎日、三発出すよ」
嫁「中に下さい!」
現在 俺「出る!(一発目)もう無理」 嫁「お休みー」 岡田結実(ますだおかだの娘)
出始めは可愛いと思ったけど、だんだん態度と声が鼻についてきた 鶏肉料理
臭みが気になるようになって食べられなくなった >>822
わかるわ。俺は、食べられないとまでは行かないけど、
調理段階で「いや、これはちょっと」と香辛料・薬味たっぷりにせざるを得ないことはある 主人公が死ぬか消えるかするゲーム
昔は斬新で衝撃だったし泣けるとか思ってたけど既に手垢がつきまくってて胸焼けがする
スーファミ全盛期で既にそういうのが出尽くしてたのでPS以降でそれやられてもあーハイハイみたいになってしまった
常に次の世代の青少年に向けて作ってるんだから自分みたいな老害は飽きてて当然と言えば当然なんだけど 高橋大輔
いつまでも過去の栄光に縋り付いている印象
実況解説もコーチも振付師もできないのならいい加減スケートとは別のキャリアを積めばいいのに >>826
80年代に源平討魔伝というアーケードゲームがあって、平家の亡霊が源頼朝を倒すという物語だったんだが
頼朝を倒した瞬間に主人公が死んで(冥界に戻って)ゲームオーバーという、当時は画期的なエンディングだった
伏線や設定なくエンディングで「実は・・・」みたいな死なれ方しても、二匹目のドジョウは飽きるわな 池上彰
子供ニュースの頃から見てたけど今完全に自民党のスポークスマンやん
情けなくて見る度に溜め息が出る
さっさと死ぬか破滅してほしい <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)>
魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。
森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。
魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。
負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、
「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。
力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、
修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。
言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。
綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。
魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。
人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。
また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。
自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略) <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)>
魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。
森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。
魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。
負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、
「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。
力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、
修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。
言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。
綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。
魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。
人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。
また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。
自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略) <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)>
魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。
森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。
魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。
負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、
「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。
力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、
修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。
言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。
綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。
魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。
人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。
また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。
自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略) <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)>
魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。
森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。
魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。
負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、
「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。
力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、
修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。
言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。
綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。
魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。
人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。
また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。
自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略) <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)>
魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。
森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。
魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。
負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、
「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。
力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、
修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。
言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。
綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。
魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。
人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。
また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。
自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略) <霧雨魔理沙(きりさめまりさ)>
魔法使いの宿命として、人々の生活から離れて暮らしている少女。基本的に、頭は切れるが、それを自分の生活に生かしていない(『紅魔郷』Manual)。
森に籠もる理由の一つは、人が寄りつかないからである。研究中に邪魔が入って欲しくないし、人に会いたいときは自分から出掛ければいい。掛ける専用の携帯電話みたいな物である。でも、余所では色々と邪魔をする。何処に行ってもだ(『萃夢想』上海アリス通信.txt)。
魔法の森にある霧雨魔法店で一人暮らしをしている魔法使いの少女。
負けず嫌いでひねくれ者であり、何処へ行っても迷惑がられるが、変な奴には好かれるらしい。『非想天則』ではチルノに負けた後、捜し物は間欠泉の地下だと嘘を吐き、
「あいつには熱すぎるだろう」、「ざまあみろ」などと言うなど、なかなかのひねくれ度合いを見せている。ただし、このように性格が悪いのは事実だが、根はまっすぐらしい。
力に執着し、力を誇示する自信家だが、その力は誰にも見せない「努力」を積み重ねて得たものである。友人の博麗霊夢は、努力が報われる事を信じておらず、
修行や一生懸命に努力する事が好きでは無い等、対照的な性格を持つ部分も多い。修行もせずそこそこ強い霊夢に、努力で追いついているようなもの(幻想掲示板2003年1月?6月)。
言葉使いから無鉄砲で力任せな性格だと捉えられがちだが、内心ではそうでもなく霊夢や妖怪に対してのツッコミ役になることもある。
綿月依姫を前にしても「まともに戦っても勝てるわけがない」などと一番的を射ている意見を述べたり、弾幕ごっこで戦うことを交渉したりする辺りが、上記の「我々に近いレベルの人間」の感性を表現しているのではないか。
魔法使いである為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、好かれてはいない。アリス・マーガトロイドとは犬猿の仲。
人間の里に大手古道具屋を営む実家があるが、父親とは絶縁状態にある。これは魔法の道具を扱っていないことに関係があるらしい。
また、魔理沙が生まれる前にその古道具屋で修行していた森近霖之助とは物心がつく前からの付き合いであり、その所為か金属の収集癖や星の魔法など彼から影響を受けたことも多い。因みに霖之助のことを彼の店の屋号から香霖(こうりん)と呼称する。
自身の蒐集癖については「集める事に意味がある」と思っており、魔法の森にある彼女の自宅(以下略) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています