しんせきのなかにもあたまにくるおやじがいて
おれがしんせきのあつまりにいくたびに、おまえはほんとわるそうなかおだな、けいさつさたおこすな
など、しんせきいちどうあつまりのわらいのねたにされ、あたまにくるようなことをいう。
おれがなにをした だまっていただろ なぜひとのびしゅうをねたにする おまえただのさかんだろ
あたまにくることばかり。